男性必見！あなたは気づいてる？女性の態度とLINEから見る脈ありサイン

話していてよく聞こえなかった時に女性は「えっ？」と聞き返しますよね。
その時顔をあなたに近づけてくればあなたに好意がある可能性が高いでしょう。
少しずるいやり方ですが、わざと声を小さめに出してみても良いでしょう。
一生懸命あなたの話すことを聞き取ろうとして顔を近づけてくるかもしれません。

耳を近づけてくるよりも、顔を正面から覗き込むようにして見てくる方が脈ありの可能性が高くなります。
女性は好意のある人の話をしっかり聞き取りたいものですからね。
聞こえないからといって適当にあしらったりはしないのです。

人は関心のあるものを見ると瞳孔が大きく開く性質を持っていますから、あなたと話していて瞳孔が開いていればあなたに関心を示しているということです。
「目は口ほどにものを言う」といいますよね。
相手の目をしっかり見てみると良いでしょう。

ちなみに、瞳孔が開いている方が可愛く見えますから男性からも魅力的に映ります。
カラーコンタクトをつけると可愛くなるのもそのため。
カラーコンタクトにより黒目の部分を大きく見せているからなのです。

あなたに向けて足を組んでいたり、膝やつま先があなたに向いている場合はあなたに興味があることを示しています。
足は興味がある方に向けてしまうもの。
膝やつま先をあなたの方に向けるのはあなたのことを受け入れている現れでしょう。

また、体全体があなたに向いている場合はちゃんとあなたと話したいと思っている可能性が高いです。
関心も高いでしょう。
足を組むのは居心地がいいと感じている可能性が高いです。

「ここのパスタが好きなんだよね」「私もパスタ大好きー！」と女性が同調してきた際はぜひ食事に誘ってみて下さい。
「私も好き！」と同調するのは食事に誘ってくださいというサインであることが多いです。

会話の中でも「わかるー！」「そうなんだよね〜」とよく同調してくれる場合は脈ありの可能性が高いでしょう。
女性は好きな人との共通点を作りたがる傾向にあり、共通点を作ることで相手との距離を縮めようとしています。
自分の気持ちに比例して、好きな人と話す時はテンションも高めです。

同じポーズを取ってしまうのも脈ありサインの１つ。
好意のある人と同じようなポーズを取ったり、同じような行動を取ることをミラーリングといいます。
腕を組んだら女性も腕を組み、足を組んだら足を組む。
または、飲み物を飲むタイミングが一緒だったり、好きな人の真似を無意識のうちにしてしまうのです。

言葉のミラーリングというのもあります。
オウム返しのようにあなたが言ったことを女性が繰り返せば、あなたに好意のある可能性が高いです。

女性は好きな人の前で声色を変えてしまうもの。
普段の声を聞いていれば２人きりで話した時に判断つきやすいですよね。
好意を持っている男性の前では声がワントーン以上あがる傾向にあります。
意図的な場合もありますが無意識に上げてしまう女性が多いでしょう。

女性の高い声に男性は本能的に反応してしまうもの。
女性もそれを本能的に知っているのでしょう。
高い声は女性のアピールポイントの１つなのです。

ボディタッチを嫌がらないのはあなたを受け入れている証拠。
警戒心を抱いていないということなのですが、これだけでは判断しにくいですよね。
あなたに好意があるのかを見分けるにはボディタッチの後の女性の行動を見ます。
女性から触り返してきたり、だんだんと距離を近づけてきた場合は脈ありでしょう。

例えば、女性の隣に座り膝が当たってしまったとして、避けられることなくむしろ気づいたら距離が近づいていたり女性が手を肩に乗せてきたりした場合はあなたに好意がある可能性が高いです。

好きな人には文面にピンク系や赤系の絵文字を入れることで可愛らしい印象を与えようとします。
そっけなく見せないためにも気を使っているのです。
例えばリボンや花、さくらんぼ、りんごなど。
これは赤いハートの代わりに使っているのです。
赤いハートと似た色の絵文字を使って男性を少しドキッとさせたいという気持ちもあるかもしれません。
アピールとして使う人もいます。

そしてスタンプも可愛いものを使います。
可愛いスタンプを沢山準備しているのが女性です。
使いたいスタンプも多くあることでしょうから、次第にスタンプの数も多くなってしまう傾向にあります。

脈ありの場合は文章とスタンプがセットで送られてくることが多いでしょう。
文章の後にスタンプを送ることで、意中の男性がロック画面での通知をオンにしていたとしても、「スタンプを送信しました」と画面に表示されますので内容が見れません。

文章の後にスタンプを送るのは「自分のLINEを見て欲しいから」「早く返事が欲しいから」なんですね。
こういうことから、あなたとのやり取りを楽しんでいることが分かります。