ギフト・プレゼント

美肌を手に入れるなら断然固形!予算で選べるおすすめの洗顔石鹸50選

洗顔するときフォームタイプと石鹸どちらを使用していますか?フォームタイプは使いやすく便利ですが、洗顔後のスキンケアを重視するなら石鹸がおすすめ。脂分が少ないため洗顔後の肌に膜を作らずその後のお手入れが効果的なんです。これを機にぜひ固形石鹸に変えてみませんか?つるつる美肌を目指すおすすめ洗顔石鹸をご紹介します。

※本サイトは広告プログラムにより収益を得ています。

プレゼントのプロが監修!

この記事は、ギフト業界の勤務経験があるスタッフ複数人が在籍するDear編集部が監修しました。

洗顔石鹸の選び方は?

洗顔石鹸の選び方は?

image by iStockphoto

洗顔石鹸は肌を清潔に保てるアイテムです。
洗顔石鹸の中にはメイクを落とせるものや全身に使えるものがありますよ。
香りも豊かで楽しめますよね。
多くの洗顔石鹸が販売されていますが、自分の肌に合った石鹸の選び方で美肌を目指しましょう。

乾燥肌の方の選び方

洗顔石鹸を選ぶときは、まず配合されている成分を確認します。
乾燥肌の人は見た目が透明な洗顔石鹸がおすすめ。
透明な洗顔石鹸は保湿成分であるグリセリンを含んだ洗顔石鹸です。
しっとりとした洗い上がりで石鹸分を多く含んでおり、皮脂を除去しすぎないのが特徴。

また、オレイン酸成分の洗顔石鹸もおすすめです。
オリーブ油や椿油に多く含まれているオレイン酸は人の肌の脂肪酸とよく似ています。
汚れをすっきり落としながら潤いを保つ効果がありますよ。

オイリー肌の方の選び方

オイリー肌の人や汗をかく季節は洗顔後さっぱりしたいもの。
そのような人には、見た目が不透明な洗顔石鹸がおすすめ。
不透明な洗顔石鹸はオイルをベースに作られており、グリセリンなどの保湿成分は少なめです。
また洗浄力が高く、すっきりとした洗い上がりが特徴。
皮脂汚れや毛穴の汚れを落としてくれますよ。
成分に牛脂やパーム脂に含まれる洗顔石鹸を選びましょう。
ステアリン酸やパルミチン酸の脂肪酸を含み皮脂をすっきり洗い流してくれます。

敏感肌の方の選び方

刺激を受けやすい敏感肌の人は乾燥肌向けの洗顔石鹸を選びます。
なるべく、殺菌剤や添加物を含まないものがおすすめ。
薬用石鹸と表記されている種類は、殺菌剤が含まれていることが多く敏感肌には不向きですね。
また、金属封鎖材のエデト酸やエチドロン酸が含まれているものは避けましょう。
金属封鎖材は泡立ちや石鹸カス防止のために使われていますが、敏感肌の人にとっては刺激が強いですよ。

その1 500円以下のおすすめ洗顔石鹸TOP10

その1 500円以下のおすすめ洗顔石鹸TOP10

image by iStockphoto

500円以下の洗顔石鹸はお財布に優しく日常使いができます。
お気に入りの洗顔石鹸が見つかったら、長期的に使うことができますよね。
安いと言って製法や素材は手を抜くことなく、どのメーカーも真剣に作っていますよ。
この価格帯はロングセラー商品が多く、愛されている商品ばかりです。

第10位 さっぱり洗える「カウブランド青箱」

カウブランド 青箱1個 85g

photo license by Amazon.co.jp

青箱の愛称で親しまれている洗顔石鹸です。
ミルク成分を配合したさっぱりとした洗いあがり。
ふんわりと香るさわやかなジャスミンの香りです。
「釜だき製法」にこだわり古くより手作りされています。
職人が長年の経験をいかし肌当たりの良い石鹸を製造。
窯だき製法で作られた石鹸はメーカー独自の技術が光り他では真似できないオリジナリティがあります。
Amazonで見る

第9位 自然派石鹸「カウブランド米ぬか」

カウブランド 自然派石けん 米ぬか 100g*3個

photo license by Amazon.co.jp

肌に優しい天然素材にこだわった洗顔石鹸です。
洗う成分100%が植物由来で作られており、ツルツルすべすべの洗いあがり。
保湿効果の高い米ぬかオイルを配合しており、美白効果や肌のキメを整える働きが期待できます。
穏やかなウッディフローラルの香りで乾燥より肌を守りますよ。
Amazonで見る

第8位 美人ぬかシリーズ「純米洗顔石鹸」

リアル純米洗顔石ケン100g

photo license by Amazon.co.jp

キメ細かな泡立ちで肌の汚れや老廃物を優しく洗い流します。
滑らかな仕上がりで米ぬか成分によって潤いを与えますよ。
米ぬかシリーズでは「コウノトリ米ぬかエキス」を使用しています。
絶滅危惧種になっているコウノトリも住める安全なお米と生き物を育む農法によって育てられたお米を使用。
独自に開発したオリジナルの米ぬかを使用しています。
どんな肌質にも使える便利な洗顔石鹸です。
Amazonで見る

第7位 泡で洗う洗顔石鹸「資生堂ホネケーキ」

資生堂 ホネケーキ(ルビーレッド) 標準重量100g

photo license by Amazon.co.jp

まるで宝石のような美しい洗顔石鹸。
SNSでも話題になり知っている人も多いでしょう。
ホネケーキは「ルビーレッド」「クリスタルパープル」「エメラルド」の3種類があります。
ルビーレッドは一番さっぱりとした洗い心地です。
脂性肌の方におすすめですよ!フゼアと呼ばれる上品で落ち着いた香りで心地よく使えます。
フレグランス代わりにクローゼットに入れて使うこともできますよ。
Amazonで見る

第6位 ナチュラルな洗顔石鹸「アレッポからの贈り物」

【無添加】アレッポからの贈り物 190g

photo license by Amazon.co.jp

合成界面活性剤、香料、着色料は一切使用していないオリーブ石鹸。
オリーブの収穫時期になる10月に1回だけ生産され約2年かけて熟成されます。
商品名にもなっているトルコのアレッポで時間をかけて作られる洗顔石鹸。
泡立ちは控えめでさっぱりと洗い上げます。
しっとりとした肌になり安心して使える洗顔石鹸です。
Amazonで見る

第5位 保湿成分配合「マザーソープオレンジ」

リーフ&ボタニクス マザーソープ オレンジ

photo license by Amazon.co.jp

植物オイルをじっくり炊き上げて作った洗顔石鹸です。
東京・墨田区に工場を持つ松山油脂。
戦後すぐに石鹸づくりを始めた国内大手のメーカーです。
窯だき製法と透明石鹸の技術に自信がありオリジナル商品を多数販売しています。
マザーソープオレンジは保湿性部分を多く含んだ透明な洗顔石鹸でしっとりした洗いあがりが特徴です。
Amazonで見る

第4位 クレイ入り「マイルドピーリングソープ」

ナチュラリオン マイルドピーリングソープ 60g

photo license by Amazon.co.jp

毎日使えるピーリングソープです。
泡立ちの良い洗顔石鹸できめ細やかな泡で洗顔できます。
石鹸素地をバランス良く配合することで皮脂を取りすぎない泡立ちを実現。
潤いのある洗い上がりでつっぱり感がありません。
粒子の細かいホワイ特例とパパイン酵素を配合。
毛穴の汚れをすっきり除去してくれるでしょう。
Amazonで見る

第3位 地中海の恵みを詰め込んだ「マルセイユソープマスター」

メートル・サボン・ド・マルセイユ サボン・ド・プロヴァンス ジャスミン 100g

photo license by Amazon.co.jp

120年以上の歴史があるマルセイユソープマスター。
シンプルなライフスタイルを提案するフランスのメーカーです。
パームオイルを主成分にしたナチュラルなアロマソープ。
皮脂汚れをしっかり落とし、天然保湿成分のパームオイルとグリセリンが肌に潤いを与えます。
敏感肌や脂性肌におすすめです。
Amazonで見る

第2位 誰もが知っている洗顔石鹸「カウブランド赤箱」

カウブランド赤箱 100g×3個入

photo license by Amazon.co.jp

ロングセラーの洗顔石鹸は、1928年に誕生したブランドです。
泡立ち豊かでクリーミィさが特徴。
スクラワン配合でしっとりとした洗いあがりです。
ミルク成分がお肌の保護し守ります。
優しいローズの香りで洗い上げますよ。
赤箱は大阪で誕生したこともあって関西の方たちに親しまれています。
今でも関西では赤箱が関東では青箱が多く販売されていますよ。
Amazonで見る

第1位 昔ながらの石鹸「マルセイユオリーブ」

サボン ド マルセイユ オリーブ 100g

photo license by Amazon.co.jp

1900年に創業したマリウスファーブル社の洗顔石鹸。
昔ながらの「窯だきけん化法」で石鹸づくりをしています。
防腐剤や着色料は一切使わずナチュラルな使い心地が楽しめる。
オリーブ油とパーム油をベースにした植物油100%の石鹸です。
洗浄力がある汚れをしっかり落としてくれますよ。
泡立ちもよく使いやすい石鹸です。
Amazonで見る

その2 500円~1000円のおすすめ洗顔石鹸TOP10

その2 500円~1000円のおすすめ洗顔石鹸TOP10

image by iStockphoto

この価格帯は、昔ながらの製法で作られたこだわりの石鹸が多いのが特徴。
ホームセンターやドラッグストアでも目にする有名ブランドなら手に入れやすく、日常使いにもおすすめです。
シンプルにすっきり洗える石鹸をご紹介します。
次のページを読む
1 2 3 4