【2021年最新】ベビー服を出産祝いに！各ブランドの価格別おすすめギフト51選

かわいいベビー服をもらったらうれしいもの。
とはいえ、服というものは「贈られる人の好み」に合わないと、贈った人の自己満足で終わってしまいます。

ギフト全般にいえることですが、自分の好みの押し付けはNG！贈られる人の好みに近づけたギフトを選ぶようにしましょう。

好みがわからない場合は、無難なモノを選ぶのがベターです。

よく「新生児用は贈らない方が良い」といわれますが、これは新生児の頃はすぐに終わるため、せっかくもらったベビー服を着せる機会があまりないという理由から。

しかし、新生児の頃は、それこそ親が「すぐに大きくなるから」と考えて高いブランドを買うのをためらったり、すぐに服が汚れるので、洗い替えをたくさんそろえるためにプチプラブランドに頼りがちになったりすることも。

あっという間に終わる新生児期だからこそ、贈られる人のことを考えてかわいいベビー服を贈るというアイデアは、大いに「アリ」です。

お腹の中にいるときでも性別は調べられます。
しかし、赤ちゃんの姿勢などによっては、いざ生まれるまで判断できないことも。
女の子だろうといわれていても、生まれてみると男の子だったというケースもあります。

そのため、赤ちゃんが誕生するまでは、いかにも「男の子」「女の子」していないベビー服を選ぶのがおすすめ。

また、すでに赤ちゃんが誕生していても、「女の子だからといってピンク／男の子だからといってブルーばっかり着せたくない」という人もいるので、性別を問わずに使いやすい、ユニセックスなホワイトやアイボリー、イエローなどの色を選ぶのもおすすめです。