【2021年最新】ベビー服を出産祝いに！各ブランドの価格別おすすめギフト51選

スウェーデンの伝統技術によるウールブランケットの世界的なブランド「「KLIPPAN（クリッパン）」のブランケットに、オリジナルの図案から服作りをする「mina perhonen（ミナ ペルホネン）」のイラストがあしわられています。

何枚あってもうれしいブランケットですが、ふわりと飛ぶちょうちょが描かれたこちらのは、赤ちゃんがすてきな夢を見られそうな一枚。
やわらかいシュニール糸で編んでいるので、やわらかく、さらりとした肌ざわりです。

見た目も肌ざわりも心地よいモノづくりにこだわるブランド「Evam evaエヴァムエヴァ」の、やさしい風合いのおくるみ。
オーガニックコットンのリリアン糸を使い、しっとりとしたやわらかさに仕上げています。

布一枚でくるむタイプではなく、足部分が付いているタイプで、そのまま赤ちゃんをチャイルドシートやベビーカーにも乗せられるのもポイントのひとつ。
足の長さはボタンで調整できるので、成長に合わせて長く使ってもらえそうですね！

ピン！と立った本物のくまさんのような耳がかわいい、「BabyGoose」の着ぐるみカバーオール。
着ている赤ちゃんはもちろん、抱っこしたママ・パパも気持ちいいふわふわのシープボア素材で作られています。

さっと着脱できる「おててカバー」があるので、遊びやごはんのときも便利。
そのうえ、足の裏には取り外しができる肉球も！すべり止めの効果もあるので、室内で歩きまわれるようになっても安心ですね。

国内でも知らない人はいないほどのハイブランド「GUCCI（グッチ）」の、ウール100％のキッズセーター。
性別を問わないデザインです。

上品なネイビーやボルドーにグレイを差し色にした一着で、赤ちゃんがさらっと着るだけで、ふだんのコーディネイトがワンランク上のものに。
どこにでも着ていけるので、赤ちゃんとの初めてのクラシックコンサートなど、すこしフォーマルにふるまいたいシーンにも活躍するはず。

フランスのキッズ・ベビーウェアブランド「Bonpoint|ボンポワン」。
人気のチェリー柄がぎっしりデザインされたブラウスは、それ一枚だけで主役級の存在感があります。

首元がゴムになっているから、見た目よりも着脱がかんたん。
薄手なので、重ね着をすればオールシーズン活躍してくれますよ！

上質なダウンで人気を集めている老舗ブランド「MONCLER（モンクレール）」のベビーダウン。
シンプルなかたちで落ち着いたカラーは、性別を問わずに重宝するはず。

ハイクラスなダウンは、おばあちゃん・おじいちゃんからのお孫さんへのギフトにもぴったり。
シンプルですが大人用と同じく高機能なので、きっとヘビーユースの一着に。

特にメンズの人気が高く、ビジネスラインからカジュアルラインまで展開している「ARMANI （アルマーニ）」は、かわいいベビーラインのラインナップも豊富。

ベビーイーグル柄の半袖ロンパース、長袖カバーオール、スタイ、キャップ、巾着袋がセットになったこちらは、パパとの親子リンクコーデも楽しんでもらえそう。

高機能なアウトドアウェアを提供するブランド「PATAGONIA（パタゴニア）」。
ベビー用のダウンも、シンプルかつ実用的なデザイン。

白くまがあしらわれたデザインとカーキ一色の2通りを楽しめるリバーシブル仕様です。
赤ちゃんと遠出をするときはもちろん、デイリー使いにもぴったりなので、アクティブなママ・パパへのギフトとして喜ばれそう！

いわずと知れた有名ブランド「Christian Dior(クリスチャン・ディオール) 」のベビーレーベル、「baby Dior（ベビー ディオール）」。
ハイブランドならではの高級感がある、誰に贈っても喜ばれそうなアイテムばかりです。

こちらの長袖カバーオールは、胸元にリボンが描かれたデザイン。
主張しすぎないブランドロゴも、上品ですてきです。

イタリア発のラグジュアリーキッズ／ベビー服のブランド「Monnalisa（モナリザ）」。
南イタリアの景色を思わせる陽気なカラーやデザインが人気で、世界中のセレブにも愛用者がたくさん。

こちらのボディスーツは、そんな「Monnalisa（モナリザ）」のロゴと首まわりのフリル、ふんわりとした袖口がかわいいボディスーツ。
小さい頃からこだわりの一着を着せるのは、感性やセンスを育むことにつながりそう。

カラフルでポップ、アートのように独創的なデザインが世界中のセレブも魅了しているブランド「Moschino Kids(モスキーノ)」。
そのベビーレーベルも、同じく個性的かつ奇抜すぎない絶妙なデザインがクセになる魅力を持っています。

こちらのルームウェアは、ブランドロゴと風船を持ったクマがたくさん浮かんでいるような一着。
足の裏もすっぽり包んでくれるので、お出かけのたびに靴下を履かせる手間も入りません。
女の子はもちろん、ブランドイメージを考えると、あえて男の子に着てもらうのもアリかもしれませんね。

「Givenchy（ジバンシィ）」は香水やコスメの方のイメージが強いかもしれませんが、オードリー・ヘップバーンの映画衣装を手がけていたなど、オートクチュールブランドとしての歴史も深いブランドです。

その「Givenchy（ジバンシィ）」によるベビー服のブランドは、2017年にスタートしたばかり。
こちらのボディスーツは淡いグレイにロゴがデザインされた、シンプルで赤ちゃんらしいトーンの一着。
赤ちゃんの性別を問わず、大切に使ってくれそうです。