オシャレなプレゼントならこれ！おすすめのレディースブランドブレスレット15選+気をつけたいこと3選

「ブレスレット」と一言で言っても様々なタイプがあります。
よく見かけるタイプとしてはチェーンにチャームが付いているタイプのものでしょう。
その他にも「バングル」と分類される留め具を持たないタイプがあります。
さらに形に応じで「O型」と「C型」にも分けられるのです。
金具を留める手間がない分、サイズ調整があまりできないでメリットもあります。
また、O型のバングルのように見える留め具付きのブレスレットも存在。
留め具がある為厳密にはバングルではなく、「バングル風」といったところでしょうか。

指輪はつける指や手によって意味が違うのは有名ですが、実はブレスレットにも意味があるのです。
「右手」はエネルギーを放出する手。
左脳とのつながりがあるとされ、行動力によるパワーが秘められています。
仕事運や金運など現実的な部分をつかさどるようです。
「左手」はエネルギーを吸収する手で、右脳とつながっています。
恋愛や健康など精神的な部分を守ってくれるんです。
パワーストーンのブレスレットをつけるときには相乗効果が期待できそうですね。

相手が一番喜ぶプレゼントは「自分が好きなもの」ですよね。
自分の好きなものをもらってうれしくない人はいないでしょう。
それなら相手の好みをしっかりとリサーチして選ぶようにしてください。
普段付けているアクセサリーが一番参考になるかもしれません。
いつものアクセサリーに似た感じのものを選んだり、好きな色や形から選ぶのもいいですね。
どうしても悩んでしまった場合はシンプルで付けやすいデザインを選ぶと無難ですよ。

リングほど厳密ではありませんが、ブレスレットもサイズが様々にあります。
一緒に選びに行くのが一番早いかもしれませんが、サプライズにしたいときはリボンなどでさりげなく手首の大きさを計る作戦が良いですね。
チェーンタイプのブレスレットであれば「アジャスター」がついており、サイズの調整もしやすいです。
「バングル」のようにサイズ調整がしにくいものについては、手首のつける場所で相手に調整してもらう方法もあります。

ブレスレットは肌に触れることも多いアクセサリーです。
「肌映え」する色合いの素材を選ぶのも一つのポイントですよ。
金属だと大まかに「ゴールド」や「シルバー」に分けられますが、黒っぽい「ロジウムカラー」や「ピンクゴールド」や「イエローゴールド」など実は色の幅もあります。
金属アレルギーの方もいらっしゃるかもしれませんので、その場合はレザータイプを選んだり「チタン」などのアレルギーの出にくいものを選ぶようにしてください。