【大好きなおじいちゃんへ】敬老の日は心のこもったギフトを！おすすめアイテム15選

「お年寄り」と言われても何歳からという定義はありません。
そのため敬老の日も何歳になったら贈るのか、実際は決まっていないのです。
しかし60歳を超えた頃から敬老の日をお祝いしてもらうことが一般的となっています。
またお孫さんが生まれた段階で「祖父母」となるため、ここから敬老の日のお祝いをスタートするというご家庭も多いです。

ただし60歳以上やお孫さんがいても若々しくて活力のある方はたくさんいます。
「私はまだ老人じゃないわ」と不快に思われることもあるので、そこは丁寧に考える必要があるでしょう。
相手の気持ちを尊重することを大切にして、お互いに気持ちの良い敬老の日を過ごせると良いですね。

あらたまって口に出すとちょっぴり恥ずかしいけれど、敬老の日にはおじいちゃんへの気持ちをしっかりとメッセージで伝えてみてはいかが？気持ちの伝わる文例をいくつか掲載するので、参考にして下さいね。
文例その1「普段なかなか会えないけれどおじいちゃんが元気で過ごしている様子はお母さんから時折聞いています。
ずっとこのまま健康に気を付けて長生きして下さい。
敬老の日のプレゼントは家族みんなで選びました。
気に入ってくれたら嬉しいです。」

文例その2「いつも優しく私たち家族を見守ってくれてありがとう。
おばあちゃんから、最近おじいちゃんは登山が趣味だと聞きました。
そこで敬老の日は登山で使えそうなジャケットを贈ります。
これを来て登山を楽しんで下さい。
これからもずっと元気でいてね。」文例その3「いつも優しいおじいちゃん。
この前は遊びに来てくれてとても嬉しかったです。
今度は私がおじいちゃんのおうちに遊びに行くので、楽しみにしていてくださいね。」おじいちゃんへの感謝と長生きを願う気持ちをカードにしたためて、ぜひ贈ってあげましょう。

お酒が好きなおじいちゃんへのプレゼント。
ちょっぴり贅沢なお酒を贈って、おじいちゃんの喜ぶ顔を見てみませんか？またお酒だけでなく、オシャレなグラスやジョッキ、お酒のおつまみと一緒に贈るのもGOODです。

いつもの晩酌がより楽しい時間になること間違いなし！感謝の気持ちと、「ずっと健康で元気でいて欲しい。」そんな気持ちを込めたメッセージカードを添えて贈ってくださいね。
きっと心に残る敬老の日のプレゼントになるはずです。

おうちの中にこもっているよりも、外に出てアクティブに過ごすことが好きなおじいちゃんには、お出かけ先で便利に使えるアイテムをプレゼントしてはいかがでしょうか。
今回ご紹介するプレゼントは、身に付けているだけでテンションがあがるオシャレなファッションアイテムや、趣味で使えるグッズなど。

これを使うことで積極的に外出するきっかけ作りになれたら素敵ですね。
笑顔いっぱいの敬老の日をご家族みんなでお祝いしましょう。