モテたい恋愛

【実践あるのみ】どうしたらモテない男がモテるか10の方法

ほんと、何をやってもモテない男っていますよね。お洒落をしても駄目、話題の話をしても駄目なんて、どうしたら女性にモテるのでしょうか。顔だってそんなに悪くなくても、30代にして異性とお付き合いをしたことがないという人だっています。では、どうしたら女性にモテる男になれるのか、その方法について10こご紹介しましょう。

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1 のったらしているのを治そう

1 のったらしているのを治そう

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モテない男とは、のったらしている特徴がありますね。
喋り方ものったらしているから、「ねえ、これってどう思う?」と聞いても「えっ?えっとお」となかなか答えを教えてくれないんです。
「ならこっちの色って素敵じゃない?」と聞けば「そうかなあ?」と言ってしまう。
女性ってパッパと話してくれない男が嫌いなんです。
いくらイケメンであっても、イライラしちゃうんですよ。
そこら辺は、女性が生まれ持った器用さにも関係してくるのですが、元々物事を的確に、素早く決めたいと思う性分なのです。

こんなモサモサッとした男って、ハッキリと自分の意思を伝えないところもあります。
それもモテない原因。
モテたいのなら、これらを見直し、とにかくパッと答えられるようにしましょう。
聞かれたら「俺ならこうするかな?」と頭の中で考えるのです。
ハキハキと喋るのもポイント。
家で喋りの練習をしてみるのもいい方法ですね。
ボイストレーニングをすると、ハキハキと喋れるようになるのでお勧め。
自分の意思をハッキリと持ち、きちんと話しましょう。
そうすれば、女の人に「あら、素敵」とモテるようになりますよ。

2 苦手だと相手にしないの、気をつけよう

2 苦手だと相手にしないの、気をつけよう

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苦手だなと思ったら、まったく相手にしないのが、モテない男の特徴です。
女性とあまり話したこともないような人にこの手の特徴があるのですが、苦手だからといつまでも近寄ろうともせず、遠くの方から見ているだけ。
苦手という気持ちが顔に出ているようで、女性の方も声が掛け難いからますますモテない。
自分で声が掛け易いように工夫をしたり、顔を明るくする努力もしません。
これではいつまでもモテず、どのようにすればモテるのかを学べるチャンスもないわけです。

苦手を苦手なままでいても平気。
そんなところは女性は嫌います。
いくらイケメンであったとしても駄目。
なんだかそんな男性には魅力も感じず、一緒にいるのもイライラしちゃう。
そんなことにならないように、苦手なことは改善する努力をしましょう。
まずは苦手なタイプの女性をチェックして、どんな話をしたら楽しんでもらえるかを考えるのです。
女性が「ねえ、ねえ」と声が掛け易いように、明るい雰囲気を出すのもポイント。
暗い顔をしたり、下ばかり向いていると話し掛けにくいので、明るい気持ちを持って顔を上げる努力をしましょう。

3 嫌いな食べ物が多いの、治そう

嫌いなものが多い男はモテませんね。
ピーマンは駄目だの、ニンジンは駄目だのと、せっかくの料理を残すだなんて、男らしくはありません。
女性って食べ物を残す男は子供っぽく見えますし、我侭にも見えて苦手。
せっかく楽しいデートも一瞬でパーになってしまうんです。
男なら、やっぱり豪快になんでも食べて欲しいと思いますから。
目の前で箸でチョコチョコと嫌いな豆を摘まんでは他の皿に移動させるだなんて、惚れません。

モテるには、たとえ嫌いなものでもパクパクッと食べましょう。
苦手なものが入っている素振りを見せないで、キャベツにピーマンを巻いて食べちゃえばいいのです。
最初からこれは駄目だなと思ったら、さりげなく他の料理を選択してみましょう。
さりげなくがポイント。
美味しい顔をして食べる男って本当に可愛く見えます。
女性の気持ちをキュンキュンさせて「付き合いたい」と思わせます。
嫌いな食べ物を克服する練習をするのも大事なのです。

4 自慢はやめて、女性の好きなことを話そう

学校の話ばかりであったり、会社の話ばかりでは、まったくモテません。
恋愛がしたいというのに、ちっとも盛り上がれるような話ができないだなんて、その男性を魅力的には思えません。
せっかく興味を持ってくれた人に対して、「俺ね、大学では成績が常に上位でね」と自慢話。
「○○っていう同僚がいるんだけどさ、仕事が出来ないんだよね。」と悪口のような話もしてしまう。
せっかく頭も良く、お洒落にスーツを着こなせている男性であっても、聞いていて楽しいなと思えません。
もうちょっと趣味や特技などの話をしてほしいなと思うわけです。

モテたいのなら、女性が知っていそうな料理の話やファッションの話をしてみましょう。
その服のどんなデザインが好きなのかを話せば、女性が思わず「そうそう」とノってきます。
やはり、聞いていて共感出来る、楽しい話をしないと駄目なのです。
デザイナーのウンチクやら、ブランドのウンチクなどを披露するのもいいですね。
前もってそういった流行のデザイナーや服をチェックして、学んでおきましょう。
そうすれば、女性にパッと話せるようになり、モテます。

5 青白い顔やヒョロガリは、改善できるか考えよう

5 青白い顔やヒョロガリは、改善できるか考えよう

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いつも顔色が悪い男はモテません。
どうしてか、やたらと顔が青白いだなんて、ほんと不気味。
それも20代だというのにです。
それに体型もヒョロヒョロとしていたら、もう駄目。
中には母性本能がくすぐられて可哀想と思ってくれる人もいるでしょうが、大抵の女性は苦手。
できれば腕もそれなりに太く、脚も太いといいですね。
ウエストも引き締まっているとベスト。
そんな男になりたいのなら、とにかく鍛えましょう。
ダンベルを持って腕を鍛えたり、走って鍛えたりもしてみる。

そして、きちんと栄養の摂れたバランスのいい食事をする。
筋肉になる肉を食べるのものいい方法です。
炭水化物は控えめにして、豆を食べるのもいいですね。
顔色が悪いのも栄養がきちんと整っていれば改善します。
運動をすれば代謝も上がるので、やはり顔色が良くなるんです。
軽く日焼けするのもいいですね。
天気の良い日に外で運動していれば日焼けも出来ますよ。

6 体臭が酷いのは論外!ボディケアに気をつけよう

体臭が酷い男はモテません。
会話をしている時にワキガがツーンと漂ってくるような男はモテないのです。
鼻につくような刺激臭って女性はとっても敏感。
「なに?この人。
私と話すこと分かっててなんの対策もしていないの?」と思ったら、まず、その女性は付き合ってはくれませんね。
ワキガだけではなく、足が臭いのも駄目。
プーンとする臭いが鼻についた時点で「ごめんなさい。
帰らないと」と言われてしまうでしょう。
プラス口臭まで臭かったら相手にはされないですね。

モテたいのなら、体臭が漂わない努力をしましょう。
常にケア用品を持ち歩き、臭うなと思ったら素早く対処しましょう。
スプレータイプなら簡単に体臭を消しますし、口臭にはタブレットタイプのブレスケアがお勧め。
噛むだけで改善します。
でも、きちんと歯を磨くことが大事。
食べたら磨きましょう。
そして、携帯できるケア商品を持参し、食事をしたらトイレでうがいをする。
ミントガムを噛むのもいい方法です。
石鹸でよく体を洗うのも重要で、毛穴もしっかりと洗うことが大事ですね。

7 オタク趣味が激しいひとは、表情や会話に出ないよう気をつけよう

7 オタク趣味が激しいひとは、表情や会話に出ないよう気をつけよう

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どこか気持ちが悪い男はモテません。
オタク好きな女性はいいかもしれませんが、あまりにもアニメやフィギュアの話ばかりしているような男性はモテないですね。
普通の女性なら、まず、そういった話をしても面白くは感じませんから、話しても「何この人、気持ち悪いと思われて終わりでしょう」そりゃあガンダムだのプディキュアに詳しいのはいいですが、モテたいのならそれは駄目。

モテたいのなら、映画や音楽の話にしておきましょう。
でも、注意したいのは、相手は女性です。
パイレーツ・オブ・カリビアなどのどちらかといえば男が好きそうな映画の話はしない方がいいですね。
美女と野獣や雪の女王などの話をした方がモテます。
音楽はヒップ・ホップやロックよりもダンスやクラシックがお勧め。
相手に「どんな音楽を聴くの?」と聴いてから話すのがポイント。
映画が好きな女性なら「お勧めの映画館があるから行かない?」なんて明るく誘ってくれる男性はかなりモテますよ。

8 色々な女性に目を向けてしまうのを気をつけよう

色々な女性に目を向けてしまう男はモテません。
もう手当たり次第に付き合えるのなら誰でもいいという感じが出てしまっていて、女性は引いてしまうのです。
イケメンならまだ許せますが、そうでもない男が必死に色々な女性に声を掛けている姿を見ただけでもアウト。
「ああ、この人とは恋愛は出来ないな」と思ってしまいます。
それに、こういった男は顔に必死という感じが出てしまっていて、怖いんです。

モテなくても、色々な女性に声を掛けるのはやめて、1人の本当のタイプを見つけることに努力をしましょう。
それには声を掛ける前にその女性をしっかりチェック。
上から下を見てみて、ファッションはどんなものか、ヘアスタイルは自分好みかなどを調べるのです。
メイクやコーデなどもチェックしてみれば、自分と重なる部分を見つけられるでしょう。
ピタッと合う人を見つけるまでグッと我慢して、見つけたら思い切って明るく声を掛けましょう。

9 ファッションセンスを磨こう

9 ファッションセンスを磨こう

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まったく自分のファッションセンスを磨いていない男はモテないのです。
ヘアスタイルがダサいし、眼鏡も銀縁眼鏡で真面目すぎる。
色や柄はまるで合ってないし、デザインも変わり過ぎでは女性は話しかけられたくはないと逃げてしまいます。
だからといってスポーティな格好をすればいいのかと思ったら、そうでもないんですよ。
まあスポーツをやっている男ならいいですが、サーファーでもないのにサーフショップで買ったTシャツを着ちゃうし、茶髪にまでするだなんて、まったくイケてないですね。
ブラックな服を着ればいいかと思いきや、全身黒ずくめでは逆に怖いのです。

女性は品のあるお洒落が好き。
ダメージジーンズであっても、上にシンプルな白かグレーのTシャツをコーデするとか、黄色や水色のストライプシャツにジーンズをコーデなんてのも素敵と感じます。
赤のチェックのハーフパンツにはオフホワイトかベージュのシャツはいいですね。
ワイルドなプリントが入っておらず、奇抜過ぎないデザインを選びましょう。
店員さんに流行りの服をピックアップしてもらい、そのコーデを教わったり、お洒落なメンズ雑誌を見ては学んでみましょう。
お洒落な友人にアドバイスしてもらったり、服を選んでもらうのも良い方法です。
あとは自分で着くずして、よりお洒落アップを目指すこと。

10 人のせいにするのはやめよう

気に食わないと人のせいにする男はモテません。
一番やってはいけないのが、これ。
いくらイケメンでも、こんな卑怯な人は恋愛の対象にはならないのです。
男なら自分で責任を取ることが大事。
それが出来るから男らしいと言われるのです。
まったく自分は関係ない、やってないなんて、たとえやってなかったとしてもそんな態度をする男は嫌われます。
顔が3枚目でも「○○さんばかり責めないで下さい」と上司に言える度胸がある男は好かれます。

女性にモテたいのなら、自分に自信を持つことが大事。
自信を持つことで勇気も持てますし、正義感も生まれます。
すると、卑怯な男にはなりません。
堂々とした行動も出来るようになり、表情も作れるようになります。
そういったところを女性はチェックしているんです。
自分の良い部分を見つけると、自分に自信が持てます。
次第に貫禄も出ますし、男らしさも出てくるからモテるのです。

内面と外見をチェックして、モテの第一歩を踏み出そう

なぜにモテないのか?もう少し自分の内面と外見をチェックするべきですね。
恋愛の対象になり、モテたいのなら、まずは自分を変えないと、いつまでも楽しい恋愛は出来ないのです。