ケンカ

喧嘩してしまった…!なぜ謝っているのに許してくれないの?

喧嘩してしまって、謝っているのに許してくれないという状況はとてもつらいですね。喧嘩のお相手は、どうしてあなたを許してくれないのでしょうか。できれば、喧嘩する前の関係に戻りたいものですよね。実際に、喧嘩した相手を許せなくて距離を置いた経験のある私が、許してくれないと思われる理由を正直にお話しいたします。

1 もともとあなたが苦手だった

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謝っているのに相手が許してくれない理由はもしかすると、「もともとあなたが苦手だった」からかもしれません。
ちょっとした態度や言葉など、何かしらあなたを苦手に感じる部分があり、あなたとの接触に相手はストレスを感じていたのではないでしょうか。

喧嘩の原因は些細なことであっても、苦手に思っていた人との喧嘩は嫌な気持ちが何十倍にも膨れ上がるものです。
さらに、苦手だと感じている相手に「どうして許してくれないの?」と詰め寄られれば、ますます拒絶反応を引き起こしてしまうでしょう。
この場合は許してくれないことを焦らず、相手の気持ちが落ち着くまで待ったほうが得策です。

時間をかけて、焦らずに相手を気づかっていけば、あなたに対する拒絶反応も和らぎ、関係を良い方向に修復できるかもしれませんよ。

2 あなたから離れたかった

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謝ってもなかなか許してくれないなんて、あなたは「なぜ?」と思い悩む状況かもしれません。
ですが、すでに相手は「あなたから離れたい」と願っていたとしたらどうでしょう。
喧嘩してしまったことは、相手の背中をおしてしまう行為だった可能性もあります。
離れたかったのなら、許す、許さないはもうどうでもいい問題となっているかもしれませんね。

相手は、このままあなたと自然消滅のようになって、関係が風化するのを待とうぐらいの気持ちでいるのではないでしょうか。
喧嘩して謝っても許してくれないことはあなたにとって心残りでしょうが、「あなたから離れたい」という相手の気持ちを尊重してあげたほうが、これ以上の関係悪化を防げるかもしれませんよ。

3 どうせ同じことを繰り返すだろうから

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あなたが相手と喧嘩してしまった理由はいったい何でしょうか。
もし同じようなことが原因で喧嘩を繰り返していたのなら、許してあげてもどうせ同じことを繰り返すだろうともう諦めているのかもしれません。
あなたはたいしたことはないと思っているようなことでも、相手にとっては計り知れない迷惑となっていることもあるのです。

そして、やはり人間は欠点を改められるようで、なかなかそうはいかないものという事実もあります。
あなたが喧嘩してしまった相手は、お互いのために「もうこれ以上関わらないほうが良い」と結論を出したのかもしれません。
もし心当たりがあるようなら、自身の行動を今一度よく振り返ってみることをおすすめします。

あなたがもし自身の欠点を改めて、誠意をもって相手と向き合えたなら、いつの日か雪解けの日を迎えることもできるでしょう。

4 許せないほど傷ついたから  

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誰でも些細なことから相手をひどく傷つけてしまうことがあるものです。
もしかすると、あなたが気づいていないだけで相当ひどいことをしてしまったのかもしれません。
相手にとって自尊心を傷つけられてしまうほどの喧嘩であれば、もうあなたと顔を合わせることすら苦痛に感じていることでしょう。

もし、許してくれない相手との話し合いが可能であれば、誠心誠意を尽くしてもう一度謝罪しましょう。
心の傷が深ければ深いほど、許してもらえるまで時間がかかるでしょうが仕方がありません。
このつらい状況を教訓にして、二度とこのようなトラブルを引き起こさないように、あなたが成長していければよいですね。

5 人間性が無理

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残念ですが、相手はあなたのことを人としてもう見限ってしまったのかもしれません。
こうなってしまうと、喧嘩の原因は些細なことであったとしても、どれだけ謝ったとしても、あなたを許してくれない相手と仲直りすることは絶望的です。
相手とのご縁はなくなってしまったものと考え、それぞれの道を歩き始めたほうがよいのではないでしょうか。

生きていくうえで「人間こうありたい」という理想がかけ離れていると、そのような相手とはなかなか交わりづらいものです。
近い将来、お互いが成長すれば許せる日がくるかもしれません。
そのときが来ることを祈って、これ以上の関係悪化を防ぐためにも、あなたを許してくれない相手とは距離を置いてみることをおすすめします。

「許してくれない」と嘆く前に!自分の行動を改めることから始めよう

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喧嘩してしまい、謝ったけれど許してくれないという事態は、許してもらえない側にとって本当につらいことだと思います。
自分自身にそこまでの非はないのであれば、許してくれない相手との関係修復をそれほど気に病まなくてもよいでしょう。
時間がたつことで、自然と関係が元に戻っていくケースを多く見てきました。

ですが、明らかに自分自身に非があったと思うなら、まずは自分の行動を改めることから始めるべきです。
このような場合は、「許してくれない」と相手を責めてはいけません。
「許す」「許さない」という問題の前に、なぜそのような事態になるほどの喧嘩をしてしまったのかという点に着目しましょう。

そこまでに至ってしまった成り行きを思い返し、反省できるところがあれば反省するのです。
あなたが変われば、今はあなたを許すことのできない相手も、きっといつの日かあなたを許してくれるはずですよ。

「何をしても謝ればいい」という考えは捨ててしまおう

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「喧嘩したとしても謝っているのだから許すべき」「許せないのは心が狭いから」など、許してくれない人に対して批判的なものの見方をする人も存在する、このようなトラブル。
ですが、実際のところ、謝っているのに許してくれないと主張する人にも問題が見受けられるものです。

 

謝っても許してもらえないことは、世の中にたくさん存在します。
もし、「喧嘩しても謝ればいい」という考えがあるのなら捨ててしまいましょう。
人間同士、良好な関係を保つためには「お互いに尊重し合う」ことが大切ですよ。
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