会社への内祝いお返しに！配れるお菓子ギフトおすすめ100選を押さえておくべきポイントとともに紹介

波間に飛鶴の影が映るおめでたい情景がデザインされた、口どけのよいヴァッフェル生地の煎餅です。
千代の寿ぎを願って「千寿」と名づけられました。

間には、あっさりとしたシュガークリームが挟まれています。
お子さんからご年配の方まで、幅広い年代の方に喜ばれるお菓子です。

カステラといえば長崎。
熟練の職人さんによる「手わざ」で作られているカステラは、子供からお年寄りまで幅広い世代の方から愛されています。

こちらはそんな「ノボベント」のキューブカステラと「カステララスク」のセット。
優雅なパッケージと、ぱかっと箱を開けるのが楽しい、食べきりサイズのカステラです。
手軽に食べられると贈り物として人気の商品ですよ。

全国菓子大博覧会で大臣栄誉賞や茶道家元賞を受賞しているこちらのお菓子。
紙風船をイメージした、丸くてサクサクの最中を割ると、中から宝石のようにキラキラとお砂糖をまとったゼリーが出てきます。
遊び心のある仕掛けがなんとも楽しい、新感覚の和菓子です。

「おいり」は香川県では古くから嫁入り菓子として親しまれてきた、引出物の定番お菓子。
花嫁が「幸せのおすそわけ」として、ご近所やお友達、披露宴の招待客に配って回るそうです。

最近では、カラフルで可愛い見た目からスイーツのトッピングとして使われることも多く、インスタ映えを狙う女性達に大人気。
口の中でフワっと溶ける優しい食感で、ほのかな甘さのお菓子です。

和洋折衷のお菓子も人気がありますよ。
もちもちのお餅で包まれているのは、定番の「餡子」だけではなく「クリーム」も入っています。
たっぷりとろっとしたクリームは洋菓子らしさを、餡子には「伯方の塩」をアクセントにした他にはない味。
ただの和菓子では物足りない、洋菓子はちょっと重たいという方にはぴったりですね。
珍しいお菓子をお求めの方にも喜んでもらえるはずです。

こちらは、創業明治23年の老舗江戸和菓子屋「銀座　菊廼舎」が、新宿の街の魅力をぎゅっと詰め込んで作った「冨貴寄（ふきよせ）」です。

色鮮やかな金平糖は新宿に集う人々と今後の新宿の未来を、ハッカ糖は立ち並ぶ新宿のビルを、麩焼き煎餅は自然をそれぞれ表現しています。

ふたを開けた瞬間におもわず歓声があがるような、目にも色鮮やかなお菓子です。