恋愛浮気

なんかおかしい…浮気をしている兆候を知って浮気を防ごう!

大好きな相手だからこそ、普段と様子がおかしいことに気が付きます。「なんだか最近おかしい」「いつもと様子が変わった」など、本当は考えたくないですが、浮気の兆候がある可能性があります。そのような兆候を知っておくだけで今後の対策にもなります。ですので、兆候や浮気の防止策など、具体的なことを学びましょう。

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浮気しているかもしれない仕草って?

浮気しているかもしれない仕草って?

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1.携帯を身から放さなくなった

1.携帯を身から放さなくなった

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パートナーは浮気相手とどうやって連絡を取るのかをまずは考えてみましょう。
今では当たり前の携帯電話やスマホですよね。
このアイテムがなければ浮気相手と連絡をとることができませんし、そもそも浮気をするきっかけにもなりません。
ですので、トイレに行くときもお風呂に入るときもスマホをいつも持ち歩くようになったら、浮気の可能性があります。

たとえば、今までスマホをを持ち歩かない人だったのに、急にスマホを持ち歩くようになったときは、様子がおかしいと思って間違いないです。
ですので、相手にそれとなく探りを入れてみてもいいかもしれません。
探りを入れることで、「もしかしてばれているかも…」と思って浮気を辞めてくれる可能性もありますよ。

2.急に態度が変わった

今まで冷たかったのに、急に自分に対する態度が優しくなったときは、相手がなにかやましいことを隠すための行動の可能性があります。
それに加えて、服装の好みが変わったときは浮気の兆候があります。
考えてみてください。
好きな人によく見てもらいたいと思って、自分磨きをしませんでしたか?相手の好きな服装に合わせたりしませんでしたか?普段とは違う自分になる努力をしたと思います。
まさにその状況が起こっているのです。

この傾向は男性も女性も同じですが、男性の方がばれやすいとも言われています。
好きな人ができて、自分のことをよく見てほしいと思ったら、いろいろな手段を使って自分をよく見せようとします。

今まで自分には見せなかった外見を作っている。
それはあなたに気を使っているのではなく、「浮気相手によく見られたい」という立派な浮気の兆候です。

3.Lineやメールの返信が遅くなる

好きな相手や気になる相手に対しては、相手を知りたいと思ってたくさん連絡をしてしまったり、自然と相手とのコンタクトを取りたいと思いますよね。
相手からの連絡に対してうれしくなってしまって、連絡の返信も自然と早くなります。
ですが、話す内容がなくなってしまったり、マンネリなど飽きてくると、返信が遅くなりがちになってきます。

それに加えて浮気をすると、浮気相手との連絡や話に夢中になってしまって、自分への連絡が遅くなります。
「仕事が忙しい」「携帯を見ていなかった」などなかなか返せない場合もあるかもしれませんが、これらの理由は浮気しているときにも十分使える言い訳でもあります。
ですので、信じたくはありませんが、本当に忙しいのではなく、浮気相手に夢中になっていて、返信が遅くなった場合もあります。
相手の様子がおかしときの「忙しい」は浮気の兆候があるかもしれません。

4.デートをしなくなる・適当になる

4.デートをしなくなる・適当になる

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今まで本命のパートナーとしっかりデートをしていたのに、急にデートをしなくなるのは浮気相手とデートをしている可能性があるからです。
そうとうなお金持ちでなければ、浮気相手とのデートでお金を使ってしまっていることが多いということになります。
お金がないとばれると「どこで使ったの?」と疑いをかけられる原因になりますので、できれば本命のパートナーと接触をしたくないということになります。

気心知れたパートナーとは、家でゆっくりするデートももちろんありますが、もし浮気をしているならばその相手とデートする選択肢がでてきますので、本命のパートナーとデートをしなくなるのは浮気の兆候が考えられます。
しっかり様子を見てみてくださいね。

そもそも浮気に走ってしまう瞬間とは?

そもそも浮気に走ってしまう瞬間とは?

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1.パートナーに放置されている時

付き合っているはずなのに、連絡があまりこなかったり、どんなに相手を誘っても「その日は忙しい」と断られてしまったり、自分がどんなに頑張ってもパートナーに放置されている時に浮気に走りたくなります。
自分の気持ちを埋めてくれるような、包容力のある人が現れたら、さすがに一途な人でも少しは心が揺らいでしまいます。

せっかく付き合っているのであれば、連絡を取り合ったり、一緒に出掛けたり、もし予定が合わなかったら他の日を提案するなど、相手を不安にさせないことが重要になってきます。
ですが、その思いやりをおろそかにしてしまうと、どうしても他に大切にしてくれる人を探してしまいます。
それが浮気に繋がることもあります。

2.マンネリ化している時

付き合いが長くなると、どうしても慣れがでてきます。
もちろん安心感が出るということなので、長期間付き合っていることはとってもいいことなのです。
ですが、相手がいることが当たり前になってしまうと、マンネリ化を招いてしまいます。
そんな時に、新しい刺激を求めて浮気をしてしまうことがあります。

この場合、浮気相手に癒されたりすることがあると、あなたよりも浮気相手にどんどんのめりこんでいってしまうこともあります。
マンネリ化しているときはどうしても相手の事を二の次にしてしまいがちですが、その行動はとってもまずいです。
マンネリ化しているときこそ、相手とのコミュニケーションを大切にするようにしてください。

3.喧嘩をしてしまった時

カップルであれば、大なり小なり喧嘩をしてしまうこともあります。
ですが、その喧嘩が原因で浮気に走ってしまう人もいます。
1回の喧嘩で浮気をすることは少なく、喧嘩が多くなってきた、喧嘩にうんざりしているなど、喧嘩に対して嫌気がさしている時に浮気したくなります。
「喧嘩しないで仲良くできる人がいいな」「穏やかな人がいいな」とない物をねだるようになります。

喧嘩をしてしまったときは、どちらが悪いと白黒はっきりさせたいという気持ちもありますが、喧嘩を長引かせていいことはありません。
喧嘩しても、この後どうしていくのか、同じことで喧嘩をしないようにするにはどうしたらいいのかをしっかり考えて、2人の関係に必要であったといえる喧嘩にするように心がけましょう。

4.なんとなく火遊びがしたくなったから

この傾向は男性に多いことでもありますが、最近では女性にもこの傾向が強くなってきていますので、どちらにも起こりやすいともいえます。
特にパートナーに対して特に不満もないけど、刺激のない毎日になんかしたい…と思うことがこの浮気のきっかけになることです。
ですので、特にパートナーのことが嫌いというわけではないのに浮気をするので、最もやっかいな浮気ともいえます。

この場合はその人の人柄に問題があることもありますし、なんとなく遊びで元から本気になるつもりはないなど、完全に遊びと割り切っている可能性が高いんですよ。
とはいっても、浮気をすることには変わりないので、もしこのパターンで浮気が発覚したら、今後の付き合いを考えることも必要です。

浮気を防止するためにはどうしたらいいの?

浮気を防止するためにはどうしたらいいの?

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