ヴィランズ好きにはたまらない！東京ディズニーシーのハロウィン見どころ6選

#5 ハロウィンだけの特別ナイトプログラム「ナイトハイ・ハロウィーン」

夜空を彩る花火プログラム「スカイハイ・ウィッシュ」もハロウィン仕様になっており、「ナイトハイ・ハロウィーン」としてパークの1日を素敵に締めくくります。
ハロウィンらしいちょっとミステリアスで妖しげなミュージックに合わせ、カボチャのお化け「ジャック・オー・ランタン」やドクロの形をした花火が打ちあがります。

#6 ヴィランズをモチーフにしたインパクトあるグルメが勢ぞろい！ハロウィン限定のグルメ

パンプキンなど秋の味覚を中心としたグルメが揃うランドに比べ、シーではヴィランズをテーマにした個性豊かなグルメが登場しています。
上の写真は「カスバ・フードコート」で頂ける「ブラックカリー」。
ジャファーをイメージし、ブラックカリーとレッドのナンが色鮮やかですね。
野菜とスパイシーなチキンが盛り込まれて食べ応え抜群。

こちらはアースラをイメージしたスペシャルなバーガー。
ホタテクリームのコロッケとタコがたっぷり入ったラタトゥイユソースがサンドされています。
こちらは「セバスチャンのカリプソキッチン」で販売。

こちらもアースラをイメージした食べ歩きグルメ。
シーで人気のうきわまんをアースラバーションに。
こちらも通常のうきわまんと同じく、エビのすり身が入っていますが、アースラまんはちょっとスパイシーな味わいに。
フードワゴン「シーサイドスナック」で販売。

こちらはハートの女王をイメージしたギョウザドッグ。
以前は白と黒でクルエラをイメージしたツートンカラーのギョウザドッグが登場していましたが、2017年では赤と黒のツートンカラーにしていますね。
「ノーチラスギャレー」で販売。

ディズニーシーでなりきりファッションを楽しもう♪

見たい、遊びたい、食べたい、買いたい、したいことがいっぱいな欲張りのあなた。
まずはここでポイントをおさえ、効率よくまわっていきましょうね。
シーならではの仮装に初挑戦して今しかできないお楽しみを満喫♪本格的な仮装はちょっと難しいという方は、私服をアレンジして「なりきりファッション」を楽しむという手も。
今話題の「ディズニーバウンド」では、私服で簡単にチョイ仮装をして楽しむゲストが多くいるそうですよ。
ちなみに筆者もディズニーバウンドでシーにインパしてきました。
ぜひあなたも今シーズンにトライしてみては?

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