#3 キャンディーみたいな色が可愛い「ピンクパールポップ」
名前のとおりポップなネオンピンクが可愛いピンクパールポップはリップ単品でつけても高発色でキレイですが、上からグロスを重ねるとキャンディーのようなイメージでより可愛い印象になります。
モノトーンコーデのポイントとしてメイクに取り入れたり、冬はファーコートやマフラーなどに合わせるとレトロ感のあるポップな可愛さが演出できますよ。
モノトーンコーデのポイントとしてメイクに取り入れたり、冬はファーコートやマフラーなどに合わせるとレトロ感のあるポップな可愛さが演出できますよ。
その3 透明感とツヤのあるうるっとした質感のラスター2選
マットやクリームシーンははっきりとした発色、またしっとりとフィットするイメージの質感ですが、ラスターはmacのリップの特徴である発色の良さはそのまま、透明感とうるっとしたツヤ感が特徴です。
大人っぽくなりがちなブラウンやレッドもツヤが加わるだけでつけやすくなるので、濃い色リップに挑戦したい際はラスターから色をみてみるのもおすすめします。
大人っぽくなりがちなブラウンやレッドもツヤが加わるだけでつけやすくなるので、濃い色リップに挑戦したい際はラスターから色をみてみるのもおすすめします。
#1 きちんと感も欲しい時のスタメンリップ、「ハグミー」
はっきりとした発色というよりは肌馴染みが良く、控えめですが普段使いにぴったりのフレッシュピンクです。
白っぽくなることもなく、ツヤもあるので1本でリップメイクが仕上がります。
ヌーディーな色味なので、チークで色味をプラスして血色の良さ出してあげることをおすすめします。
オフィスメイクや就活メイクにもおすすめなので、華やかな色のリップが多いという方は1本持っておくと、いざという時に役立ちます。
白っぽくなることもなく、ツヤもあるので1本でリップメイクが仕上がります。
ヌーディーな色味なので、チークで色味をプラスして血色の良さ出してあげることをおすすめします。
オフィスメイクや就活メイクにもおすすめなので、華やかな色のリップが多いという方は1本持っておくと、いざという時に役立ちます。
#2 レディーな赤リップをフレッシュにつけたい時の「レディーバグ」
マットな赤はおしゃれっぽすぎたり、レディーな印象になりすぎて手が出ないという方にはトマトレッドが可愛いレディーバグがおすすめです。
イエローベースの方にもおすすめしたい赤リップで、ツヤがあるのでマットなものよりもカジュアルにつけられます。
真っ赤ではなく熟したトマトのような色味なのでヘルシーな印象です。
イエローベースの方にもおすすめしたい赤リップで、ツヤがあるのでマットなものよりもカジュアルにつけられます。
真っ赤ではなく熟したトマトのような色味なのでヘルシーな印象です。
その4 発色の良さとクリーミーな質感を求めるならアンプリファイド3選
クリームシーンよりはっきりとした発色でツヤは控えめ、質感はクリーミーなアンプリファイドはリップメイクメインのメイクに向いています。
もちろん塗り方や色選びで変わってきますが、ビビットな色味を柔らかくつけたい場合は指でポンポンとのせるようにしたり、ティッシュオフするなどすると柔らかく発色します。
輪郭をしっかり取りたい時は直塗りよりもリップブラシを使うことをおすすめします。
もちろん塗り方や色選びで変わってきますが、ビビットな色味を柔らかくつけたい場合は指でポンポンとのせるようにしたり、ティッシュオフするなどすると柔らかく発色します。
輪郭をしっかり取りたい時は直塗りよりもリップブラシを使うことをおすすめします。
#1 ビビットなピンクがおしゃれでセクシーな「ガールアバウトタウン」
ピンクの中でも紫がかったものをフューシャピンクと言いますが、ガールアバウトタウンはそれに青みがかったブライトブルーフューシャという色味になっています。
青みピンクはブルーベースの肌の方に似合うと思われがちですが、ガールアバウトタウンは日焼け肌の方でもイエローベースの方でも、イメージはそれぞれ変わってはきますが取り入れることができるフューシャピンクです。
同じ色のリップグロスもあるので、リップの上から重ねてぷっくりさせるとボリューミーで可愛い唇になります。
青みピンクはブルーベースの肌の方に似合うと思われがちですが、ガールアバウトタウンは日焼け肌の方でもイエローベースの方でも、イメージはそれぞれ変わってはきますが取り入れることができるフューシャピンクです。
同じ色のリップグロスもあるので、リップの上から重ねてぷっくりさせるとボリューミーで可愛い唇になります。
#2 清楚なセクシーリップメイクに「ブランキッティ」
ベージュリップというとオフィス仕様、控えめというイメージですが、柔らかなテクスチャーとほんのりピンク寄りな、清楚ながら女性らしくセクシーなぷっくりリップメイクをつくれます。
マットな質感で明るめのピンクベージュだと、保湿に気を付けなければカサカサ唇で不健康に見えがちですが、テクスチャーが柔らかく保湿力もあるのでボリュームリップでも控えめで品のある印象に仕上がり、しかもセミマットなのでベッタリとした感じにはなりません。
マットな質感で明るめのピンクベージュだと、保湿に気を付けなければカサカサ唇で不健康に見えがちですが、テクスチャーが柔らかく保湿力もあるのでボリュームリップでも控えめで品のある印象に仕上がり、しかもセミマットなのでベッタリとした感じにはなりません。
#3 赤でもないブラウンでもない絶妙な落ち着きカラー、「デュボネ」
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真っ赤だと抵抗感がある、完全にブラウンは落ちすぎすぎて…という方は赤でもなくブラウンでもない、落ち着きと華やかさのあるワインパープルのデュボネがおすすめです。
おしゃれっぽさと大人っぽさを兼ね備え、指で叩くようにつけたり、1度ティッシュオフすれば赤みのあるブラウンとして血色のある唇になります。
おしゃれっぽさと大人っぽさを兼ね備え、指で叩くようにつけたり、1度ティッシュオフすれば赤みのあるブラウンとして血色のある唇になります。
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