かわいくなるファッションメイク

メイクの達人になるチークの入れ方

チークは、メイクの中で意外と軽く見られがちですが、それは、大きな間違いです。チークは、色や入れ方ひとつで、メイクの仕上がりのイメージを決めてしまうとても重要なアイテムです。なりたいイメージやファッションによって、チークを変えることができれば、メイクの達人になれます。ここでは、チークの基本の入れ方、イメージに合わせたチークの入れ方テクニックとおすすめ色を紹介します。

チークを使わないと損です!

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メイクアイテムを一つしか使えないという状況になったとしたら、あなたは何を選びますか?

マスカラ?アイブロウペンシル?

私は、迷わず「チーク」を選びます。
ノーメイクの日でも、チークを入れると顔色がよくなり、生き生きとキレイな表情になります。
本当に驚くほど変化します。

チークは、ほんの少し入れるだけでも大きな効果のあるメイクアイテムになります。

生き生き表情へ変身!チークの効果

メイクをしている途中で、ファンデーションとアイシャドウ、そしてアイラインを付けた顔を鏡でよく見てください。

ファンデーションを付けているので、確かに肌の色はキレイに見えますが、生き生きした顔には見えません。
アイシャドウとアイラインを付けているのにメイクしているように見えません。

なぜでしょうか?それは、顔に血色が感じられないからです。
それが、チークを付けた途端に、生き生きとした健康的な顔へと変身します。

そして、チークのつける場所・量・色によってかなりイメージを変えることができます。
チークを正しく入れると、肌に血色ができ、キレイに見え、骨格も引き締まって見えて小顔効果があります。

また、くすみなどの肌トラブルを目立たせなくしたりする効果もあります。
さらに、メイクの仕上がりを高めて、華やかさがアップして、メイクのバランスを取ってくれます。

それだけ、チークは、メイクにとって、とても効果的で重要なアイテムになり、使わないと損です。
その効果を知れば、チークはあなたにとって、必需品になること間違い無しですよ。

チークの種類と特徴を知ろう!

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チークには、大きく分けて、パウダー・クリーム・リキッドの3タイプがあり、それぞれチークの入れ方と仕上がりが異なります。
タイプ別特徴をまとめると次のようになります。

初心者におすすめのパウダータイプ

特徴は、ふんわりと色づき、色の量を調整しやすいので、メイク初心者の方にとてもおすすめ。
コンパクトに入っているので、持ち運びにも便利で、お化粧直しに使いやすいです。

使い方は、ブラシに取って使います。
コンパクトに付属のブラシが付いている場合が多いですが、できたら、太いチークブラシを用意してください。
そのほうが、ふんわりと色づけしやすく失敗が少ないです。
パウダーをブラシに含ませた後に、必ず、ティッシュか手の甲を使って、余分な粉を落としてから、頬にのせます。
このひと手間が、チークのつけすぎ防止になります。

自然な血色が出るクリームタイプ

しっとりとして、ハリとツヤがでる質感です。
しっかりと発色し、クリームなので、リキッドファンデーションのように、しっとりしたファンデーションで使うとなじみ良く発色します。

使い方は、指かスポンジに少量づつ取って使います。
手の甲に色を乗せて、色の濃さを調節します。
ファンデーションが寄れないように、軽い力でなじませ、付けたい濃さになるまで少量づつ付けていきます。
少しずつ広げて、色の境目をしっかりぼかします。

上級者向けリキッドタイプ

特徴は、みずみずしく透明感のある質感です。
少量でも発色がいいのが特徴ですが、ムラになると修正が難しいので、初心者にはあまりお勧めしません。

使い方は、頬に直接色を少量ずつ点を書くような感じで置いた後に、指かスポンジでぼかしていきます。
直接色を乗せて使う自信がなければ、スポンジに少量つけて、頬にぼかしていく方法もあります。
最後にパウダーを重ね付けして自然な感じにします。

チークの基本的な入れ方とポイントを知ろう!

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チークは、イメージによって入れる場所や入れ方を変えていきますが、ここでは、まず、チークを入れる基本的な場所を入れ方を紹介します。
基本的な入れ方を覚えるだけでも、チークの効果を十分感じてもらえると思います。
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