バレンタインはロイズがおすすめ！想いを伝えるチョコレート50選+気をつけたいこと3選

ロイズのチョコレートの中でも奥深いカカオの世界を楽しめるのが、ロイズアロマチョコレートコレクション。
カカオの産地や配合にこだわった8種類のチョコレートが詰め合わされていて、中には希少なカカオも含まれているそうですよ。

チョコレート好きなら1度は試すべし、と好評のおいしさで、本物志向の方へのプレゼントにもおすすめです。
色んな香りや甘さのチョコレートが食べ比べられますよ。

一般的なビターとかって50～40ぐらいなのかな？って今食べながら思った。

ちなみに、今食べてるのは
ロイズアロマチョコレートコレクション
80～33％のカカオを楽しめます。

— 恒河沙 (@raishinshi) 2013年12月26日

高カカオチョコレートが好きな方におススメしたいセット。
「エクアドル」「ベトナム」「ベネズエラ」「マダガスカル」の4つの産地で採れたカカオを使ってチョコレートをつくりました。
産地によってカカオの風味や味わいが異なる為、それぞれの特徴を直に感じることができるでしょう。
カカオの魅力を一番感じやすい、70%のカカオ含有率。
苦みの中に酸味や風味などカカオらしさをじっくりと堪能できる一品です。

仕事や家事の合間に食べてほしいのが、軽い口当たりで個包装のピュアチョコレート。
上品でクリーミーでおいしいと評判ですよ。

中でも人気のフレーバはクリーミーミルク&ホワイト。
甘いけれど口どけが良く、スッキリ食べられると好評です。
「2種類を重ねて食べると口の中ですぐに混ざって更においしい」という方もいらっしゃいますよ。

いかん。
ロイズのピュアチョコレートが止まらない。

— AKANE (@No_1106) 2018年2月19日

チョコレートは甘いもの好きの方だけのものではありません。
カカオの苦みをしっかりと感じられる「ビター」が好きな方もたくさんいらっしゃいますよ。
「マイルドビター」はカカオ分80%で、酸味や渋みを抑えてほんの少しミルクを感じる食べやすい仕上がりに。
「エクストラビター」はカカオ分90%のハイカカオチョコレートです。
力強くパンチのある味わいなのに、キレがあって食べやすいのが良いですね。
大人の味わいをあなたに。

チョコレートとの相性バッチリなキャラメルを加えたピュアチョコレート。
キャラメル風味がほんのりと優しく香ります。
乳製品の名産地である北海道らしく、ミルクのおいしさがしっかりと活きた仕上がりに。
キャラメル独自のまろやかな甘さとかすかなほろ苦さが絶妙なバランスを保っています。
ただ甘いだけではなく、どこかほっとする懐かしい味をお楽しみいただけますよ。
意外と甘すぎないのでいくらでも食べられそうです。

産地によって特徴が変わってくるカカオ。
ピュアチョコレートでその特徴をじっくりと堪能してみませんか。
スパイシーな風味とフルーティな酸味の「コロンビア産」のカカオ豆を使ったセット。
「コロンビアビター」はすっきりと食べやすいのにカカオの力強い余韻を感じられます。
ミルクの甘みがカカオの酸味をまろやかにしてくれる「コロンビアミルク」はコクを感じるチョコレートに。
同じ産地なのに仕上げ方ひとつで違う味わいが楽しめるのも面白いですね。

二つの国のカカオを楽しめるビターな味わいを楽しめるセットです。
「ベネズエラ産」のカカオはナッツペーストのようなまろやかな旨味と上品な香りが特徴。
ほど良い酸味を感じる「ベネズエラビター」に仕上げられています。
もう一つはカカオの産地としても有名な「ガーナ産」。
日本人にもなじみやすい「ココア」のような味わいでスパイシーでほろ苦い「ガーナスイート」がセットになっています。
どちらもビターですが食べやすいのが良いですね。

甘いチョコレートをいただきたいときにおススメのセットです。
一般的にも良く食べられている「ミルク」チョコレートは、ミルクとのバランスを絶妙に調整しまろやかな味わいに。
酸味と苦味のバランスの良い「スイート」はすっきりとしてとっても食べやすいですよ。
口どけが魅力的なピュアチョコレートの中でも、甘いセットです。
ホワイトチョコレートは甘すぎるという時などにプレゼントしたくなります。

バレンタインは大人だけのものではありません。
子供に贈るロイズのチョコレートは、高級感がありながらもかわいくておいしいロイズアールショコラがおすすめです。
1口サイズの個包装だから、ばらまき用の義理チョコにも使えますよ。

ご紹介する4種詰合せは「ジャンドゥーヤ」「ストロベリー」「ミルクココア」「レモン」と個性あふれるフレーバー。
外側のチョコレートと中のクリームの組み合わせが絶妙、と評判です。

ロイズアールショコラうめえ

— az1 (@az1hoshii) 2018年1月28日