ギフト・プレゼント

高級アクセサリーを贈るならこれ!18金レディースネックレス50選+気をつけたいこと3選

#26 古来からの宝石「翡翠 ネックレス」

日本で古来から装飾品として好まれてきた「翡翠」。
歴史ある宝石をプレゼントに選んでみませんか。
翡翠には数多くの種類があり、中でも「硬玉」である「ジェダイト」を使ったネックレスです。
森の木々のようなさわやかな緑色をお楽しみいただける石で、天然の色のまま未処理でお楽しみいただけます。
トップの上部には小さな天然ダイヤモンドを配置。
主役の翡翠を引き立てつつ、ゴールドとの橋渡し役のような存在となっていますね。

#27 お好みの宝石で「高級カラーストーン&ダイヤモンドペンダント」

18金の金座が支える宝石の美しさを楽しむネックレス。
0.7カラット相当の大きさの宝石が主役です。
「ピンクトルマリン」「アクアマリン」「タンザナイト」「ブルートパーズ」「ムーンストーン」「ロイヤルブルームーンストーン」の6種類からお選びいただけます。
透明感のある石から、半透明の石までバリエーション豊富。
「半貴石」という高価すぎない宝石を使用しているので、ライトな贈り物にしたいときにもいいかもしれません。
かといって高級感は損なわれずお値段の割に良いものを手に入れることができます。

宝石ができるまで

宝石ができるまで

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私たちがよく目にする色とりどりの宝石たちはどのようにして出来上がるのでしょうか。
いわゆる「ジェムストーン」という形になって初めてジュエリーに使われる材料となります。
そんな宝石の元になるのは実は「岩石」。
環境変化や周辺の鉱物の影響など様々な偶然によってまず「宝石の原石」が生まれます。
その原石を取り出し磨き上げ、さらにカットを施すことでようやく私たちの良く知る「宝石」の形になるのです。
宝石が生まれるのは自然の生み出す偶然。
そんな自然が生み出した産物だからこそ天然の宝石は価値も高いのでしょうね。

その4 最高の輝き!【5万円~10万円】18金とダイヤモンドのネックレス

その4 最高の輝き!【5万円~10万円】18金とダイヤモンドのネックレス

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高級アクセサリーの定番といえば「ダイヤモンド」です。
その美しい輝きは18金のゴールドとの相性もばっちり。
高級の重ね合わせをお楽しみ下さい。

#28 波を描くように「プラチナムコレクション ウェーブ ネックレス」

ペアアクセサリーブランド「LARA Christie(ララクリスティー)」。
クールで気品にあふれた本物志向の方のためのアイテムがそろうブランドです。
中でも高級素材を使った「プラチナムコレクション」は豪華なプレゼントにもぴったり。
しなやかなウェーブを描く18金のラインに、ダイヤモンドを配置したパーツが主役です。
デコルテ部分にちょうど来る長さで、胸元を華やかに見せてくれます。
贅沢に10粒のダイヤモンドが洗練された美しさを表現していますよ。

#29 幸運のお守り「プラチナムコレクション ホースシュー ネックレス」

同じく「ララクリスティー」の「プラチナムコレクション」シリーズのアイテム。
こちらはヨーロッパで幸運を招くと言われているラッキーモチーフ「ホースシュー(馬蹄)」がペンダントトップになったネックレスです。
赤るきらびやかな18金のベースに敷き詰められたダイヤモンドがまばゆいばかりに輝きます。
パーティーシーンにはもちろんのこと、ちょっとおしゃれに気合を入れたいときなど豪華なアクセサリーとして活躍してくれそうですね。

#30 スウィングする輝き「角棒スウィングダイア」

ダイヤモンドと地金の美しさのどちらも捨てがたいという時に選びたいアイテムです。
三角形のモチーフに配置されたダイヤモンドと、それを取り囲む18金の美しさ。
さらにそこからこぼれるように一粒のダイヤモンドが揺れています。
「ティファニー爪」で囲われたダイヤモンドは周りからの光をしっかりと受け止め、より輝いて見えるようになっていますよ。
Y字スタイルのようなフォルムで、太めのバーに支えられスイングするユニークさも魅力的です。

#31 クラシカルに魅せて「ライン ダイヤモンド ネックレス」

わずかに弧を描くライン状に並んだ5粒のダイヤモンドがこのネックレスの主役です。
カーブの部分が胸元のラインとちょうど形があっており、綺麗に魅せてくれる効果もあります。
ただシンプルなだけではなく、クラシカルなデザイン性も併せ持ったネックレス。
カジュアルにもゴージャスにも胸元を輝かせてくれます。
地金も「イエロー」「ピンク」「ホワイト」のゴールドからお選びいただけ、すべて18金仕様です。
お好みに合わせてダイヤモンドを輝かせてみては。

#32 ぽってりとしたクロス「ネックレス ダイヤモンド クロス」

時代を問わない神聖なモチーフである「クロス」。
ダイヤモンドも組み合わせてさらに高貴な印象に仕上げました。
表面にはマットなゴールドで囲んだクロスにダイヤモンドを配置。
裏面は鏡面仕上げの18金が輝くラインで魅せるクロスのデザインです。
リバーシブルで使えるため、気分やファッションに合わせてご利用いただけます。
すこしぽってりとした形が神聖さだけでなくかわいらしさも演出。
若い女性にも好んでもらえそうですね。

#33 人気のキーモチーフ「鍵 ダイヤモンド ペンダントネックレス」

「キーモチーフ」はどの年代からも人気のあるモチーフです。
「幸運の扉」を開くといった意味でお守りとしての意味合いや、家の入口を表すことから「繁栄を招く」ともいわれています。
そんな鍵型のモチーフに「愛情」を表すハートを組み合わせました。
ハートの部分とバチカンの部分にたっぷりとダイヤモンドを敷き詰めています。
バチカンパーツが少し大きめなので、胸元でしっかりと揺れる動きのある仕様になっていますよ。

#34 大輪に咲く「フラワーダイヤモンド ペンダントネックレス」

たっぷりとしたモチーフはゴージャスな印象を演出してくれます。
大きな花にたっぷりのダイヤモンドを配置したラグジュアリーなアイテムです。
バチカンの部分にもゴールドの装飾とダイヤモンドでさらにきらびやかさを増しています。
花のモチーフはどうしてもかわいくなってしまいがちですが、ダイヤモンドとデザインが相まって大人びた印象に仕上げられていますね。
年齢を重ねた方にも似合いそうな大人のネックレスをプレゼントしてみませんか。

#35 落ち着いた輝き「シャンパンブラウン ダイヤモンド ペンダント」

ダイヤモンドは無色透明なものがメジャーですが、色味のある「カラーダイヤモンド」も存在します。
あまり機器なじみのない「シャンパンブラウンダイヤモンド」という珍しい石を使ったネックレスはいかがでしょうか。
18金ゴールドを使った小さい粒状の装飾の「ミルグレインデザイン」で5粒のダイヤモンドを連ねています。
結婚指輪のデザインなどにも使われる有名なデザインの一つです。
ミル打ちをしたときの地金の色とシャンパンブラウンの色が絶妙な美しさを放ちます。

#36 ブラックに魅せられて「18K DIA BK ネックレス」

ラグジュアリーなアクセサリーがそろう「Lord Camelot(ロードキャメロット)」のネックレス。
ユニセックスにも使える、「ブラックダイヤモンド」とゴールドを組み合わせたかっこいいアイテムです。
ラッキーモチーフの「ホースシュー」は上が開いているタイプなので、「幸運をため込む」という意味合いがあります。
ホースシューはブランドロゴのプレートも受け止めてくれていますよ。
メンズライクな印象もありますが、女性が着けてもクールにきめられそうですね。

#37 大人びたリボンを「リボンブラック ダイヤモンドネックレス 」

「18金」と聞くとどうしてもイエローゴールドのイメージが強くなりがちですが、モノトーンのようなクールな仕様に仕上げることもできるのです。
「18金ホワイトゴールド」を地金に「ブラックダイヤモンド」をパヴェ状に敷き詰めた大人びたリボンがこちらのネックレスの主役。
中央にはクリアのダイヤモンドを大胆にあしらいました。
かわいらしいリボンをクールにかつ愛らしく仕上げたネックレス。
若い女性にも大人の女性にも愛されそうな素敵なアイテムですね。

#38 高級感バッチリ「一粒ダイヤモンドネックレス」

こちらも一つ持っていると便利な「一粒ダイヤモンドのネックレス」。
ダイヤモンドは0.3カラットと小さすぎず大きすぎない程よい大きさなのがうれしいですね。
極力爪を目立たせないようダイヤモンドを包み込むように組み合わせられています。
潔いシンプルさがフォーマルシーンにも普段使いにも使えるオールマイティさを発揮してくれていますよ。
「18金ピンクゴールド」を使うことで女性らしい愛らしさも感じられますね。

#39 ハートが包むように「ハートダイヤモンドパヴェペンダントネックレス」

立体感のあるハート形が美しいネックレスです。
ハート形の片側にはラインを描くようにダイヤモンドがちりばめられています。
もう片方はくるりと裏面を見せるような、何かを包み込んでいるような空間を感じさせるフォルム。
鏡面仕上げで磨き上げられた美しさもご堪能いただけます。
ただかわいいだけでは終わらない大人のハートネックレスといえるでしょう。
大胆なデザインを用いることでダイヤモンドも、地金の18金の美しさのどちらも両立しています。

ダイヤモンドの価値について

ダイヤモンドの価値について

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クリアカラーのダイヤモンドは4つの指標によって価値が決まってきます。
まずは重さである「カラット」。
「1カラットは0.2g」で大きければ大きいほど価値も高いです。
そもそも天然ダイヤモンドは原石から採取できる量がもともと少ない石と言われています。
大きなものはそれだけで希少価値が高いのです。
次に「色」ですが、これは無色透明に近ければ近いほど高価値。
さらに「クラリティ(内包物、キズ気)」や「カット」によっても見え方や輝きが異なり、価値も変化していきます。
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