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バースデーパーティーの主役に!人気の誕生日ケーキ15選+気をつけたいこと3選

ミニケーキの魅力とは?

ミニケーキの魅力とは?

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誕生日といえばホールケーキが定番かもしれませんが、必ずしもそれが良いとは限りません。
場合によってはミニサイズのケーキをたくさん用意したほうが盛り上がる可能性もありますよ。
ホールケーキの切り分けは、包丁を熱湯で温め水気を切ってから使うとうまく切ることができます。
しかし意外と難しい為、お皿に乗せたときにはぐちゃぐちゃになってしまうなんてことも。
それなら切り分ける必要のないミニサイズのデコレーションケーキを用意するのも一つの方法です。
色とりどりのケーキが集まって映えもねらえますよ。

その3 【30代の誕生日に】本格派!上質な定番ケーキ

その3 【30代の誕生日に】本格派!上質な定番ケーキ

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30代ならもう良い大人です。
定番のケーキでも少し上質でおいしいものを誕生日には食べてみませんか。
とっておきのこだわりケーキを選びました。

#8 基本のケーキ「苺のデコレーション」

「ケーキといえば!」で真っ先に思い浮かべるであろう「苺のショートケーキ」。
どんなケーキが良いか迷ったときはこのケーキを選んでおけば間違いはありません。
ただし、生クリームや苺が苦手な場合は別のものを選んでください。
芳醇な卵の香りが贅沢なふんわりとしたスポンジに、生クリームを合わせたベーシックにして珠玉の組み合わせ。
ナパージュを施した苺がキラキラとしています。
クッキープレートにバースデーメッセージをオプションで付けることもできますよ。

#9 大人のチョコケーキ「ザッハトルテ」

贅沢にして高級感のある大人なケーキを選びたいなら、「チョコレートケーキ」がおすすめ。
特に「ザッハトルテ」は見た目にも美しく本格派のイメージがあります。
その秘密は艶やかに全体を覆う「グラサージュ」。
バンホーテンココアを使った大人の味わいと、職人こだわりのツヤの出し方がケーキのイメージを決めます。
さらにサンドされているのは「生チョコクリーム」と「カスタードクリーム」の2種類。
メインである「チョコスポンジ」には極上の素材を使い、ベルギー産のクーベルチュールチョコレートにこだわって仕上げました。

#10 ほっくりおいしい「ホールケーキ モンブラン」

和のフルーツのイメージがある栗を使ったケーキといえば「モンブラン」。
実際に存在する山の名前を由来にしたケーキで形状もさまざまなものがあります。
誕生日ケーキなら丸いホールタイプのモンブランを選んでみませんか。
黄色い色のモンブランではなく、栗本来の味をしっかりと感じることができる和栗タイプです。
ラム酒のシロップを使ったほんのり大人な風味がたまりませんね。
デコレーションにはたっぷりの栗のクリームを、スポンジにもカットした栗が入っていますよ。

#11 ルビーのようにきらめいて「特注ハート型 シュス木苺レアチーズケーキ」

こちらも最高の組み合わせである「チーズケーキ」と「木苺」。
特注品のハート形はとっておきの誕生日にもふさわしい一品ですね。
主役のチーズケーキ部分は「レア」タイプ。
北海道産の「カッテージチーズ」と「生クリーム」を組み合わせて滑らかで上品な甘さがお口の中でとろけます。
そこにナパージュを施したフランス産「木苺」をハート形のケーキの中いっぱいに敷き詰めました。
ハート形のプレートにハッピーバースデーの文字を刻んで、インパクトもたっぷりのケーキでお祝いしてみませんか。

迷ったらオーソドックスなものを

迷ったらオーソドックスなものを

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最近は様々なケーキが生み出されており、どんなケーキにしたらいいか迷ってしまいますよね。
甘いものに詳しくなかったり、相手の好みが意外とこだわりがあったりするとさらに選ぶのは難しくなります。
そんな時は「定番」のケーキに立ち返ってみましょう。
「イチゴのショートケーキ」や「チョコレートケーキ」「モンブラン」「ティラミス」などよく名前を聞くケーキを選んでみてください。
その中で素材にこだわりがあったり、金箔が乗っているなど高級感のある見た目のものを選べばあまり失敗するということはないでしょう。
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