日本酒が格別に美味しくなる！女性にもお勧め！もらって嬉しい日本酒グラスのプレゼント50選

スウェーデンの人気陶芸家リサ・ラーソンとのコラボレーションで誕生した、波佐見焼の徳利とお猪口です。
徳利は鳥、お猪口は卵に見立てています。
鳥の素朴で可愛らしい表情もなんとも言えず、魅力的です。

“お酒を取りに行く”という意味を込めた「おさけとり」というネーミングセンスもなかなか。
リサ・ラーソンらしいデザインと日本の伝統工芸が出会った、プレゼントにもおすすめの逸品です。
北欧インテリが好きな人にも喜ばれそうですね。

日本酒を飲むまでの時間も楽しめる酒器です。
ししおどしの要領で、片口の冷酒器にお酒を注ぐと、お猪口にお酒があふれ出す仕組みになっています。
その様子を見ているだけで、とっても癒されますよ。

受け皿は、料理のお皿としても使える優れものです。
銀黒の重厚な見た目も、お酒に美味しさをプラスしてくれます。
「茶金」、「なす紺ブルー」などほかの色の展開もあるので、プレゼントする相手の好みにあわせて選びましょう。
お店でも使われる人気のデザインですよ。
お酒を愛する人にぴったりの酒器セットです。

秋田の曲げわっぱで有名な「大舘工芸社」の酒器セットです。
秋田杉の美しい木目と木肌のぬくもり、自然な香りが、心休まるの晩酌時間を提供してくれますよ。

気になるお手入れも、スポンジで洗って、乾いた布巾でふけばOK。
日常使いもしやすいセットです。
父の日や誕生日にプレゼントして、お酒を酌み交わせば、普段はできない話もできるかもしれませんね。
いつものお酒が、ひと味もふた味も美味しく感じられそうです。

本物の青竹のような瑞々しいデザインが目を惹く「たち吉」の酒器セットです。
涼しげなデザインは、暑い夏に冷酒を飲むのにもぴったり！見た目にも涼を運んでくれそうですね。
陶器の美濃焼なので、熱燗もOKですよ。

高品質な和食器を取り扱うたち吉の商品で、プレゼントにも最適です。
お客様を招くおもてなしの席でも、お正月や七五三など家族のお祝いの席でも、食卓に彩りを添えてくれます。
斬新なデザインは、きっと集まった人たちの話題になるはず。
お酒好きのお父さま、料理上手なお母さまへのプレゼントにもおすすです。

ハレの日の贈り物にふさわしい、華やかな印象の酒器セットです。
優しい色合いのなかに、たくさんの花が咲いているような美しい結晶が見られます。
高温で焼き上げた釉薬（ゆうやく）が冷える時に、結晶が浮かび上がってくるそうです。
結晶の現れ方は、一点一点ちがうので、まったく同じものは存在しません。

京焼や清水焼の伝統的な技法で制作されていますが、現代の人たちの美的感覚にもマッチしたデザインで、人気の酒器セットです。
結婚のお祝いや長寿のお祝いとして、贈りたい一品ですね。

「使って飽きのこないデザインこそ美しい器」というコンセプトのもと、機能性を追求したシンプルな器を提案する「白山陶器」。
ペンギンと呼ばれる波佐見焼の酒器セットは、陶器の白地そのままの、ふっくらしたフォルムと、くちばしのような注ぎ口はまさにペンギンの姿です。
お猪口も、ひっくり返すと小さなペンギン見える、おしゃれな仕掛けも。
優しい印象のデザインは、女性のプレゼントにもおすすめです。
お誕生日や記念日の贈り物にいかがでしょうか。

立ち姿が美しい、竹をイメージした徳利とお猪口のセットです。
竹の節のようなフォルムが忠実に再現されていて、ガラスならではの透明感と、凛とした存在感のどちらも持ち合わせています。

シリーズには、グリーンの「青竹」、透き通った「氷竹」、金色がかった「金竹」の3種類を展開。
どれも違った魅力があるので悩みますが、贈る相手に喜んでもらえるものを選びたいですね。
パーティなど華やかな場面でも活躍してくれる、女性へのプレゼントにもおすすめの逸品です。

繊細な彫刻が、アールヌーボーの作品を思わせる「太武朗工房」の酒器セット。
サンドブラストという砂などを吹き付ける技法で、彫刻が施されています。
日本の職人の技が光る逸品は、長寿のお祝いや結婚祝いなど、人生の節目のお祝いごとにふさわしい贈り物です。

彫刻硝子のシリーズは、どれもレトロモダンな雰囲気で、同じデザインでも硝子の色によって異なる表情を楽しめます。
世代を超えて受け継いで欲しい、美しい酒器のシリーズです。

日常使いの酒器セットを探している方におすすめです。
リズミカルに描かれた水玉と、コロンとしたフォルムが可愛らしい有田焼の徳利とぐい呑みで、プレゼントにもおすすめですよ。

食卓に置いても、雰囲気を明るくしてくれるようなデザインなので、美味しいお酒で話も弾みそうですね。
ご両親の結婚記念日のお祝いや、親しい友人のお祝いなど、身近な人への贈り物にいかがでしょうか。

レトロモダンなデザインが、和の食卓にも、洋の食卓にも映える「ちろり」。
聞き慣れない名前ですが、もともとはお酒を温めるための道具だそうです。
耐熱性があるので熱燗にも、氷を入れれば冷酒にも使えます。

ガラス製のちろりは高級感もあって、プレゼントにも最適ですね。
冷酒のときは、氷を入れる“中子”に江戸切子のグラスを使います。
見た目にも涼やかで、お酒がより美味しく感じられそうです。
日本茶を入れて飲むのもおすすめだそうですよ。

上から見ても四角、下から見ても四角、でも横から見ると三角？という不思議な造形のお猪口とお銚子のセットです。
デザインしたのは、三角形が好きだというデザイナーの長大作さん。
こだわりのデザインは、おしゃれな人にも喜ばれるプレゼントになりそうですね。

デザイナーのメッセージを世界に発信することを目指したブランド「+d（プラスディー）」には、キラリとセンスの光るモノたちがそろっています。
プレゼント選びに迷ったときは、チェックしてみてくださいね。

珍しいもの好き、新しいものが好きな人へのプレゼントにおすすめの酒器セットです。
「安田瓦」という180年以上の歴史ある瓦が使われています。
銀色瓦と呼ばれる渋みのある色は、新しくもあり、どこか懐かしくもある色合いです。
釉薬（ゆうやく）で出来るシワの具合も、ひとつづつ違うので、どれも一点ものになります。

飲み口の口当たりも良く、日本酒を美味しく飲めると評判ですよ。
通な大人世代にも、喜んでもらえるプレゼントです。

ピサの斜塔を連想させる、個性的なデザインの徳利とお猪口。
海外でもそのデザイン性が認められ、ニューヨーク近代美術館のMoMA Design STOREでも販売されているそうです。
1,300年の以上の歴史があると言われる枡に、また新しい魅力が付加されています。

ほのかに香るひのきの匂いに、お酒もさらに美味しく感じられそうです。
きっとお酒の席でも、話題になる酒器セットですね。
父の日や、友人の誕生日プレゼントなどにおすすめです。