片思いで疲れた！脈あり？脈なし？見極めて解決法を見つけよう

「片思いに疲れた」＋「脈あり」＝告白

これしかないと思います！今の片思いに悩んで、疲れてしまっているならもう覚悟を決めて告白をしてしまいましょう。
脈あり行動をしてくれるのに、なかなか決め手となる言葉を出してくれない！とモヤモヤしている方もいるのでは？

自分から、告白してその疲れをなくしてしまいましょう。
これで、付き合うことができたら疲れがなくなるだけでなく幸せも手に入れることができますよね。
相手に告白されたい！自分からしたくない！と意地を張っていてはいけません。

相手も、同じように意地を張っているだけかも…。
最近では、草食男子が多いと言われています。
そんな現状を取っ払ってください！男性の方！ぜひ告白してみてください。
女性の方！草食男子なだけかも…！女性側からバシっと決めてあげましょう。

まだ、告白する勇気はないけど片思いに疲れてしまった…。
という方は、片思いの人との思い出を振り返ってみてください。
楽しい、幸せだった時間がたくさんあるはずです。
「いつかは告白する」「いつかは付き合える」と信じて前向きになることが解決方法。

疲れたからといって、なかなか簡単に諦められるものではありません。
とくに、脈ありの場合は諦めるのはもったいない！もう少し一緒にいられる時間があれば…。
もう少し勇気が出せれば…。
夢見てた「カップル」になることができるかもしれないのです。

片思いの相手との思い出を、思う存分振り返ってみてください！やっぱり好きだな…頑張ろう！と勇気がもらえますよ。
片思いの相手と思い出を話すのも良いかもしれません。
「楽しかったね」と気持ちを共有することで、幸せだなと感じることができます。

片思いに疲れたら、息抜きをしてみましょう。
「どうしたら相手に好きになってもらえるんだろう」「どうしたら付き合えるのだろう」と、長い事考えているとどうしても疲れてしまいます。
なかなか結果が出なかったり、答えが出ない悩みは辛いものです。

そこで、自分に自信をつけるために時間を費やしてみましょう。
「片思いを実らせるため」にも、自分磨きをしていくのです。

・言葉遣い

・化粧や髪型

・洋服や体型

など、片思いの相手を振り向かせるためにも自分に自信をつけることが大切です！相手も変わっていくあなたに更に興味が沸いてくるかもしれません。
綺麗になることで、片思いが実らなかったとしても、良い片思いの時間を過ごすことができたな…と振り返ることができますよ。

先ほど話したように、脈なしの片思いはある程度期間を超えたら「諦める」ことが大切だと思います。
なかなか簡単に諦められるものではありません。
無理に今すぐ相手への気持ちを切れ！というのは難しい話です。

一度ゆっくり周りを、ゆっくり見渡してみてください。
恋愛対象として見ていたのは、片思いの相手だけでした。
ですが、恋愛対象として周りの友人や知人を見てみては？「新しい恋をしよう」と前向きに人と関わることで、その人の違った面を見ることができるようになります。

「こんなに頼りがいあったんだな」

「女の子らしくてかわいいな」

「一緒に話していて落ち着くな」

と、新しい恋を見つけるチャンスに変えていきましょう。
新しい恋、人間関係を築くことで片思いの相手を自然と忘れることができています。
焦らず、ゆっくり時間をかけましょうね。

・誰でもいいから付き合う

・無理やり好きだと思い込む

このような場合は、良いカップルにはなれないので絶対ダメ！相手も傷つけることになってしまいます。
片思いをした相手と同じように、好きだな…と心から思える人を探しましょう。

片思いの相手が好きだから、メールする・LINEする。
話しかけに行く。
などの行為を一回やめてみましょう。
片思いの相手中心で、動くのではなく自分の生活を優先してみるのです。
片思いに疲れてしまう人は、相手に振り回されている傾向があります。

優しくしてくれたのに、片思いの相手にはパートナーができている！なんてことありませんか？それは脈なしだったのに、期待しすぎてしまっていたのです。
また別れたら、あなたに連絡がきて…再び好きになって…こうやって振り回されていると恋愛自体に疲れてしまいますよ。

そのためにも、自分の生活を優先してみましょう。
自分が友達といるときは、片思いの相手を思い出さないようにする！連絡がきても、気にしてはいけません。
都合が合わないときは、断っても良いのです。
自分を優先することができるようになると、周りの見方や片思いへの思いがだんだん変わってきます。

そんなに良い相手だったかな？他にも素敵な人がいそうだな！と前向きに考えることができるようになるのです。
片思い相手に振り回されて、疲れるのはもうやめましょう。
あなたの幸せが一番ですよ。