【どっちに行こうかな】ディズニーランドとディズニーシーの特徴10選
東京ディズニーランドと東京ディズニーシーのどちらに行こうか迷ったことはありませんか?そもそもどっちがどんなパークなのかわからない方もいますよね。2つのパークにはそれぞれ特徴があります。特徴を知って、パークを100倍楽しみましょう。
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ディズニーランドの特徴5選
ディズニーランドは1983年に誕生したテーマパークですが、知らない人はいないくらい有名なスポットになりました。
何回も行ったことのあるあなたも、あまり知らないあなたも、ディズニーランドの特徴や魅力に浸りましょう。
何回も行ったことのあるあなたも、あまり知らないあなたも、ディズニーランドの特徴や魅力に浸りましょう。
1.道が平坦で歩きやすい
ディズニーランドは道が平坦で歩きやすい特徴があります。
石畳など少しがたがたした部分はもちろんありますが、1日歩いていても疲れにくいと感じる方が多いんです。
そして、パーク中央にあるシンデレラ城周辺に道が広がっているので、パークの端から端までショートカットできるような歩き方ができるのも特徴。
シンデレラ城の周りには階段がありますが、その他はほとんど階段がないので、足が不自由な方や、疲れ始めのときでも足が前に進んで、もっと遊びたいと思えるような造りになっています。
エリアごとに地面の色が変わっているので、アトラクションに向かうだけでなく、地面の色に注目して歩くと、よりディズニーランドの楽しみがありますよ。
石畳など少しがたがたした部分はもちろんありますが、1日歩いていても疲れにくいと感じる方が多いんです。
そして、パーク中央にあるシンデレラ城周辺に道が広がっているので、パークの端から端までショートカットできるような歩き方ができるのも特徴。
シンデレラ城の周りには階段がありますが、その他はほとんど階段がないので、足が不自由な方や、疲れ始めのときでも足が前に進んで、もっと遊びたいと思えるような造りになっています。
エリアごとに地面の色が変わっているので、アトラクションに向かうだけでなく、地面の色に注目して歩くと、よりディズニーランドの楽しみがありますよ。
2.小さい子がいても楽しみやすい
ディズニーリゾートに行ったことのあるあなた!今までのパークをよく思い出してみてください。
ディズニーランドには、小さいお子様が多いと感じたことはありませんか?ディズニーランドは、ディズニーアニメの世界を目で見て楽しめるアトラクションや、キャラクターショーなどが小さいお子様向けのものもあるので、小さいお子様でも楽しめます。
そしてレストランもお子様メニューが充実しているので、お子様用プレートをゲットできます。
大人も欲しくなってしまうかわいさで、小さいお子様が飛びつかないわけがありません。
もし家族で足を運ぶパークを迷っていたら、始めはディズニーランドの方がおすすめですよ、
ディズニーランドには、小さいお子様が多いと感じたことはありませんか?ディズニーランドは、ディズニーアニメの世界を目で見て楽しめるアトラクションや、キャラクターショーなどが小さいお子様向けのものもあるので、小さいお子様でも楽しめます。
そしてレストランもお子様メニューが充実しているので、お子様用プレートをゲットできます。
大人も欲しくなってしまうかわいさで、小さいお子様が飛びつかないわけがありません。
もし家族で足を運ぶパークを迷っていたら、始めはディズニーランドの方がおすすめですよ、
3.身長制限のないアトラクションが多い
アトラクションの中には、身長の制限があるアトラクションがあります。
例えば身長が100センチを超えていないとアトラクションに乗れないなどの規定のこと。
ディズニーランドのアトラクションには身長制限のないアトラクションが多いんです。
アトラクションまで行って乗れなかったら悲しいですよね。
身長制限のあるアトラクションでも、最大で102センチを超えていればすべてのアトラクションに乗ることができます。
もしアトラクションのところまで行って、身長制限にかかってしまっても大丈夫。
身長が大きくなったら優先で案内してもらえる券をキャストさんがくれます。
大切に取っておいて、大きくなったらみんなで楽しみましょう。
もし身長のことで不安があるときは、アトラクション入り口にいるキャストさんに聞いてみましょうね。
例えば身長が100センチを超えていないとアトラクションに乗れないなどの規定のこと。
ディズニーランドのアトラクションには身長制限のないアトラクションが多いんです。
アトラクションまで行って乗れなかったら悲しいですよね。
身長制限のあるアトラクションでも、最大で102センチを超えていればすべてのアトラクションに乗ることができます。
もしアトラクションのところまで行って、身長制限にかかってしまっても大丈夫。
身長が大きくなったら優先で案内してもらえる券をキャストさんがくれます。
大切に取っておいて、大きくなったらみんなで楽しみましょう。
もし身長のことで不安があるときは、アトラクション入り口にいるキャストさんに聞いてみましょうね。
4.アトラクションの数が多い
ディズニーシーに比べて、ディズニーランドはアトラクションの数が多いんです。
ディズニーランドは約40こ、ディズニーシーでは約30こですので、10こ差があります。
たった10こかもしれませんが、うまくいくと朝からパークにいると10こ以上アトラクションに乗ることができますので、大きい差に感じるはず!アトラクションが多い分、アトラクションの混雑緩和になることもありますが、人気のアトラクションにはたくさんのゲストが集中します。
待ち時間は平日でも60分前後、土日祝日になると120分以上の待ちになることもあります。
待ち時間を見るとびっくりしますが、アトラクションが多い分他のアトラクションを楽しむことができますので、パークを散策しながら楽しみましょう。
もちろん小さいお子様から大人まで楽しめます。
ディズニーランドは約40こ、ディズニーシーでは約30こですので、10こ差があります。
たった10こかもしれませんが、うまくいくと朝からパークにいると10こ以上アトラクションに乗ることができますので、大きい差に感じるはず!アトラクションが多い分、アトラクションの混雑緩和になることもありますが、人気のアトラクションにはたくさんのゲストが集中します。
待ち時間は平日でも60分前後、土日祝日になると120分以上の待ちになることもあります。
待ち時間を見るとびっくりしますが、アトラクションが多い分他のアトラクションを楽しむことができますので、パークを散策しながら楽しみましょう。
もちろん小さいお子様から大人まで楽しめます。
5.パレードがあるので、移動しながら楽しめる
ディズニーランドでは、シンデレラ城の周りを中心に、パークの中をぐるっと回るパレードがあります。
もちろん場所を取ってみることもできますが、アトラクションも楽しみたい方にとっては、できれば移動時間も有効活用したいところ。
パークをぐるっと回る形なので、上手に移動することでパレードを移動しながら見ることができます。
パレードのときはフロートと言って、パレードで使う機材(キャラクターが乗っている物です)が通るところは、通行規制がありますので自由に身動きが取れないこともあります。
ですが、キャストさんが上手に誘導してくれますので、前の人を押さずにゆっくり進みましょう。
パレードはディズニーランドだけの楽しみですので、ぜひ楽しい空間を満喫してくださいね。
もちろん場所を取ってみることもできますが、アトラクションも楽しみたい方にとっては、できれば移動時間も有効活用したいところ。
パークをぐるっと回る形なので、上手に移動することでパレードを移動しながら見ることができます。
パレードのときはフロートと言って、パレードで使う機材(キャラクターが乗っている物です)が通るところは、通行規制がありますので自由に身動きが取れないこともあります。
ですが、キャストさんが上手に誘導してくれますので、前の人を押さずにゆっくり進みましょう。
パレードはディズニーランドだけの楽しみですので、ぜひ楽しい空間を満喫してくださいね。
ディズニーシーの特徴5選もチェックしよう
次はディズニーシーの魅力や特徴に迫ります。
2001年に誕生したパークも多くの方に愛されるテーマパークに成長しました。
知っているようで知らない特徴をチェックしましょう。
2001年に誕生したパークも多くの方に愛されるテーマパークに成長しました。
知っているようで知らない特徴をチェックしましょう。
1.ここでしか味わえないくらい夜景がきれい
ディズニーシーの特徴と言えば、何といってもきれいな夜景…。
カップルに人気の理由はまさにこの夜景にあると言っても過言ではありません。
入り口入ってすぐのところにあるメディテレーニアンハーバー周辺を囲むイルミネーションはまさにため息が出ます。
おすすめのカットはパーク一体型のホテル「ホテルミラコスタ」を目の前にしてみる夜景。
ホテルの部屋の明かりも夜景と馴染んでいるので、より一層きれいに見えます。
自分のお気に入りの角度を見つけるのも楽しみの1つです。
カップルで来るとムード満点ですので、アトラクションよりもきれいな景色を楽しむことに集中したくなりますよ。
まだディズニーシーに行ったことがない方は、ぜひ夜景に注目してみると、新たな発見ができますよ。
カップルに人気の理由はまさにこの夜景にあると言っても過言ではありません。
入り口入ってすぐのところにあるメディテレーニアンハーバー周辺を囲むイルミネーションはまさにため息が出ます。
おすすめのカットはパーク一体型のホテル「ホテルミラコスタ」を目の前にしてみる夜景。
ホテルの部屋の明かりも夜景と馴染んでいるので、より一層きれいに見えます。
自分のお気に入りの角度を見つけるのも楽しみの1つです。
カップルで来るとムード満点ですので、アトラクションよりもきれいな景色を楽しむことに集中したくなりますよ。
まだディズニーシーに行ったことがない方は、ぜひ夜景に注目してみると、新たな発見ができますよ。
2.パーク一体型のホテルがある
先ほどちらっと話をしましたホテル、「ホテルミラコスタ」。
こちらのホテルはディズニーシーのパークと一体型になっています。
つまり、パークで遊んでいる当日にチェックインを済ませていれば、指定の時間(通常は15時です)にお部屋に戻って休憩することもできちゃいます。
それができるのは宿泊者限定ですので、ちょっと優越感に浸ることができます。
お部屋によっては、メディテレーニアンハーバーで行われるショーをお部屋から見ることができます。
お値段が張りますが人気のお部屋ですので、もし予約を取りたい方は早めに予約をすることをおすすめします。
パーク一体型になっているので、閉園した後もパークの中にいるような感覚になれます。
まさにずっと夢の世界に浸っていられる、ディズニーシーでしか味わうことのできない空間です。
こちらのホテルはディズニーシーのパークと一体型になっています。
つまり、パークで遊んでいる当日にチェックインを済ませていれば、指定の時間(通常は15時です)にお部屋に戻って休憩することもできちゃいます。
それができるのは宿泊者限定ですので、ちょっと優越感に浸ることができます。
お部屋によっては、メディテレーニアンハーバーで行われるショーをお部屋から見ることができます。
お値段が張りますが人気のお部屋ですので、もし予約を取りたい方は早めに予約をすることをおすすめします。
パーク一体型になっているので、閉園した後もパークの中にいるような感覚になれます。
まさにずっと夢の世界に浸っていられる、ディズニーシーでしか味わうことのできない空間です。
3.パーク内に坂道が多い・パーク内を突っ切ることができない
ディズニーランドと異なり、ディズニーシーは坂道が多いです。
急な坂道ではありませんが、緩やかな坂道が多いので、アップダウンがあることが特徴なんですよ。
そして、真ん中にメディテレーニアンハーバー、プロメテウス火山がありますので、ディズニーランドのようにパークの中を突っ切ることができません。
奥に行くときはとにかく奥のエリアまで歩かなくてはいけないことを頭に入れておきましょう。
ハーバーにアトラクションの1つで船が出ていますので、船を使って移動することもできます。
ただしアトラクションの1つなので、待ち時間が発生します。
歩いておくのエリアまで行った方が速いということもあります。
ディズニーシーの造りの特徴なので、この造りが素敵な雰囲気を出しているのですが、移動が疲れやすいので、はしゃぎすぎには注意が必要です。
坂道が多いので、靴はスニーカーなどの歩きやすい靴でお越しくださいね。
急な坂道ではありませんが、緩やかな坂道が多いので、アップダウンがあることが特徴なんですよ。
そして、真ん中にメディテレーニアンハーバー、プロメテウス火山がありますので、ディズニーランドのようにパークの中を突っ切ることができません。
奥に行くときはとにかく奥のエリアまで歩かなくてはいけないことを頭に入れておきましょう。
ハーバーにアトラクションの1つで船が出ていますので、船を使って移動することもできます。
ただしアトラクションの1つなので、待ち時間が発生します。
歩いておくのエリアまで行った方が速いということもあります。
ディズニーシーの造りの特徴なので、この造りが素敵な雰囲気を出しているのですが、移動が疲れやすいので、はしゃぎすぎには注意が必要です。
坂道が多いので、靴はスニーカーなどの歩きやすい靴でお越しくださいね。
4.キャラクターグリーティングが多い
キャラクターグリーティングは、ミッキーやミニーなどのキャラクターと一緒に写真を撮ることができるスポットのこと。
ディズニーランドは2箇所しかないのに対して、ディズニーシーは5こあります。
キャラクターと触れ合いたいゲストの方が足を運ぶスポットですので、もしキャラクターと触れ合いたい、独り占めしたいというのであれば、ぜひおすすめのスポットです。
気を付けることは、ショーの時間に近づくと、キャラクター達はショーの準備に入ります。
つまり、グリーティング施設にいないこともあります。
グリーティング施設の入り口には必ずキャストさんがいますので、キャラクターに会えるのかを必ず確認してくださいね。
人気のキャラクターは人気アトラクション同様、待ち時間が60分前後になることもあるんですよ。
ディズニーランドは2箇所しかないのに対して、ディズニーシーは5こあります。
キャラクターと触れ合いたいゲストの方が足を運ぶスポットですので、もしキャラクターと触れ合いたい、独り占めしたいというのであれば、ぜひおすすめのスポットです。
気を付けることは、ショーの時間に近づくと、キャラクター達はショーの準備に入ります。
つまり、グリーティング施設にいないこともあります。
グリーティング施設の入り口には必ずキャストさんがいますので、キャラクターに会えるのかを必ず確認してくださいね。
人気のキャラクターは人気アトラクション同様、待ち時間が60分前後になることもあるんですよ。
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