ビジネスにもカジュアルにも♪メンズが本当に使いやすいおすすめポーチ51選

女性が化粧品を入れているポーチとしても知られる、一般的な形のポーチがこちら。
男性の場合は出張や旅行の際の髭剃りや歯ブラシ、簡単な身の回りの日用品を入れたり、スマホの充電器やコード類を入れたりすることもできますね。
ゴチャつきやすいカバンの中をすっきりとキレイに整頓してくれて、何個あっても便利なアイテムです。

なるべく身軽にお出かけをしたい、という男性に人気なのがウエストポーチ。
主に、腰に巻いて使うベルト式の小型バッグのことを言います。
最近では、ベルトの長さがあるものを肩から斜め掛けにしてボディバックとして使い、おしゃれなファッションアイテムのひとつとして活用している男性も多いですね。
シンプルなタウン仕様のものから、アウトドアにもぴったりの防水、撥水加工のものなど利用用途とデザインによって選べます。

今や、私達の日々の生活に欠かせないスマートフォン。
最近の機種は性能が高くなり、ポケットに入れて持ち運ぶにはサイズが大きいものも増えてきましたよね。
そんなスマホを便利かつおしゃれに持ち運べるスマホポーチが近年人気を博しています。
スマホを入れたまま操作できるタイプや、小物類を一緒に持ち運べる収納力のあるタイプなど、種類も様々。
女性にも人気が高く、ユニセックスデザインにすればお揃いで使うことも可能ですよ。

まずは、男性のファッションタイプでのメンズポーチの選び方をご紹介します。
まずはシャツやフルレングスパンツなどキレイめファッションが好きな男性には、手ぶらでもすっきりとキマりつつフォーマル感も出る革製のウエストポーチがおすすめ。
逆にTシャツ・短パンなどカジュアルファッション好きな男性には、ナイロン素材の斜め掛けにもできるウエストポーチがハマるはずですよ。

その人が一番使いやすい、使ってほしいシーンを想像してプレゼントを選ぶことも重要。
まずお仕事を頑張っている彼に使ってもらいやすいのは、ビジネスバッグにも入るスリムな形のコスメポーチ。
オフィシャルな場で浮かないよう、シックな色味が良いですね。
アウトドアやキャンプ、バイクが好きなアクティブな男性には、中綿入りのパデットタイプのコスメポーチやウエストポーチも喜ばれます。
デジカメやスマホを入れても衝撃を吸収して安心して持ち運べますね。

贈る相手の年代でポーチを選ぶのもおすすめです。
遊びに勉強に忙しい年代の10～20代の男性には、さっと持ってお出かけができるスマホポーチがおすすめ。
シンプルなデザインで、恋人同士でお揃いにして出かけるのも楽しいですね。
働きざかりの30代～40代男性には出張やお仕事に使えるコスメポーチが重宝されますよ。
50代以上の男性には、意外とウエストポーチが好評。
両手が空くことで身軽に出かけられる上、腰につけることで置き忘れ防止にも一役買ってくれますよ。

マエダセンコウは、京都市右京区に所在する日本の染め物の本場、京都の染元。
伝統の色と染を守りながら、新しい技術・アイディアで時代を彩る雑貨を数多くリリースしています。
数あるラインナップの中でも、日本の伝統色「藍」をモチーフにした製品は幅広い年代に愛される人気製品。
伝統の幾何学紋様と藍色の組み合わせが潔く、思わず目が奪われてしまいますね。

五色帆布堂の特長は、従来の染料、顔料に継ぐ第三の染色システムと呼ばれる新しい顔料を使用していること。
これによって発色が美しく濃い色合いが実現でき、染料染めにはないシャープな表現を際立たせることが可能になっています。
従来の顔料染めに比べ、生地風合いが柔軟であり、堅牢度も良好なため、プレゼントにも最適。
使い込めば使い込むほど味わいが増し、愛着がわくポーチになるはずですよ。

安定した品質と手ごろな価格帯で人気の高いアウトドアブランド、「コールマン」。
1900年頃に創業者ウィリアム・コフィン・コールマンによってオクラホマ州でガソリン式ランプの販売から事業を開始したブランドで、家族・仲間・自然が触れ合えるブランドとして、1976年から日本にも進出し、多くのファンに親しまれてきました。

こちらは、2室構造になっており多い荷物もしっかりとわけて収納できるウェストポーチ。
財布なども入れることができ、歩き回って観光をするような旅行にも便利な商品です。
軽量で長時間持ち歩いても負担になりづらいので、お父さんへのプレゼントにもぴったりですね。
ウェストポーチの他、ベルトを伸ばせばボディバッグとしての利用もできる2way構造。
たくさん使ってもらえる便利な逸品ですね。

こちらは、実用性の3way仕様が嬉しいショルダーポーチ。
通常、ショルダーポーチというとナイロン製のカジュアルなデザインが多いですが、こちらはおしゃれでスタイリッシュな革製デザイン。
落ち着いたデザインで、キレイ目なファッションの男性にも一流の革職人がひとつひとつ丁寧に作り上げた伝統的ななめし技術と、革新的な職人の技の融合が魅力的ですね。

素材は、アンティークの風合いが美しいイタリア本革素材。
高級感のあるレトロ感だけでなく、丈夫で耐久性があるのが特徴。
裏地はポリエステルを使用し、本革使用としては軽量なのも嬉しいですね。
3室収納ポケットでスマホ、パスケース、財布、鍵など最小限の持ち物が丁度良く収まります。
大人の男性へのギフトにおすすめの人気ブランドポーチです。

こちらは、最高級の本革スムースレザーを使ったシンプルなデザインの大き目ポーチ。
とにかくこだわったのが、徹底追及した使いやすさ。
開口部は2辺ががばっと開くL字ファスナーになっており、中が見やすく小物の出し入れも非常に簡単です。
さらに23㎝×18㎝というサイズのため、貴重品やエチケットグッズ、お薬などを収納するポーチとしての利用方法の他、二つ折り財布やスマホを入れてクラッチバックとしての利用も可能となっています。

クラッチバッグとして使った時に安全に使用できるよう、クレジットカードなどのICカードから発せられる磁器を遮断できる専用フィルムが織り込まれており、スキミングを防止してくれるという優れもの。
安心してお出かけや旅行を楽しんでもらえる嬉しい工夫がこらされていますね。

1950年、フランス初のヒマラヤ登山隊に装備を提供したアウトドアメーカー、「ミレー」。
この出来事がきっかけでミレーの評判は瞬く間に世界中に広まることとなりました。
日本との関係性も深く、2016年には白馬山案内組合とパートナーシップ契約を結び、その活動はリュックやウェアの商品開発に活かされ、さらなる良質な製品づくりに役立てられています。

こちらは、モバイル端末やコンパクトデジタルカメラなどの収納に便利な外付け小型ポーチ。
手のひらにすっぽり包み込めるほどのコンパクトさではありますが、耐衝撃パットが搭載されて中に入れたガジェットをしっかり守ってくれます。
ジッパー式ポケットが2つあり、モバイル端末やコンパクトデジタルカメラなどの収納に便利ですよ。
カラビナ不要でショルダーストラップに簡単装着できる独自設計のループがついているため、スマートに装着できるのも嬉しいポイントです。
ベーシックなブラックの他、選べるカラーでファッションに合わせてチョイスできるのも素敵ですね。

「ブリーフィング」は、1998年にアメリカで誕生した後、ミリタリーをベースにしながらも卓越した機能美で多くの人に支持されているラゲッジブランドです。
どのラインナップもすべて、強靭なパーツや最高峰の技術が生かされて開発されており、モダンなタウンユースモデルに落とし込まれています。

こちらは、デバイスや身の回りの物をスマートに持ち運ぶことを目的として開発されたポーチ。
シンプルなファスナータイプの薄型ポーチは、使いかたを指定しない汎用性が高く、あらゆるアイテムを収納することが可能。
素材には140デニール×240デニールのコーデュラ糸で織られたリップストップナイロンを採用したことで、薄手でも強度があり、マットな質感が楽しめます。
このまま小物を入れてポーチとしてつかうのはもちろん、財布としても使えるのが便利なポーチですね。

スイスで生まれたクライミング用品のブランド、「マムート」。
1862年創業という、実に150年以上の歴史を持つ伝統のあるブランドです。
過酷な状況で活躍する登山家や山岳ガイドに使われる製品を作り続けている自負と、実際に山で使った感想を的確に商品にフィードバックするというたゆまぬ商品開発の努力によって、今やヨーロッパだけでなく日本でも多くのトップクライマーから絶大な信頼が寄せられているブランドになっています。

こちらのポーチは、ショルダーベルトやヒップベルトに装着して使うタイプのウェストポーチ。
軽量で汎用性の高い外部ポケットがついており、フリースラインニングでサングラスやカメラの収納にも適しています。
半円形のツーウェイジッパーで取り出しも収納も楽々。
ちょっとしたお出かけにもおすすめのポーチになっていますよ。

「ルコックスポルティフ」は、1882年にフランスで生まれ、100年以上の歴史あるスポーツアパレルブランド。
主にゴルフウェアのリーディングブランドとして、常に話題性のある商品を提供しています。
横峯さくらや、韓国のイ・ボミをはじめとしたトッププロゴルファーにも愛用されており、ゴルフファンの男性なら必ず知っているブランドでもあるんですよ。

こちらは、合成皮革素材を使用した、マグネットで開閉するタイプのポーチ。
ゴルフボールやゴルフグローブなどゴルフ小物をまとめて収納可能。
ゴルフ時にも嬉しい、ペットボトルが収納しやすい大きな開口部になっています。
ゴルフのプレイ中はもちろん、ゴルフへの行き帰りや、普段のタウンユースとしても使いやすいですね。