両想い告白恋愛片思い

どこで告白する?体験談から学ぶ、告白されて嬉しかった場所、困った場所

片思いをしている人にとって、両想いを確認するために避けて通れないのが告白をすることです。告白は人生の一大イベントであり、とても緊張します。しかし大好きな人の恋人になるには、勇気を持って行動するしかありません。今回は、恋多き?筆者の告白体験談をもとに、キュンキュンした告白や微妙だったシチュエーションなど、5つの告白パターンをご紹介します。告白をするタイミングや、台詞選びの参考になれば嬉しいです。

キュンキュンした告白場所1:神社

image by iStockphoto

一番ドキドキして印象に残っているのは、神社の境内でしてもらった告白です。
相手は職場の先輩。
出会って数か月ほどで、二人でプライベートで会うのは2回目でした。
繁華街で待ち合わせをして、食べ歩きなどしながらブラブラしており、地元で有名な神社を通りがかりました。
特に次の予定もなかったため、せっかくだからお参りしていこう!という話になり、二人でお参りをしました。

お賽銭を入れて並んでお願いごとをした後、彼に「何をお願いしたの?」と聞かれました。
私は素直に言うのは恥ずかしかったため、「お金持ちになれますようにってお願いした」と可愛げもない事を答えたのですが、すると彼は、「今は難しいかもね。
気長に待ってて」と言ったのです。
私はどういう意味か呑み込めないまま、彼に何をお願いしたのか聞いてみました。
彼の答えは、「○○(筆者)と付き合えますようにだよ」でした。
これが告白だったのです。

なんだか少女漫画みたいですが、素直に嬉しくて、またすごくドキドキしました。
人気のないシンとした雰囲気が心地よい、神社という神聖な場所での告白はまるでドラマのようで、自分のことでないような気持ちがしたほどです。
これ以上ないシチュエーションに、告白をOKする以外の選択はありませんでした。

この告白を振り返って

神社で告白というのはあまりないシチュエーションだと思いますが、ここで告白されたときはとてもドキドキして、思わず頷いてしまうような雰囲気がありました。
また、神社という真面目な場所で告白されたことで、彼の気持ちは誠実なものなのだと感じることができました。

後で聞いてみたところ、本当は後でレストランか別れ際に告白しようと思っていたが、お参りをして自分の気持ちを再確認したら、急にその場で伝えたくなったそうです。
その神社は縁結びなどに由来するところではありませんが、私たちにとっては縁を繋いでくれた大切な場所として、以後初詣などは必ずその神社に行くようになりました。

特徴のある場所で告白すると、付き合った後も二人の思い出の場所として印象に残ります。
記念日デートや喧嘩の後に一緒に行ったりすることで、より絆が深められる特別な場所にすることができますよ。

キュンキュンした告白場所2:ドライブ中、首都高の夜景を見ながら

image by iStockphoto

次に印象に残っているのは、車の中でしてもらった告白です。
相手は大学の先輩で、その日はサークルの飲み会がありました。
彼と私は、サークルの中では珍しいお酒を飲めない人同士だったので、そこから意気投合したのを覚えています。
飲み会の後、彼は私を含め3人ほどを車に乗せ、家まで送ってくれました。
私以外の全員を送った後、「このまま帰るのはもったいないな」と彼。
私は少し警戒していたのですが、彼が向かったのはホテルなどではなく、首都高速でした。
私は夜景を見るのが好きだったのでとてもテンションが上がり、会話も盛り上がり車内は良い雰囲気でした。
そして煌びやかな夜景の中で、彼は告白してくれたのです。

この告白を振り返って

首都高で夜景を見ながらなんて、とってもロマンチックですよね。
私は彼がこのシチュエーションの中で告白することを狙っていたんだと思っていたのですが、後から彼が話してくれたことによると、夜で、しかも車の中は暗くあまり顔が見えないので、恥ずかしがり屋の自分でも伝えやすかった、と言っていました。
シャイな人や人見知りしてしまう人は、暗いところで告白するというのも良いかも知れませんね。

困ってしまった告白場所1:まさかの?バイト先のレジで

image by iStockphoto

次は、告白された困ってしまった、微妙だったシチュエーションや場所を紹介します。
告白しようという気持ちになったら、とにかく早く告白してこの緊張を終わらせたい!という気持ちも分かりますが、さすがに場所は選んだ方が良さそうです。

私が引いてしまったのは、バイト先のコンビニエンスストアのレジで告白された時。
その日は相手と同じシフトに入っており、店長含め3人で店番をしていたのですが、店長が休憩でバックヤードに戻り、商品整理をしていた私がレジに入ったタイミングで、唐突に告白されました。
しかし場所が場所だけに告白が本気のものか分からず、冗談や、からかっているだけなのだろう、と思ってしまいました。
レジからは離れた場所にいたので、聞こえてはいなかったと思いますが店内にはお客様もいる状況だったので、余計混乱して、「いやー何言ってるんですかー…」と曖昧な返答をして、その後は何も言われないように忙しく仕事をはじめたような気がします。

この告白を振り返って

私は、告白してきた相手のことが嫌だったわけではありません。
落ち着いて話をできるシチュエーションで告白されていたら、OKしていたと思います。
しかし私がとっさに迷惑そうな態度を取ってしまったため、彼は振られたと思ってしまったらしく、その後改めて告白されることや、前のように仲良くお喋りすることはなくなってしまいました。

今になって思うと、私たちは知り合って日が浅く、お互いのラインや電話番号も交換していませんでした。
さらにシフトの上がりの時間もいつもバラバラだったので、二人だけで話す機会はほとんどありませんでした。
告白のタイミングを掴むのが難しい中、バイト中といえど偶然二人きりになったタイミングができ、言うなら今しかない!と慌てて告白したのだと思います。

相手の連絡先を知らないと、次に話せるのはいつか分からないという焦りが生じ、周りが見えずに突発的に告白してしまう可能性もあるのですね。
付き合いたいと思うほど親しくなりたい相手には、まず連絡先を聞いておくべきだと思います。

困ってしまった告白場所2:大雨の中、道路のゴミ箱の前で…

image by iStockphoto

ここまでムードがないのは極端な例かも知れません。
しかし先ほどの例といい、焦って告白しようとすると、このようなロマンチックさゼロのシチュエーションで告白を演出することになってしまうかも知れません。
告白してくれた彼には申し訳ないですが、反面教師にして頂ければと思いご紹介します。

相手は友達の知り合いで出会った男性でした。
二人で会った次の日、メールで告白されたのですが、とにかく出会って間もなく、彼のことがほとんど分からなかったので返事は保留にしていました。
次の週、また二人で遊ぶことになりました。
水族館に行ったのですが、お昼頃外に出ると残念ながら雨。
かなり強く降っていましたし、その日は他に決めている予定もなかったので、私は帰るか、屋内のショッピングモールなど雨に濡れない場所へ行きたかったのです。
しかし、彼は絶対に今日こそ再度告白し、返事をもらいたいと思っていたようで、半ば無理やり繁華街へ連れて行かれ、雨の中散歩をすることになりました。
途中喫煙所があり、彼がタバコを吸いたいと言うので、私は喫煙所の隣にあったゴミ箱の前で何となく待っていました。
そして戻ってきた彼に、大雨の中告白されたのです。

雨の中ずっと散歩していたので寒くて話には集中できないし、なぜこの場所で?というクエスチョンマークが頭の中にはいっぱい。
付き合おうか迷っていた私の気持ちは急速にしぼみ、お付き合いすることはありませんでした。
次のページを読む
1 2
Share:
reshui2017