かわいくなる

お財布に優しい!自分でできるセルフネイルのコツ

ネイルを楽しむと、辛いことがあっても手元を見るだけでテンションがあがったり、「次はこんなデザインに挑戦してみたい」などと、1回やってしまうとはまってしまうのがネイルの特徴でもあります。ですが、サロンに行くのは時間もお金もかかる…そんなときの味方「セルフネイル」。自分でできるセルフネイルのコツを伝授します。今まで悩んでいたことが解決するかもしれませんよ。

最近の主流はジェルネイル!

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そもそもジェルネイルってなに?

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ジェルネイルと耳にはするけど、いったい何者なの?という疑問を持つ方もいると思います。
ジェルネイルで使用するジェルは、合成樹脂である「モノマー」と「オリゴマー」を主成分としたものです。
とはいっても、ピンとこないですよね。
モノマーとは、光で硬化をする基本的な物質です。
粘度の調整剤と働きをするので、強度を弱くするのか強くするのかはこの物質で決まります。

もう1つのオリゴマーですが、高粘度で爪の長さを出すイクステンションに用いられることがあります。
水あめ状のジェルですが、このような成分が入っているということをなんとなく頭に入れてみてくださいね。

光で硬化する!?その光とは?

ジェルネイルで使用する光は、紫外線や可視光線をライトを使って照射します。
紫外線を使って照射するものがUVライト、可視光線を照射するものがLEDライトなんですよ。
手元にこのどちらかのライトを持っていて、ジェルネイルを楽しんでいる方が増えています。
私も勉強する前は分からなくて、日焼けを気にしていたのでUVライトの紫外線がどの程度の強さなのかが気になりました。

その紫外線ですが、紫外線には3つの種類があります。
紫外線に種類があることを知っているようで知らなかった…そんな方のために次で詳しく解説します。

紫外線「UV-A」「UV-B」「UV-C」について

「UV-A」:地表へ到達する紫外線の約90%がこの紫外線。
3種類ある紫外線の中では最も影響力の少ないものです。
長時間浴び続けると、日焼けやシミなどの原因になる場合がありますが、ネイルで1分程度浴びるだけではほとんど影響はありません。
ちなみにジェルネイルで使用しているのはこの紫外線です。

「UV-B」:一部は地表に到達する、皮膚や目に有害な紫外線。
皮膚に炎症を起こしたり、浴びすぎると皮膚がんや白内障の原因になる場合があります。

「UV-C」:オゾン層を通過できないので、ほとんど地表に到達することはありません。
紫外線の中で最も影響が強いのですが、その反面消毒や殺菌に使われています。

このように、紫外線といってもそれぞれ特徴があります。
ジェルネイルに使用されてる紫外線は身体に有害ではありませんので、安心してネイルを楽しみましょう。

さて、セルフネイルを始めよう

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まずは道具を揃えましょう!

セルフネイルを始めるにあたって、自分で材料を準備しなければいけません。
まず揃えて欲しいものリストはこちらです。

・プレプライマー

・プライマー(準備できたらでOK)

・ベースジェル

・カラージェル

・トップジェル

・刷毛(筆)

・UVライトかLEDライト

これらが最低限必要になってきます。
それぞれいったい何に使うのか、それを使わうとどんなメリットがあって、使わないとどんなデメリットがあるのかをじっくり勉強していきましょう。

プレプライマーとプライマーとは?

まずプレプライマーについてです。
プレプライマーとは、爪表面にある油分や水分を除去して、ジェルの接着を高める効果を出しやすくします。
実は、セルフネイルで陥りやすいのが「ジェルがすぐに浮いたり、はがれたりしてしまう」こと。
実は、この症状が出ている方のほとんどが、このプレプライマーの存在を知らなかったり、プレプライマーの工程を抜いてしまっていることが原因です。

ジェルはダスト(ホコリ)や水分、そして油分が大敵!分かりやすく言うと、水と油の関係で、とにかく相性が悪い。
その相性の悪いものをなくす働きがあるので、もし「ジェルの持ちが悪い」と感じている方はぜひ、プレプライマーを使ってみてください。

そしてプライマーについて。
プレプライマーを使ってもジェルの密着が悪い方もいます。
実は私もそうです。
そのような方はプライマーを使ってみましょう。
プライマーは、プレプライマーを使う時よりもさらに爪とジェルの密着を高めてくれますので、私のようにジェルの密着で悩んでいる方は使ってみましょう。
セルフネイルでプライマーを使っている方は少ないですが、おすすめですよ。
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