1,000円代で購入できるグルメな人気プチギフト50選！おしゃれで気の利いたお礼を選び方のポイントとともに紹介

「おいり」は香川県では古くから嫁入り菓子として親しまれてきた、引出物の定番お菓子。
花嫁が「幸せのおすそわけ」として、ご近所やお友達、披露宴の招待客に配って回るものだそうです。

最近では、カラフルで可愛い見た目からスイーツのトッピングとして使われることも多く、インスタ映えを狙う女性達に大人気。
口の中でフワっと溶ける優しい食感で、お子さんでも食べやすいほのかな甘さのお菓子です。

1966年に、ロシアの児童文学家エドゥアルド・ウスペンスキーの「わにのゲーナ」で誕生したロシアの国民的キャラクター、チェブラーシカ。
リスにもサルにの見える不思議な見た目ですが、「とある南の国からやってきた友達想いの子」という不思議な生き物なんです。
「チェブラーシカ」という名前も、「すってんころりん！と転んじゃう子」という意味がある、ちょっぴりおとぼけなキャラなんですね。

こちらは、そんなチェブラーシカの洋菓子ギフト。
ミルク・抹茶の焼きショコラや、アーモンドフロランタン、ワッフルクッキーチーズなど様々な味が詰め合せられています。
見た目も可愛く、お子様がいる家庭へのプレゼントにもおすすめですよ。

日本が誇るチョコレートブランドである、メリーチョコレート。
1950年に東京 青山に贈答用洋菓子メーカーとして誕生して以来ずっと、チョコレート文化の発展に貢献してきました。
男女が花やカードやチョコレートを贈りあうヨーロッパの習慣をヒントに、1958年に日本オリジナルのバレンタインセールを開催。
それが、今や常識となっている「バレンタイン」を日本に根付かせたブランドとしても知られているというから、その歴史が分かりますよね。

こちらは、生地にフランス産の岩塩を練り込んで味を引き立たせた、クッキーのアソートギフト。
クッキーにはバターをたっぷりと使用して香ばしく焼き上げられています。
メリーチョコレートこだわりのチョコレートクッキーも詰め合せられており、気軽ながらも本格的な味わいを楽しんでもらえるギフトです。

東京・和光市にて誕生したお菓子ブランド、パパピニョル。
日本初のアーモンドスイーツ専門ブランドとしてスタートし、薫り高いこだわりのアーモンドを使った様々なお菓子を作っています。

こちらのワッカは、パパピニョルの人気の焼き菓子。
こだわりの国産小麦や、 香り高い厳選したオリーブオイルなどの自然素材に、フルーツや野菜を組み合わせた、身体にも嬉しいお菓子です。
焼き菓子というとパサついているから苦手、という方もびっくりする、しっとりとした新感覚の触感で美味しく召し上がってもらえます。
ワッカという名前は、ヨーロッパで輪になって踊る「ロンド」というダンスになぞらえ、言葉や種族、習慣のちがいをこえて、輪になることで人々はもっと仲良く幸せになれますようにという願いを込めてつけられたそう。
見た目の可愛さだけではなく、その意味合いも素敵なお菓子ですね。

高級チョコレートブランドのゴディバですが、コーヒーも人気があるのをご存知でしょうか？こちらは、ゴディバコーヒー、ヘーゼルナッツクリーム。
ヘーゼルナッツ香料を使用したフレーバーコーヒーです。

アラビカ種コーヒー豆を丁寧に焙煎して挽いた豊かな香りが、そのままパックされています。
袋を開けた瞬間の、香ばしいヘーゼルナッツとコーヒーの香りがたまらない逸品。

甘い香りはしますが、糖分が入っていないのですっきりと飲むことができ、カロリーを気にしている方にもおすすめですよ。

こちらは、テレビや雑誌などのメディアでも多数紹介されている、話題の「ナッツの蜂蜜漬け」。

ハチミツはまろやかな甘みとコクが出るように、「稀少なハンガリー産ハチミツ」、「華やかでフルーティーな香りが特徴の鳥取県大山産ハチミツ」、「季節の国産百花蜜」をブレンドして使用。
そこに、世界中から厳選したナッツをたっぷり漬け込みました。

ヨーグルトに入れたり、トーストに乗せたりと、さまざまなアレンジでお楽しみ頂けます。