彼女に喜ばれる誕生日プレゼントならこれ！感激をさそうハイブランドバッグ50選

ハイブランドのバッグの多くはレザーを使った物です。
その中でも「牛革」はメジャー処ですが、より高級感を演出するなら「アリゲーター」のアイテムはいかがでしょうか。
すべてにアリゲーターレザーを使うのではなく、ふたの部分のみに使うことでバッグ全体のアクセントとして使っています。
さすが「革の宝石」と呼ばれるだけある輝きは、ハイブランドにふさわしいですね。
高級感と大人のおしゃれにいかがでしょう。

ビビッドなカラーを使ったアイテムもエルメスの特徴かもしれません。
鮮やかな赤い色がよく似合う、ショルダーバッグです。
バッグの留め具の部分にはブランドイニシャルである「H」がきらりと光ります。
アルファベットのフォルムのせいなのか、ロゴというよりもおしゃれなチャームのように見えるのが良いですね。
マチがしっかりしているのでバッグの中に収納もしやすいのもうれしいポイント。

ルイ・ヴィトンのトレードマークであるモノグラムは、日本の家紋を参考に創作されたとされる模様。
そこに親しみやすさを感じるためか多くの方に人気のデザインです。
ブランドのバッグといえば「ヴィトンのモノグラム」の「プティット・サックプラ」。
ショルダーベルトによって使い方も変わる2WAYタイプ。
ハンドバッグとして、ショルダーバッグとして、とても使いやすいバッグです。

巾着のような丸みのあるフォルムが可愛い「ネオノエ」というシリーズのショルダーバッグ。
厚みのある底部分から上部の絞りがある部分に向かって緩くカーブが形作られています。
内部は、中央に仕切りを兼ねたジッパー付きのポケットが付いているおかげで、幅のあるバッグの中でも物が整理しやすいのは嬉しいですね。

内部は鮮やかな赤色、表面のダミエキャンバスとのコントラストが美しい逸品。
モノグラムのパターンに次いで登場した「ダミエ」と呼ばれるパターンのキャンバスは、格子柄のパターンが洗練感を印象付けるデザインとなっています。
こちらは「ネヴァーフル」シリーズのショルダーバッグ。
A4サイズが入る大きさで、普段使いにはもちろん、通勤・通学にもオススメ。
同じパターンのポーチが付いている点もプレゼントに嬉しいポイントです。

こちらも「ダミエ」シリーズのバッグ。
ブラウントーンの組み合わせがメジャーですが、「アズール(青)」タイプの模様も涼やかで素敵ですね。
もともとルイヴィトンは「旅行用衣装箱」を作ったことがきっかけで生まれたブランド。
このバッグもちょっとした一泊旅行などにぴったりの収納力のあるバッグです。
バッグ自体がしっかりとした作りになっていますよ。
高級バッグで旅をするのも楽しいかもしれません。