大切な方や恋人へのプレゼントに本を贈ろう!おすすめ50選

主人公の女性をめぐる人間ドラマに暖かい気持ちにさせられるこの小説。
「食べることは生きること」ということに改めて気づかされるストーリー。
主人公が作るレシピがどれもおいしそうで、グルメな方にもたまらない本です。

食堂かたつむりに出てくるメニューのレシピ本もあり、そちらも併せて贈ってはいかがでしょうか。

アニメに出てくる料理を「食べてみたい!」と思ったことがあるという方は多いのではないでしょうか。
そんなみんなの憧れを形にしたのがこの本。
料理家のケンタロウ氏と、空想科学読本の作者柳田理科雄氏が、アニメに出てくる料理についてそれぞれの立場に沿った見解を披露します。
実際のアニメ飯のレシピも載っていて、自分で作ってみることも可能。
グルメ好きだけではなく、アニメ好きな方にもおすすめの一冊です。

空想キッチン! (ナレッジエンタ読本5) メディアファクトリー https://t.co/S5fTULuFxs @amazonJPから
小林ケンタロウさんがカリ城のスパゲッティやラピュタパン再現してる本があるんだよ～めっちゃ面白いから読んで読んで！

— 霜月 要@ジャンル雑食BBA (@ShimoTsuki_Knm) 2016年10月14日

一人暮らしの方の強い味方、コンビニグルメ。
でもそんなステキなコンビニグルメも、毎日食べているとさすがに飽きてしまいます。
そんなときおすすめなのがこの本。
コンビニグルメを二つ以上かけ合わせ、さらにおいしくなるレシピを公開しています。
いつものコンビニグルメに飽きたときに重宝しそうですね。
一人暮らしの男子に特におすすめです。

ディスク百合おん さん著書『 #コンビニかけ合わせグルメ 』凄く参考にしてまして。
自分も未熟な腕ながら考えてみた。


「たっぷりミルクホイップコッペ」×「フルーツミックス」

で「フルーツのホイップコッペサンド」！
合わせて約290円

なかなか罪深いデザートパンに。
凄く便利な本なんで是非。
pic.twitter.com/BueK0VKhwp

— キョヘさん@RN:グリーンブック (@book_KYO_green) 2018年2月6日

食いしんぼうのしろぶた君が、どんどんいろいろなものを食べる単純なストーリー。
食べるたびに食べ物の色に染まるしろぶた君がカラフルできれいです。
「この色はなに色?」「次は何を食べるのかな?」など、親子の会話も弾みそうですね。
詩人の岸田氏の文章は響きが良く、子どもだけじゃなく大人も癒されそうです。

最近笑える!と話題のヨシタケシンスケさんの絵本。
中でも子ども心をぐっとつかみそうなのが、この絵本です。
ヨシタケシンスケさんは、実際に子どもを持つお父さん。
いつも子どもを近くで見ているからこそわかる子ども目線のストーリーに、きっと多くのお子さまが共感できるのではないでしょうか。

最近の娘達…

いや次女から火がついたのは

ヨシタケシンスケさんの「りゆうがあります。」

雑誌とかのイラストも描かれている人で、待ち時間に雑誌を読んでいると…

「この絵ヨシタケシンスケさんのだー??」

フルネームで教えてくれる??

— ??emi_次はサンボマスター? (@emi_well) 2018年2月23日

ゾウは、陸上でいちばん大きなほ乳類です。
長い鼻、大きな牙をもち、ゆったりとあるくゾウは、動物園の人気者ですが、野生のなかではどんなふうに生きているのかなと思うお子さまも多いのではないでしょうか。
長い鼻の役割は? あの巨体を支えるにはなにをどれだけ食べているのかな? ゾウについて知らなかった知識が満載。
こどもの目線で、ゾウのあれこれがわかるたのしい絵本です。