送別会で贈るプレゼントならこれ！感謝の気持ちが伝わるギフト50選

海外では古くよりパーティーなどで乾杯するときに使うお酒として親しまれている「シャンパン」。
近年ではここ日本でも、おめでたい席で開けるお酒というイメージが定着しましたね。
そこで送別の品としてシャンパンを贈るというのはいかがでしょうか。
シャンパンはその他のワインと比べると飲みやすく、選ぶのもそこまで難しくはないので、どなたに贈っても喜んで頂けます。

さらにお祝い感を演出するために、紅白セットで贈るのもおすすめです。

普段からビールをよく飲まれるあの方には「ベアードブルーイング」をプレゼントしませんか。
ベアードブルーイングとは、2000年にベアード夫妻によって設立されたブルワリー『ベアードブルーイング』で誕生したビールのことです。
原材料を出来る限り加工せず、そのままの味を生かして作られていますので、その味わいは格別といわれています。

ボトルのデザインも素敵なので、おしゃれな方にも喜んで頂けるギフトです。
味のバラエティーも豊富で、飲むのが楽しくなるビールですよ！

日常的に焼酎を嗜まれている方には「金箔が入ったいも焼酎」のプレゼントがおすすめです。
焼酎はお湯割りや水割り、ロックなど受け取った方の好みに合わせて飲めるので、気軽に贈って頂くことが出来ます。
そして煌びやかでおめでたいイメージのある金箔が入ったものを選ぶことで、お祝いの気持ちが伝わる特別感が演出できます。

今回ご紹介している商品はボトルに名入れも可能なので、よりオリジナリティを出したいときなどは、こうしたサービスを積極的に活用してみて下さいね。

遥か昔より、日本ではお祝いの席で日本酒を飲んでいました。
そんな伝統も感じられる「日本酒 錦鯉」は、その名の通りボトル自体に錦鯉が描かれているユニークなデザインが特徴的な商品です。
お味も錦鯉のような華やかさと清らかさを持ち合わせており、それでいてどこか堂々としたものが感じられる仕上がりとなっています。

美しいボトルは飾っておくだけでも映える逸品です。
ぜひ日本酒が大好きという方に贈る送別の品として選んで差し上げてください。

どんなお酒を贈れば喜んで頂けるか分からない…そんなときは「銘酒カタログギフト」を贈りましょう。
こちらのカタログギフトはお酒のみを専門的に扱っており、日本のお酒はもちろん、世界各国の銘酒の中から好きなものを1点選んで頂くことが出来ます。
これならお相手のお酒に関する好みを気にすることなく贈れますし、受け取られた方もご自身の好みに合うお酒を選べますので、気軽に贈って頂けます。

なおカタログだけでは寂しいかな？と感じるときは、グラスなどとセットで贈られてみてはいかがでしょうか。