小顔が叶うおしゃれアイテム、黒縁メガネ♡初心者さんにもおすすめのブランドランキング15選

こちらは、流行の発信源、東京で誕生した最新のアイウェアブランド「エイト トウキョウ」。
サングラスを中心に、特に20代の若い世代に指示される数多くのアイウェアを扱っています。
エイトトウキョウは東京で展開するブランドではありますが、その品質にこだわりを持ち、メガネの本場、福井県鯖江市のメガネメーカーと共に日本人に似合うアイテムをデザイン、企画をしているのが特徴。
ファッションアイテムとしてはもちろん、目の保護に特化した機能性レンズを使用したアイウェアを次々と開発しています。

こちらの黒縁メガネは、紫外線カット率99パーセント以上のレンズを採用した透明なサングラス。
一見サングラスに見えないウェリントン型のおしゃれなフレームが特徴で、大切な目と肌を紫外線からしっかり守ってくれます。
日本人の骨格に合わせて設計したフレームの為、フィット感も抜群！男性にも女性にもかけやすい、ファッショナブルな1本です。

世界中の人々に愛される、いわゆる「サングラスの代名詞」という存在のブランドがこちらのレイバンです。
もともとの始まりは、アメリカ陸軍航空隊のパイロットの要請により、世界3大メーカーの1つ、「ボシュロム社」が光学的に優れた”レイバングリーン”と呼ばれるレンズを開発し、1930年に空軍の制式サングラスに採用されたことが始まり。
その後、1937年には正式に「レイバン」ブランドが設立されて、その後は半世紀以上に渡って根強いファンを獲得し続けているブランドです。

デザインの特徴としては、クラシックとモダンを巧みに融合させたハイクオリティなフレームが多数ラインナップされています。
こちらの黒縁メガネは、ロングセラーとなったRX5109の後継モデルとして発表されたRX5345D。
トレンドに左右されないウェリントンタイプで、顔立ちにスマートで優しいイメージをプラスしてくれるデザインですね。
日本人の顔立ちに合わせて設計されたモデルで、フィット感も抜群ですよ。

こちらは、福井県鯖江市で1972年に「着るメガネ」というコンセプトのもと、ファッションアイウェアブランドとして生まれた「アイバン」。
日本の粋と静謐なカルチャーから表現したデザインと、世界にも誇る精密なクラフトマンシップを根底に、ファッションアイテムとして身につける楽しさへの想いを注いだプロダクトを作り続けています。
その後、1985年にロサンゼルスの有名メガネ店「オリバーピープルズ」の目に留まり、アメリカでの展開を開始。
その後、再度日本に戻ってきたアイバンは、新生アイバンとしてパリの「コレット」やニューヨークの「バーグドルフ グッドマン」といった海外のセレクトショップでも取り扱われる日本発のブランドとして人気になっています。

こちらは、アイバンのヴィンテージメガネフレーム。
リム上部の黒縁部分は、セルロイドを使用した肉厚感が魅力的。
黒一色ではなく、よく見ないとわからないほどの細かなマーブルカラーが高級感抜群ですね。
日本ではバーニーズニューヨークなどでも購入できますが、時折限定商品がネットでもピックアップされている場合があるので、チェックしてみてくださいね。

こちらは、メガネの名産地として知られる福井県鯖江で1905年に生まれたメガネブランド、「マスナガ」。
今でこそメガネの産地として知られる福井県鯖江だが、その礎を築いた人がこちらのマスナガ創設者の増永五左衛門です。
マスナガの一貫した理念は、良いメガネを作るためにはとにかく手を掛けることと、目を掛けること。
200にも及ぶ製造工程と数多のパーツをすべて自社で生産・管理しているといったこだわりぶりです。

こちらの黒縁メガネにもその精神が息づいており、プレミアム感のあるデザインが魅力的。
マットブラックのフレームは、派手になりすぎず大人にもしっくりとなじみます。
、シルバーの金属で作られたサイドのテンプル部分シャープな印象を残してくれ横顔に知的な表情をつけてくれますね。
女性はもちろん、大人メンズにもぜひご利用いただきたいフレームです。

誕生から100年以上が経つ、老舗メガネブランド「モスコット」。
ヴィンテージとモダンを両立させた、おしゃれな大人からの支持が厚く、確固たる人気メガネブランドとしての地位を築いているブランドです。
もともとのブランドのきっかけは創業者、ハイマン・モスコット氏が始めた押し車での行商から始めたという逸話が残されています。
その後、ニューヨークのレヴィンストリート94番地に店舗を構えて以降、その高いデザイン性と機能性で、クラーク・ケントやアレン・ギンズバーグなど多くの名優やアーティストを虜にしました。

老舗眼鏡専門店ゆえに、ニューヨークの古き良き時代から伝わる本物のオリジナルフレームが最大の魅力。
その1つがこちらの「レムトッシュ」。
細すぎず、太すぎずの絶妙なフレームのヴィンテージ感は、かけるだけでこなれ感を醸し出してくれます。
バディ・ホリーやジョニー・デップなどさまざまな著名人に愛用されて人気が出たフレームデザインでもありますね。
黒縁が個性的すぎずスマートに決まるのは、ガラスレンズの素材のおかげ。
黒縁メガネ初心者さんにもおすすめですよ。

テキサス出身のデザイナー、トム・フォードが手掛けるハイファッションブランド、トム・フォード。
メガネをはじめファッション小物から洋服、そして香水、化粧品と幅広く展開してトータルな美しさを作り出しているブランドになります。
特に海外での人気も高く、ハリウッド俳優や海外セレブがプライベートで愛用しているイメージが強いのではないでしょうか？ブラッド・ピッドやジョニー・デップのプライベートフォトでも必ずと言っていい程目にしますよね。

こちらは、少し角ばった形がおしゃれな黒縁メガネ。
メガネのフレームが大き目のタイプで、小顔効果も抜群です。
セルフレームながらも適度な細さで知的さも演出でき、仕事の際も安心ですね。
大人の男性にぜひかけてほしい黒縁メガネになります。

こちらは、日本の熟練職人と、伝統的な素材と手法が生み出す独自の味わいが魅力のジャパニーズ・メガネブランド「泰八郎謹製」。
このブランドの特徴は、ずばり「セルロイド一筋 50年」！無骨なまでにセルロイドにこだわる本物のメガネブランドなんです。
創業したのは、職人気質なメガネ職人、山本泰八氏。
現在も糸ノコでセルロイド生地を型抜きし、切削と研磨を経て、蝶番の埋め込みや組み立てまでを手作業で一貫生産しているというこだわりぶりです。

こちらのフレームは、約2年ぶりのプレミアモデル「PREMIERE」。
素材には3年以上寝かせて良く乾燥させた硬質のセルロイドを用い、職人が何度も手磨きする事で、まるでべっ甲のような艶やかな光沢が魅力的です。
フロントにはクリアイエロー、テンプルにイエローデミを配色した、おしゃれ心がくすぐるられるバイカラーも素敵ですね。
楽天市場やAmazonなどECサイトでの注文でも専用のケースが付属されているのも嬉しいポイントです。