小顔が叶うおしゃれアイテム、黒縁メガネ♡初心者さんにもおすすめのブランドランキング15選

極太のセルフレームの特徴あるこちらの黒縁メガネ。
このデザイン、どこかで見たかも…という方も多いのではないでしょうか？こちらのメガネを製作しているブランド、「エフェクター」は2005年に誕生したジャパニーズ・アイウェア・ブランドです。
“Rock On The Eyewear.”をコンセプトに、男らしく骨太なフレームワークが最大の特徴。
ベーシックな中に東京らしい感性を取り入れながら、ハンド・メイド・イン・ジャパンにもこだわり、日本の眼鏡生産地である福井県鯖江市の職人の仕上げによるしっかりとしたディテールも大切にしています。

遊び心も満載で、ベーシックなモデル名のほとんどは、ギターなどに使われるエフェクターの名称に由来。
その名の通りミュージシャンや芸能人にも人気が高く、一度見たら忘れられないインパクトで高い人気を誇っています。
ちょっぴり「ダサかっこいい」雰囲気も、こなれ感が漂っていますね。

こちらは、創業1926年というイギリス・ロンドン発の老舗ブランド「オリバーゴールドスミス」。
英国スタイルのメガネを現代風にリバイバルしたデザインで人気を博しているブランドです。
90年代はブランド休止期間もあったものの、2005年にメガネ・サングラスともに復活。
これまでに製作してきたコレクションのストックから、主に1950年～70年代のデザインを取り上げ、現代風にブラッシュアップしたのが話題を呼びました。

こちらは、セルフレームのスクエア型の黒縁メガネ。
ほのかに丸みを帯びたデザインと太目のフレームで、個性的ながらも誰にでも似合いやすい優しい雰囲気に仕上がっています。
男性・女性どちらでも似合うユニセックスなデザインで、プレゼントにもぴったりですね。

アラン・ミクリは、1978年にパリで誕生したメガネを主とした高級服飾ブランド。
アイウェア業界では老舗で、第一人者といっても過言ではないブランドです。
アラン・ミクリを有名にし、巨匠的な存在にまでのしあげたのは、なんといってもそのファッション性の高さ。
ランウェイ用のアイウェアを担当したり、エルトン・ジョンやエルトン・ジョンなどがこぞって愛用し、その機能性と見た目の美しさで、アイウェア界の第一人者として君臨してきました。

アラン・ミクリの特徴は、カラフルな色使いや自由なフォルムなど、創設当時の時代的には極めてファッション・コンシャスだった革新的なデザイン。
他の追随を許さないモード感で、バネ蝶番の早期採用など技術的な先進性も評価されているのが素敵ですね。
こちらの黒縁メガネも、ただの黒ではなく、パターン化された細かなデザインが美しい1本。
太目のフレームながらも、女性にもしっくりとなじむ上品なデザインですよ。

「おしゃれメガネの代名詞」としても知られる、上質でクリーンなアメリカン･ヴィンテージのパイオニアブランド、「オリバーピープルズ」。
特にこなれたファッションを楽しむ男女に親しまれているブランドで、雑誌「LEON」「UOMO」「OCEANS」などではすっかり常連です。
もともとは、アメリカでメガネ店をそれぞれ経営していていたラリー3兄弟が、リアル･ヴィンテージメガネのショップを共同経営したことがブランドの始まり。

創業当初から貫いているのは、今のアイウェア界のトレンドである「アメリカンビンテージスタイル」。
こちらの黒縁メガネ「marett」は、リリースからすぐに人気に火が付いた、アメリカンビンテージスタイルの要、ボストンタイプのフレームです。
オリバーピープルズの代名詞ともいえるβチタンを採用し、見た目のスタイリッシュだけでなく軽量なのも嬉しいところ。
10代の若い世代から、40代以上の大人世代まで幅広い年代の男女に似合うオールマイティな一品です。