とっておきのギフトならこれ！ハイブランドのネックレス15選+気をつけたいこと3選

「ディアマンティッシマ」シリーズは、グッチの創業初旬ごろに生み出された最初の「シグネチャーパターン」のひとつである「ディアマンテ」からインスピレーションを得て作られました。
キルティングのような模様が連なり、高級感のあるお財布の一部化のような印象を与えてくれます。
「シルバー925」を使用し、模様はいぶしたようなメンズライクな仕上がりになっていますよ。
グッチの男性らしさを感じさせるネックレスです。

グッチの中では動物や虫をモチーフとして扱うことも多々あります。
こちらのネックレスは「ネコ」のヘッドをリアルに描いたもの。
ネコはキリスト教において魔力を秘めた存在として考えられてきました。
特別な動物をモチーフにすることでネックレスのお守りとしての役割を意識しているのかもしれませんね。
「ネコ」はリアルに描かれているものからデフォルメまで幅広くあるようです。
アニマルモチーフが好きな方におすすめしたい一品ですね。

グッチのネックレスはメンズライクなアイテムが多いですが、ユニセックスなアイテムも充実しています。
そのことからペアネックレスとして楽しむ方もいらっしゃいますよ。
こちらのネックレスはボリューム感のあるリングに、グッチらしい「GGマーク」と花びらの刻印を組み合わせました。
側面には小さなお花を描いてフェミニンさを演出。
シンプルそうに見えるようで、細やかなデザインが魅力的です。
ほっそりとしたチェーンとモチーフの存在感の対比も素敵。

ブルガリといえば「サークル」のモチーフが有名です。
財布やバッグのアクセントや留め具にはもちろん、香水のパッケージにも使われていることもあります。
例外なくネックレスなどのアクセサリーにも採用されており、こちらは定番のネックレスです。
「イエローゴールド」のサークルの中心にはブラックのプレートが存在感を放ちます。
シンプルでどんなファッションにも合わせやすく、ゴールドの華やかさが引き立つアイテムです。

ブルガリのサークルモチーフを重ねたかのような、太めのリングのようなアイテム。
らせんを描くように重なって見える、立体感を感じる美しさが表現されています。
サイドのサークルにはもちろんブランドロゴが刻まれていますよ。
「イエローゴールド」「ホワイトゴールド」「ローズゴールド」の3色が重なり合う、ゴージャスなデザイン。
肌なじみの良いローズゴールドがチェーンになっており、長さの調整部分のストッパーにもサークルモチーフが採用されています。