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ペアリングから結婚指輪まで!愛を誓い合うおすすめブランド指輪15選+気をつけたいこと3選

#12 クールなデザインで「ブルガリ リング ビーゼロワン」

「BVLGARI(ブルガリ)」はクールでシンプルなデザインのアイテムがそろっています。
ブランドのアイテムに配置されているリングのモチーフをアレンジした、少しがっちりとしたリング。
らせん状にリングが連なっており、存在感もばっちりです。
しっかりとした指輪を結婚指輪に選びたい方にぴったりのアイテムですよ。
男性も身に付けやすく、女性も洗練された美に魅了されることでしょう。
老舗ハイブランドのリングをチョイスしてみてください。

結婚指輪の歴史

結婚指輪の歴史

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結婚指輪の始まりは古代ローマ時代。
ローマ教皇ニコラウス1世が結婚式の時に結婚の証に指輪を交換をしたことが起源と言われています。
結婚式の儀式として定着したのは11世紀のヨーロッパ。
当時は男性は鉄の指輪、女性は金の指輪が贈られていました。
また、左手の薬指に着けることにも意味があります。
古代ギリシャ時代には、心をつかさどる心臓の血管が左手の薬指につながっていると考えられていました。
そのため永遠を誓うという意味合いを込めて、その大切な指に指輪をはめるよう習慣付いたのです。

その4 誓いを立てる【30万円以上】の婚約指輪

その4 誓いを立てる【30万円以上】の婚約指輪

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「婚約指輪(エンゲージリング)」は女性が婚約期間中に身に着ける指輪のことを言います。
プロポーズの時に使う指輪と言うとわかりやすいかもしれませんね。
とっておきのタイミングです。
とびっきり素敵な指輪を選んでみては。

#13 シンプルに魅せる「一粒ダイヤモンドリング」

エンゲージリングの定番といえば「一粒ダイヤモンドのリング」です。
さまざまなプロポーズシーンに登場する指輪の中でも最もオーソドックスですよね。
定番であるからこその憧れも存在するもの。
シンプルなリングに「ティファニー爪」の枠がダイヤモンドをより美しく引き立ててくれています。
大粒のダイヤモンドを一つきらりと輝かせて、二人のこれからを誓ってみてはいかがでしょう。
理想的なプロポーズに挑みたい方にぴったりのアイテムですよ。

#14 ダイヤモンドがクロスして「エンゲージリング ダイヤモンド」

斜めにクロスし合うプラチナのラインが美しいダイヤモンドのリングです。
片方のラインはシンプルにプラチナのみ、もう片方には粒の大きめのダイヤモンドが並んでいます。
ダイヤモンドを並べることによってより高級感がアップしますし、並べられているダイヤモンドも小さすぎず存在感がありますよ。
豪華で華やかな見た目なのに、シンプルに指元を彩ってくれる魅力的なアイテム。
少しユニークさのあるデザインがお好みの方にいかがですか。

#15 ふんだんにちりばめて「一粒ダイヤモンドリング エタニティ」

リングのアーム部分にもダイヤモンドを配置した「エタニティリング」。
主役となる大粒の一粒ダイヤモンドを引き立てるかのような透明感のある美しさが印象的です。
「中央宝石研究所鑑定書付」でダイヤモンドの品質も保証されています。
アーム部分へのダイヤモンドの配置はとても難しく、熟練された職人による技術をもってして実現されているのです。
一生に一度のプロポーズという舞台にふさわしいとっておきの指輪を、あなたの大切な人へ贈ってみませんか。

婚約指輪の方が高額なのはなぜ?

婚約指輪の方が高額なのはなぜ?

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常に身に着けておく「結婚指輪」と違い、「婚約指輪」はプロポーズなどで使われるとっておきの指輪。
「ダイヤモンド」や「プラチナ」を中心とした高価で価値が下がりにくい素材で作られているため、おのずと高額アイテムになりがちです。
金額の高さで単に結婚への決意の固さを象徴するだけでなく、2人が新しく築いていく家庭の資産としての意味も込められています。
実際に資産として両親から婚約指輪を受け継いでいくということもあるそうですよ。

「指輪」で絆と愛をつなぐ

「指輪」で絆と愛をつなぐ

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特別なアクセサリーである「指輪」。
大切な人に贈りたいとっておきのアクセサリーであり、誓いを立てる形の一つでもあります。
恋人同士の幸せな約束から生涯を誓い合う二人の指輪まで、「環状」のジュエリーが永遠を表現してくれますよ。
まわりから見ても特別な相手がいるということを周知することもできますし、大切な相手を持つことができる魅力的な人物だと感じさせてくれるかもしれません。
「世界一の幸せ」をあなたへ。
そんな気持ちを込めてとっておきの指輪を贈ってみませんか。
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