新年のご挨拶に。お年賀の熨斗(のし)のマナー＆おすすめの贈り物15選

いつもお世話になっている人には、ちょっといいものを贈りたいですよね。
「巣鴨のお茶屋さん山年園」のこの「高級お茶漬けセット」は、金目鯛やうなぎなど6種類の具材と特製だしつゆで本格的な「料亭の味」。
大きな具が入った、いつもとはちょっと違う高級感のあるお茶漬けだと評判です。

老舗のお茶屋が考案したお茶漬け専用のお茶とセットでさらにおいしく贅沢に。
専用のお茶がセットになっているので、すぐに食べられて便利だと好評です。

ギフトに喜ばれるのは、ワンランク上の消耗品ですよね。
フランス製石鹸「サヴォンドマルセイユ」の「ハンド、フェイスタオル・ソープセット」は、肌にやさしいハンドソープとオリーブ石鹸、有機タオルの詰合わせ。
どこのご家庭でも使えて好みの幅が少ないので、贈り物にピッタリだと評判です。

中でも石鹸は、マルセイユの植物性オイルを使用したオリーブ石鹸。
時期的にも、贈り物に喜ばれると好評です。

美味しい料理に欠かせないのが、お出汁ですよね。
ご紹介するのは、久原本家の食品・調味料ブランド「茅乃舎」の、いろいろなだしを少しずつ楽しめる「茅乃舎だし5種類セット」。
安心のお味とシックな包装が好評です。

中でも「茅乃舎だし」は、焼きあごなど4つの素材を粉末にした家庭用本格だし。
中身を炒め物や煮物に入れて食べ尽くせると好評です。

新年の挨拶が目的となるお年賀は、基本的に手渡しするのがマナーです。
しかしどうしても手渡しすることができない場合は、郵送してもOK。
その場合は、必ず送り状を添えましょう。

お正月ですから、相手の方が留守にしている可能性もあります。
郵送するお年賀は、賞味期限が短い食べ物は避けましょう。