人気の出産内祝い15選！カタログギフトやメッセージカードなど1歳児ママが実際にもらったら嬉しいものをご紹介

「内祝い」はもともと身内でお祝いがありましたという「おすそわけ」の意味をもつもので、身近な方々へ贈り物をする習慣でした。
最近では出産祝いの「お返し」という意味に変わってきています。
出産祝いの相場は、いただいた額の「半額」です。
高額なものをいただいたり、目上の方にいただいた場合は、3分の1でもいいとされています。

赤ちゃんが生まれて1ヶ月ごろが内祝いを贈る時期です。
退院してからは毎日が忙しく、お祝いのための来客があったり、お宮参りがあったり、バタバタすることが多いですよね。
ママは体調を整えることが最優先です。
産前の余裕があるうちに、予算別でギフト選びの段どりをしておくのがおすすめ。
遠方の方には配送になるので住所リストなども準備しておくといいですよ。

出産内祝いを贈るとき、大切な相手へ失礼がないようにしましょう。
ギフト選びの基本は相手がよろこぶものをチョイスすることです。
趣味に合わないものや縁起の悪いもの、賞味期限が短いものはNGですよ。
マナーを守って贈りましょう。

相手の趣味や生活を考えながら1歳児ママが実際に贈ったギフトです。
赤ちゃんの体重を感じてもらえる体重米や、お子さんがいるおうちへ贈るスイーツギフト、好きなものを選んでもらえるカタログギフトなど15選ご紹介します。