誕生日プレゼントに手作りお菓子はいかが？初心者向けレシピとレシピ本・アイテムおすすめ50選

#12 ギフト感を演出できる「マフィンカップ」

マフィンカップのこだわると、ギフト感を演出するのに重宝します。
ポップなカラーのもの、シンプルで大人っぽいクラフトペーパーのものなど、ラッピングのイメージなどにも合わせてお好きな色・柄のものを用意するといいですね。

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#13 お菓子作りに欠かせない「無塩バター」

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マフィン作りに必要な無塩バターです。
ニュージーランド産のグラスフェッドバターは牧草だけを餌にして飼育された牛のミルクで作られたバター。
通常のバターよりも口あたりが軽くコクがありますよ。
残ったらバターコーヒーにしても良いですね。

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#14 便利に使える「バターケース」

バターはそのまま使用してもかまいませんが、カッティングガイドのあるケースにカットして入れておくと便利です。
このケースは5g単位でカットすることができ、使う時に軽量する必要がありません。
バターは硬くて扱いにくいので、あらかじめカットしておくと便利ですよ。

#15 上質なものを選びたい「純ココア」

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ガトーショコラは甘さ控えめでカカオの風味豊かに仕上げると美味しくなります。
基本は純ココアを選んで作りましょう。
甘いココアドリンクになる調整ココアを使用すると、甘くココアの風味が弱いガトーショコラになります。
バンホーテンのピュアココアはおすすめですよ。

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#16 綺麗に飾れる「粉糖ふり」

ガトーショコラの仕上げに粉砂糖を振って仕上げると見た目も美しくなります。
粉糖振り器を使用すると、かけすぎてしまう事なく綺麗に仕上がりますよ。
この粉振り器は燕三条で作られたもの。
ステンレス製で扱いやすく残量もわかりやすいです。

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その3 【初心者向けレシピ3】洗い物なしでラクラク！「クッキー」

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クッキーは道具をたくさん使いますし、意外と作るのに手間がかかる印象です。
しかしこのレシピは、ビニール袋に材料を入れて混ぜることで、面倒な工程も洗い物もなし!手軽に簡単にクッキーを作ることができます。

用意するもの

・ホットケーキミックス　100g

・砂糖　20g

・溶き卵　1/2個

・サラダ油or溶かしバター　30g

・チョコチップ　10g

作り方

1．チョコチップ以外の材料をすべてビニール袋に入れてもむ

2．チョコチップを加えさらにもむ

3．ビニールの隅に生地を寄せ、隅を少しはさみで切る

4．天板にクッキングシートを敷き、クッキー生地を絞り出す

5．オーブンで焼く

詳しいレシピはこちら

#17 パウンドケーキなどにも使える「チョコチップ」

チョコチップは、パウンドケーキなどほかのお菓子を作る際にも活躍します。
ただのミルクチョコだけじゃなく、いろいろな味のものが出ていますので、そういったものを使うと味も見た目もさらに楽しめるのではないでしょうか。

#18 見た目も鮮やかに「ドライフルーツ6種ミックス」

クッキーはどうしても色合いが地味になってしまいます。
そんな時に彩を添えてくれる簡単なアイテムとして「ドライフルーツ」がおすすめです。
「マンゴー」「いちご」「メロン」「パパイヤ」「キウイフルーツ」「パインアップル」の6種類が入っています。
見た目にもカラフルになるだけではなく、フルーツの甘さやおいしさがギュッと凝縮されているのもいいですね。
フルーツが好きな方への贈り物にもぴったりですよ。

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#19 カリッと食感「アーモンド」

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健康食材や美容効果のあるお菓子として注目されている「アーモンド」のスライス。
クッキー作りにも良いアクセントをもたらしてくれますよ。
「ビタミン」や「ミネラル」が豊富で、「中鎖脂肪酸」「オメガ3脂肪酸」「食物繊維」もたっぷりです。
健康志向の方への贈り物としてこちらのアーモンド入りクッキーをプレゼントしてみるのはいかがでしょうか。

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#20 しぼる作業が簡単に「絞り袋」

ビニール袋で代用するのもいいのですが、専用の絞り袋があると、しぼる作業がもっと簡単にできます。
生クリームを絞るのにも使えるので、用意しておくといいかもしれませんね。

#21 かわいく作れる「口金花10切」

「絞り袋」とセットで是非ご用意いただきたいのが「口金」。
絞り袋から出すだけではまるっとした緩やかな形のものが出来上がります。
この口金があることによって、生クリームを絞ったあの美しい形を再現することができるのです。
口金の切込みの数によってできるデザインも変わってきます。
最初は少しコツが要りますが、慣れてくれば本格的なクッキーがたっぷり作れますよ。
メレンゲや他の焼き菓子作りにも使える便利なアイテムです。

#22 硬めの生地なら「クッキー抜型ハート」

クッキーの定番といえば「クッキー型」を使った型抜きクッキーです。
しかし、慣れていないと意外と難しいもの。
クッキーの生地を作ったときにしっかりと冷蔵庫で休ませたり、型から抜けやすいようにうち粉や油を塗るとうまくできますよ。
かわいらしい型を使えば、お店で買えるような完璧なクッキーを作ることも。
チョコレートをかけたりアイシングでデコレーションする楽しさもありますよ。

#23 これがあればくっつかない「茶色い紙のクッキングシート」

クッキーをいざ焼いてみたものの焼きあがったものがオーブンの天板からはがれない、なんて事故が起こったりします。
せっかく上手に作ることができたのに最後の最後にそんな悲しい結末は嫌ですよね。
耐油紙の「クッキングシート」を敷いておけばそんな悲劇は回避できます。
また、油を通さないので小さめのクッキーをキャンディー包みのようにラッピングに使うことも可能。
調理以外にも使える便利アイテムを是非用意しておきましょう。

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