彼氏に甘えたい！ラブラブになれちゃう甘え方11選

彼にどう甘えていいか分からないという人は、まずは簡単なことから始めてみましょう。
その簡単なことは、「彼にぴったりと寄り添う」こと。
ぴったり寄り添うことがあ前になるの？と疑問に思うかもしれませんが、よく考えてみてください。
彼のそばにぴったりと寄り添えるのは、彼女であるあなただけ。
その特権を使わないなんてもったいないと思いませんか？

座っているときにすぐ横にぴったり寄り添うことで、彼と肌が触れ合いますよね。
その触れ合いお互いにぬくもりを感じることになるので、相手からしっかりと甘えられている感覚になるんです。
いつもサバサバしていてクールな女性がこの行為をすると、ギャップ萌えで彼はあなたにどんどんのめりこんでしまいますよ。

「人前でなんて手なんか繋げない」と思う方もいると思いますが、手をつなぐのは人前だけではありません。
お家デートをしているときや、人込みで手をつなぐだけで彼にちゃんと甘えていることになるんですよ。
お家デートであれば2人だけの空間ですので恥ずかしさは少なくなりますし、人込みで手をつなぐのは、迷子にならないためにも大切。

しかも人込みはどうしても混雑に気をとられていますので、カップルが手をつないでいるのをしっかりとみている人はとっても少ない！だからこそここぞとばかりに手をつなぐこともできます。
スキンシップの一環として手をつなぐだけで、彼に「私のこと離さないで」という意思表示になりますので、男心をくすぐるきっかけになりますよ。

スキンシップを比較的取れるようになってきたら、ぜひ今度はキスのおねだりをしてみましょう。
いつもキスは彼から…なんてカップルもいます。
実はそんな彼氏も「彼女からキスしてほしいな」と思っているかもしれませんよ。
そんなときに彼女からキスをおねだりされたら、お互いに気持ちが高まっちゃうかもしれません。

おねだりの方法はたくさんあって、キス顔で彼におねだりしてみたり、はっきりと「ちゅーしよう！」と言ってみてもこれまたかわいい。
他の人には見せない姿なので、彼も「この子は俺だけの子だ」と優越感を感じることもできます。
今までキスのおねだりをしたことのない方は、ぜひ試してみてくださいね。

彼に久しぶりに会ったとき、気持ちが高まったときなどに、彼に思いっきり抱き着きたくなることはありませんか？おもっきり抱き着きたいけど恥ずかしい…その気持ちはとってももったいない！彼に好きという気持ちを伝えるためにも思いっきり抱き着いてみましょう。
もしいつ抱き着いていいのか分からないという方も実はこの方法は簡単にできるものがあります。

久しぶりに会った彼に「会いたかった…」と言って抱き着いてみましょう。
「そんなに俺に会いたかったんだ」と彼もうれしくなりますし、何より抱き着いてくるくらい気持ちが高まっているんだということがしっかり伝わります。
好きな人に抱き着かれて嫌な人はいませんので、ここは思い切って彼の胸に飛び込んでみましょう。

ほっぺをぷにぷにすることでも甘える姿をみせることができます。
この行為も、彼とカップルであるあなただからこそできることではありませんか？むしろ他の女性が彼にほっぺをぷにぷにしていたら、なんだか嫉妬心がどんどん出てきます。
とはいっても、男性のほっぺをぷにぷにするなんて、いつどんな風にしていいのか分からないという方のために、簡単にできる方法を伝授します。

例えば彼に話しかける時に「ねぇねぇ」と言いながら彼のほっぺをぷにぷにするんです。
いつもは何もしないで「ねぇねぇ」と呼ぶことが多いですが、彼を呼ぶ時にわざとほっぺをぷにぷにするスキンシップを取るようにしてみてください。
意外なスキンシップに彼は始め驚くかもしれませんが、なかなかない行動にキュンキュンしちゃいますよ。

先ほど思い切って抱き着く話をしましたが、今度は後ろから抱き着いてみることをやってみましょう。
自分に置き換えて考えてみてください。
後ろから彼に耳元で話しかけられたり、急に手を引っ張られたりすると、急な行動にキュンとするだけでなく、「後ろから」されたことにドキドキした経験がありませんか？実は男性も同じ状況になります。

特に控えめな女性がやったときは威力は最大と言っても過言ではありません。
見えないところからスキンシップをとることでラブラブ度は増しますし、カップルらしい振る舞いができます。
もし正面から抱き着くことができるようになったら、今度は彼から見えないように後ろから抱き着いてみてはいかがですか？

女性には女性の、男性には男性の得意分野があります。
自分が知らないことで困ってしまっても、実は彼が得意分野だったなんてこともあります。
そのときは、彼の知識を少し分けてもらいましょう。
そのようなことで彼を頼ることは男性のプライドをくすぐることになりますし、自分の知識を認められたような気持ちになります。

自分で調べていたら時間がどんどん過ぎて解決に至らないこともあります。
プライベートなことだけでなくても構いません。
仕事で困ったときに彼の意見を聞いたり、経験を分けてもらうことで、彼も「彼女から信頼されているんだ」という安心感を得ることができます。
上手に彼の知識を分けてもらいましょう。

男子が女子に勝っているのは、物理的に力の大きさも負けていません。
引っ越しや仕事で大きな荷物を持つときなど、彼に家具の移動をお願いしてみましょう。
「こっちにもっていってほしいな」などと自分で持っていけないという弱みを見せることで、男性から見ると「守ってあげたい」という気持ちになる傾向が強いです。

苦手なことは素直にお願いすることで彼もあなたの事を助けてあげたいという気持ちになりますので、カップルだからこその信頼関係を築くこともできます。
もし恋人関係をより強いものにしたいのであれば、彼の持っている力をどんどん借りて、「お互い相手がいないと成り立たない関係」に発展させていきましょう。

これは筆者の経験なのですが、クーラーが壊れてしまったときなど、家に業者が入ることがありました。
その時に彼に家に来てもらうことでとっても安心できたことを今でも覚えています。
1人で不安な気持ちで対応するよりも、彼がいてくれた方が何かあったときに力を貸してくれることもあります。
何よりも男性がいるということは1人暮らしの女性にとってはありがたいことです。

男性からすると「業者くらい大丈夫」と思う人もいますが、「1人で男性の業者を対応するのは怖い」ということを伝えてみましょう。
そうすると「こいつは俺がいないとだめなんだ」という意識になりますので、もし怖いな…と思った時には彼の力を借りると、安心していることができますので、おすすめですよ。