結婚は夫婦2人の二人三脚。
どちらが足並みを乱しても成立しません。
「これからも2人仲良く」という願いを込めるなら、ペアのアイテムほど相応しいギフトはないでしょう。
こちらのペアグラスは、底面に惚れ惚れするような美しさの桜模様をあしらった紀州漆器。
和歌山で誕生した伝統工芸品であります。
色違いで一揃いのこれだけでも十分に美麗な一品ですが、ここに加えてなんと名入れも可能。
ご両親の記念日を、一層鮮やかなものにしてくれる贈り物です。

商品名、「001122」。
数字の並びですがこれで「おお、いい夫婦」と読みます。
大変ユニークな名称ですが、決してダジャレではございません。
なぜならお箸は2本で1対。
2つ揃って初めて使えるものです。
寄り添い支え合いながらでないと生きていけないのは、夫婦もお箸も同じ。
いつまでも続いていく円満を願うのなら、これほど相応しい名前も、そしてご両親にピッタリのギフトも存在しないでしょう。
上質な桐箱に入れて、どうぞ素敵な記念日にお渡ししてください。

結婚とは共同生活であってデートではなく、ご両親もきっと楽しいこと以外にも苦労の連続だったはず。
でもできることなら楽しい時間を一緒に過ごしてほしいと願うのが、人情でもありこどもの願いです。
そこでちょっと洒落てる竹でできた腕時計を贈ってみるのはどうでしょうか。
年を重ねるごとに深みを増す竹の風合い…。
女性用の方が少し小さいのが可愛いですね。
2人一緒に同じ腕時計を身に着けてお出掛けすれば、これからの楽しい時間を数えてくれる贈り物です。

長続きの秘訣、それはいつまでも初心を忘れないことです。
結婚生活であっても、それはきっと同じ。
やる気に満ちていたあの頃、相手を大切にしようと誓ったあの頃、結婚記念日にはそんな懐かしい気持ちを思い出させてくれる水玉柄のお茶碗が、贈り物にピッタリなのではないでしょうか。
こちらは素朴なデザインに反して非常に手間のかかる技法で製造されているのが特徴で、現在では佐賀県でしか作られていないとか。
記念日に相応しい希少なギフトです。

これまで色んなことがあっても2人の力で乗り越えてきたご両親。
これからも2人仲良くと思うのが子の願い…、ということで「決して離れることのないように」と想いを込めた、ダブルループのネックレスをペアでご用意しました。
チェーンもリングも主張しすぎないデザインなので、普段使いも可能。
どんなコーデにも合わせられます。
派手さはなくとも重なりあった2つの輪こそが、強い絆の何よりの証明。
アクセサリーのギフトはこれで決まりではないでしょうか。