夫婦恋愛結婚

それは突然やってきた!誰もが迎える気持ちの温度差。倦怠期を乗り切る方法

自分にとってかけがいのない存在のはずの相手なのに、なんとなく気持ちが冷めてしまったり、なんとなくどうでもよくなってしまったり、なんとなく一緒にいても意味がないかななんて思ってしまう倦怠期。恋人も夫婦も必ず一度は倦怠期が訪れるのです。倦怠期を乗り越えられず別れてしまうカップルもいます。大切な人を失わないように倦怠期の乗り越え方を紹介します。

突然やってきた

image by iStockphoto

あるとき突然倦怠期がやってきた!と感じていますが、実は突然ではないのです。
ただ気づいていないだけで、気づいたときにはもうすぐそこまで来ているので、突然やってきたかのように錯覚を起こしてしまいます。
何か違和感があっても見て見ぬふりをし続けてしまい、それが毎日徐々に積み重なり、気づいたときに「昨日まではこんな気持ちじゃなかったのに」と感じるようになるのです。
自分の気持ちがあやふやで不安定になってしまうと、これが倦怠感というものなのだと勝手に思い込んでしまいます。

倦怠期の意味を辞書で調べてみると「飽きてイヤになる時期。
特に夫婦の間柄につていう」と書かれています。
恋人の場合は簡単に別れることができますが、夫婦ではそう簡単にはいきません。
なので飽きてイヤになっても倦怠期止まりということのようです。
一緒にいる時間が長くなると、必ず慣れが来ますよね。
その慣れにより刺激がなくなり、ドキドキしていたものも当たり前になってしまう「倦怠期」という時期に突入してしまうのです。

倦怠期と感じる時期

image by iStockphoto

「3年目の浮気」と言いますが、3ヶ月、半年、1年、3の倍数が気持ちの変化が来る時期のようです。
いい意味で変化があるのならいいですが、慣れてきた頃に飽きてきたり、浮気にしたりされたり、ケンカが多くなったりとする時期がだいたいこの3の倍数の時期。
そこを乗り越えられるようにすれば、だいたい大丈夫です。
どんな風に倦怠期を感じるのかというと、一緒にいても楽しいと思えない、相手の癖やささいなことが癪に障る、一緒にいることが義務化してきている、ときめきを感じなくなった、スキンシップが減ったなどがあります。

こう思うようになるキッカケは前にも述べたように、突然それに気づいたということ。
相手の癖や態度は最初からわかっていたはずなのですが、「好き」という気持ちの方が優先していて気づかなかった、見ないふりをしていただけで、今に始まったことじゃないのです。
倦怠期と感じたときはそこから脱出する方法を考えましょう。

乗り越え方

image by iStockphoto

まず付き合った当初を思い出してみましょう。
きっといろんなことを二人で乗り越えてここまで来たのだと思います。
どうゆうところが好きだったのか思い出してみてください。
その部分は今でも好きですか?それともその部分でさえ今はイヤだと感じてしまいますか?長く付き合うにはお互い片目をつぶることが一番です。
気づいたから気になって仕方がない、一度イヤだと思うと何をしてもイヤに思えてしまいます。
それならまた気づかないフリをすればいいのです。

イラッとすることも「まぁーいいか」と気軽に考えるようにしたり、自分もきっと相手にそう思われているのだろうと、自分の非も認めなければなりません。
相手にとって自分も同じように、イヤだと思われている部分が出てきているはずです。
でもお互いに思いやることで、その部分はスルーすることができ、いい関係でいられます。
マンネリすることで倦怠感が生じるので、相手に「甘える」ようになってきた証拠なのです。

二人の気持ち

image by iStockphoto

どうしても人間は時間の流れとともに気持ちが変化していく生き物なのです。
ずっと同じ気持ちというわけにいきません。
環境の変化や生活の変化で、そのときそのときを対応するように出来ているので、そこに気持ちの変化もあらわれます。
仕事で例えるなら、初めてのことはわからないので気を張りながら丁寧にやりますよね。
でも慣れてくると手抜きを覚えて、段取りよく効率的に仕事が出来るようになります。

恋愛も同じです。
初めはお互い知らないことが多くて、お互いを知るためにたくさん話をしたり、いろんなところに出かけたりしますよね。
でもお互いを知れば知るほど会話が減っていき、ドキドキしていた毎日も日常化して当たり前になってしまうのです。
慣れてくるとオシャレにも家事にも手抜きをするようになり、効率の良さだけを考えるようになります。
それは悪いことではありません。
むしろ気持ちが冷めたわけじゃなくて、安定してきたのです。
倦怠期=刺激がなくなった=気持ちが冷めた、ではありません。

共通のことをする

image by iStockphoto

倦怠期を乗り越えるには、まずそこから脱出しようという気持ちです。
まずは二人で出来る共通の趣味や共同作業を始めることから考えましょう。
ゲームでもいい、サイクリングやドライブなど、気軽にはじめられるものから試してみるといいです。
最初はいやいやしていたことも、一緒にしているうちにいつの間にか共通の話題が出来て、会話の数も増えていきます。

人間関係の基本は会話です。
夫婦円満な生活をしている夫婦のほとんどの共通点が30分以上の会話をするというデータがあります。
それくらい日常生活の中で会話をする時間というのは必要なのです。
会話をすることで気持ちが冷めちゃったかも、性格の不一致なのかもと思っていた部分が、少しずつ穴埋めされていきます。

気持ちの温度差を近づける

いつもイライラしていると相手にも不快な思いをさせてしまいます。
相手に対して「ありがとう」と感謝の気持ちと「頑張ってるね」と誉め言葉を言うことで、相手の気持ちにも刺激を与えましょう。
相手に刺激を与えると、自分に刺激が返ってきます。
二人の気持ちの温度差も縮むこと間違いありません。
一度狂った歯車は直すのが非常に難しく時間がかかります。
焦らずじっくり待ちましょう。
徐々に二人の気持ちの温度差が心地のいい温度に変わっていきますよ。
Share:
yukachi777