まさか自分が…自分が浮気相手でも割り切る方法

相手と付き合っていてなんとなく浮気相手かもと感じていた…けれどもう好きになったから後には引けないという時は、そのまま継続することもありです。
ただし、あくまであなたは2番目の人なので、わがままを言ってはいけません。
わがままを言ってしまうと浮気でもいいからと継続するはずの関係はすぐに終わりを迎えてしまいます。

自分に本命が見つかるまでの時間と割り切って、相手と接するようにしてください。
もしかしたら相手が別れて自分にチャンスが来ることもあります。
ただし、浮気を簡単にできる相手ということを頭に入れておいてくださいね。
今度自分が本命になっても、浮気相手をストックされているかもしれませんよ。

「浮気をするような人なんて一緒にいられない」と思って、きっぱり別れてしまうのももちろん考えられる方法です。
自分をだましてでも浮気をしていたいなんて人は、今後一緒にいても信じられないという気持ちになってしまいますよね。
そういう結論に至ったときは、相手には「浮気相手になっていたことを分かっていた」ということを告げて別れてしまいましょう。

相手は「浮気していることを気が付いていない」と思っていますので、今まで自分をだましていた分ぎゃふんと言わせてから別れましょう。
きっとなにもしないで別れてしまうと、「だまされただけ」という悔しい思いが残りますし、もやもやしたままで次には進めないですよね。
ですので、ぜひ自分の気が済むまで相手に言いたいことを言って別れましょう。

今まで自分をだましていたのだから、このままみすみす逃さない！という怒りの気持ちが大きくなってしまったときの収拾方法です。
相手と関係をまったくなくす覚悟で、気が済むまでやり返してみましょう。
よくある例としては、相手の本命の異性と手を組んで、今までだましていた人にやり返すやり方や、わざと家に行くなど、相手が予期せぬ動きで仕返しするパターンもあります。

この場合は相手によっては仕返しを仕返しで返されてしまう可能性もありますので、あなたの家や所在を相手が知っていないということが条件になります。
あなたの身が危険にさらされることがあってはいけませんからね。
仕返しをする場合はしっかり計画を練って自分の不利益にならないようにしてくださいね。