恋愛浮気

まさか自分が…自分が浮気相手でも割り切る方法

浮気はいつどこでおきるか分からないものです。自分が本命かと思いきや浮気相手だった、もとから浮気相手と割り切って付き合っていたなど、浮気にもたくさんの種類があります。どうしたら自分が浮気相手でも割り切れるのかを一緒に見ていきましょう。

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浮気の兆候とは?

浮気の兆候とは?

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1.黙って出かけることが多くなった

どこかに出かけるのに、今まではしっかりとどこに行くのかを伝えていてくれたのに、急に出かけで急に帰ってくるなんてことはありませんか?それは浮気の兆候でもあります。
あなたに浮気をしていることを隠したいあまりに、黙って出かけてばれないようにしているつもりなのです。
そのまま気が付かないでいることもありますが、たいていは気が付いてしまいます。

その時は、「急に出かけることが多くなったけどどうしたの?」と聞いてみるようにしてください。
ここで「浮気してるでしょ」と問い詰めると、浮気相手に逃げてしまう可能性があります。
浮気相手のところに行ってしまっては話がつかなくなってしまいますので、まずは探りを入れて「なんでもお見通しだよ」というところを見せておいてくださいね。
そうすることで「もしかしてばれているかも…」と恐怖感をもつきっかけになります。

2.洋服や食の趣味が変わった

今まで食べなかった食事や、今まで着なかったような洋服を着るようになったときは、浮気の兆候とも言われています。
浮気相手の趣味に影響されているからこそ、目に見えた変化を感じることができるのです。
その場合は、辛いですが少し様子を見てみるようにしましょう。
その服装がエスカレートするのであれば浮気確定ですが、たまたまその服装であった場合には、まだ相手が黒とは言えないんです。

特定の曜日に今まで着なかったような服装になって出かける、食べない料理を食べたがるような雰囲気が出ていたら、「その服装いいね。
どこで教えてもらったの?」と聞いてみましょう。
ここでのポイントは「どこで教えてもらったの?」というところ。
言われた側からすると、「教えてもらったって、他の人の影響って知られているの?」と相手に悟られているような気持ちになります。
ですので、あえて冷静に突っ込んでみることがポイントです。

3.喧嘩が多くなった

3.喧嘩が多くなった

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喧嘩が多くなった時に相手に嫌気がさすという瞬間があります。
そんなときに優しく包み込んでくれる人が現れてしまったときは、「この人と一緒にいると癒される」と思うようになって、浮気相手にのめりこんでいくようになっていきます。
そうなると本命のところに戻ってこなくなってしまうという状態にもなります。

喧嘩ができるということは、相手に対して本音をぶつけられるということなので、とってもいいことなのですが、言い方や頻度によってはどうしても嫌気がさしてしまったり、疲れてしまうこともあります。
喧嘩が最近多いな…と思う時はもしかしたら相手が浮気をしているかもしれませんよ。

4.浮気相手がいないと落ち着かない

本命に振られて自分1人になるのが怖くて、いつも浮気相手がいるパターンの人もいます。
恋愛体質の人はこのように常に異性が2人いないと安心できないということもあります。
こうすることで本命に浮気をされてももう1人の異性のところにいくことができますし、自分に都合が悪くなっても傷が浅くて済むのです。

ですが、この考え方は誰が見ても自分勝手なことなのですが、過去の恋愛で傷ついてしまったり、トラウマが大きいとどうしても浮気を普通のことに思ってしまったり、異性を信用できないあまりに浮気に走ってしまうこともあります。
この場合は相手の心の傷がなくならないと浮気お直らないと思っていた方が間違いないです。

自分が浮気相手であると感じたきっかけとは?

自分が浮気相手であると感じたきっかけとは?

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1.相手の友人に会わせてもらえない

もしあなたに恋人ができたら友達に紹介しませんか?自慢の恋人を友達に見せつけることで、なんだか優越感を味わうこともできますよね。
ですが、何をどう言っても相手の友人に会わせてもらえない…そんなときは、会わせたくない理由があるということなんです。
本命がいるから、友達に会わせたら自分が浮気をしていることがばれてしまう…なので、あなたには会わせないということになります。

付き合い始めは「冷やかされるのは怖い」という気持ちがあって、純粋な理由で友達に会わせてくれないということもあるかもしれませんが、付き合いが長くなっても相手の友達に会わせてもらえないようであれば、あなたが浮気相手である可能性があります。
心当たりのある方でどうしても気になる場合は、相手に聞いてみてもいいのでは?

2.会える時間や曜日が決まっている

2.会える時間や曜日が決まっている

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相手と会える時間が昼間だけ、週末は会えないなど、なぜか時間や曜日に制約があるときは、あなたの他に付き合っている異性がいる可能性があります。
普通に付き合っていれば相手の予定に合わせたり、何か出かけるときは予定を立てたりしますが、特定の曜日や時間しか会えないときは、何らかの理由があるに違いありません。

ですので、もし相手の都合のよい時間にしか会えないときは、本命が別にいて相手がいるので、あなたとの予定は本命との予定が決まってからという予定の立て方になってしまいます。
ですので、相手の時間に合わせて会っているという場合は、自分が浮気相手になっている可能性がありますので、思い返してみてくださいね。

3.相手の自宅に上がらせてもらえない

付き合っていれば相手の家に上がることもありますよね。
特に相手が1人暮らしであればなおさら相手の家に上がるチャンスがでてきます。
ですが、相手がどうしても家に上がらせてくれないということになれば、こちらに関しても何らかの理由があるに違いありません。
もしかしたら本命の彼女と同棲しているかもしれませんし、実は結婚していたなんてこともあります。
ですので、家に上がらせてもらえないというのも危険信号。

この場合は、相手がどこに住んでいるのかを教えてくれるのかを考えてみましょう。
住んでる県は知っているけれど、どこの市に住んでいるのか分からない…そんなときは怪しいと思って間違いないですl。
浮気相手には自分の所在は伝えないものです。
どうしても相手が教えてくれないときは自分が浮気相手なのかもしれませんよ。

4.携帯の登録が違う名前である

相手の携帯を見てしまうことは本当はいけないことですが、相手の高度がどうしてもおかしい時には見てしまう気持ちも分かります。
その時に、自分の登録してある名前が全く違う名前になっていたり、男の人の名前になっている時は、他の人にばれたくないから本当の名前で登録していないのです。
その経験がある方、結構多くて苦しんでいる方もいます。

その場合は、本命の異性がいる可能性が極めて高いことをご存知ですか?ですので、もし携帯を見たら自分の名前が違う名前になっていたら、あなたは本命ではないということになります。
もし相手に聞くときは、携帯を見たことは絶対に内緒にしておいてくださいね。
言ってしまうと修羅場になること間違いなしです…。

自分が浮気相手と分かったときに考えること

自分が浮気相手と分かったときに考えること

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