「女子力」っていったいなんなのでしょうか。女子力が高いとモテるのか、低いと女性らしくないからモテないのか、女子力で判断できることとはいったいなんなのでしょうか。今回の記事は、女子力について、そしてその高さをはかる15のチェックテストをお届けします。早速あなたの女子力を診断しちゃいましょう!
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そもそも、「女子力」ってなに?
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「女子力」この言葉、ちょっと厄介に感じたことはありませんか?
普段、友人と話していてあの子は女子力が高いだの、低いだの話題になったことってありますよね。
そう、なにかにつけて女子の中で話題になるのが、「女子力」。
特に、女性同士の外見や内面に対する評価というのは極端に厳しいもの。
でも、そもそもの女子力っていったいなんのことなのか考えたことありますか?
女子力=これ!という定義は実際のところないよう。
さまざまな言い分があります。
でも、女子のイメージである、
・かわいい、繊細
・料理ができる
・気配りができる
つまりは、女性として女性らしいか、らしくない、か。
でも、そのようなことだけで女子力を決めつけるなんてかなり単純と思う人も実際のところいるでしょう。
だって、単に料理ができるからといって、気配りができるからといって、その人が完璧なわけでもなければ、女性らしいとも限りませんもん。
そういう見た目だけにとらわれてしまうと、本当の女子力の高い女性になることは難しいのかもしれません。
今回は、女子力というものをもっと細かい視点からみて、どういうところが女子力が高いのか、質問項目としてまとめました。
最近適当だなーとか手抜きしがちだなーなんて思っている女子のみなさん、ご自身の女子力を測ってみて!
普段、友人と話していてあの子は女子力が高いだの、低いだの話題になったことってありますよね。
そう、なにかにつけて女子の中で話題になるのが、「女子力」。
特に、女性同士の外見や内面に対する評価というのは極端に厳しいもの。
でも、そもそもの女子力っていったいなんのことなのか考えたことありますか?
女子力=これ!という定義は実際のところないよう。
さまざまな言い分があります。
でも、女子のイメージである、
・かわいい、繊細
・料理ができる
・気配りができる
つまりは、女性として女性らしいか、らしくない、か。
でも、そのようなことだけで女子力を決めつけるなんてかなり単純と思う人も実際のところいるでしょう。
だって、単に料理ができるからといって、気配りができるからといって、その人が完璧なわけでもなければ、女性らしいとも限りませんもん。
そういう見た目だけにとらわれてしまうと、本当の女子力の高い女性になることは難しいのかもしれません。
今回は、女子力というものをもっと細かい視点からみて、どういうところが女子力が高いのか、質問項目としてまとめました。
最近適当だなーとか手抜きしがちだなーなんて思っている女子のみなさん、ご自身の女子力を測ってみて!
1. 洗濯もせず同じパジャマを3日以上着ることが平気
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自分1人だし(特に一人暮らしの人!)、別にパジャマを新しく着替える必要なんてない、まあいいかなんて気持ちで、何日も同じパジャマで就寝していたりしていない?普段、寝ている間にかく汗の量はコップ3杯分ともいわれています。
自分は気がつかなくても実はあなたが着ているパジャマは雑菌だらけ、汗臭い!そのもの。
今すぐそんな習慣はやめましょうね。
夏は毎日、冬場は最低でも2日に1回のペースで変えたいところ。
自分は気がつかなくても実はあなたが着ているパジャマは雑菌だらけ、汗臭い!そのもの。
今すぐそんな習慣はやめましょうね。
夏は毎日、冬場は最低でも2日に1回のペースで変えたいところ。
2. 疲れのあまり化粧を落とさず寝てしまうことが多々ある
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仕事が忙しい、遅くまで仲間と飲み会、なんてときはもうクタクタになって帰宅することだって社会人ともなればある。
つい、眠気に勝てず上着を脱いでそのままベッドへ直行、なんてことだってたまにはあるかもしれないけど、癖になればお肌にも体調にももちろんよくありません。
お風呂は入れなかったとしても、最低限メイクはオフすること。
歯磨きも忘れずに!
つい、眠気に勝てず上着を脱いでそのままベッドへ直行、なんてことだってたまにはあるかもしれないけど、癖になればお肌にも体調にももちろんよくありません。
お風呂は入れなかったとしても、最低限メイクはオフすること。
歯磨きも忘れずに!
3. 美容のための睡眠なんて考えたこともない
お肌のゴールデンタイムは、22時から2時、と言われているけどきちんとその時間に就寝できていますか?もちろん仕事や遊びで無理な日だって出てくることもあるけど、美容のためにはこの時間はできる限り守りたい。
こうした日々の積み重ねが美肌への道、アンチエイジングへの近道なのです。
高いスキンケアを使うよりもまず、早寝早起きを心掛けて。
こうした日々の積み重ねが美肌への道、アンチエイジングへの近道なのです。
高いスキンケアを使うよりもまず、早寝早起きを心掛けて。
4. ムダ毛の処理を滅多にしない
夏は肌を露出するからしっかり処理しているけど、冬は長袖にコート、タイツをはけばムダ毛なんて一切気にならなくなる。
もちろん、毎日処理するのもお肌には負担だからある程度、肌の乾燥状態などチェックして処理することは大切だけど…そうやって処理を怠っていると、いざってときにピンチになりますよ?好きな人の前でワキ毛が伸び放題、なんてちょっと恥ずかしい…
もちろん、毎日処理するのもお肌には負担だからある程度、肌の乾燥状態などチェックして処理することは大切だけど…そうやって処理を怠っていると、いざってときにピンチになりますよ?好きな人の前でワキ毛が伸び放題、なんてちょっと恥ずかしい…
5. 料理は嫌いじゃないけどとにかく面倒くさいからレトルトばかり
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女性が料理上手じゃなければNG!なんてもう今となっては古い話。
今や男性だって料理くらいできなければならない時代。
だからといって、料理をさぼったり、面倒だからコンビニのお弁当やレトルト食品で食事ばかりしていては、ただの怠け者、それにお肌にも体にも良くないのは一目瞭然。
完璧にする必要はなくとも、定期的に自炊して自分の体を管理しましょう。
今や男性だって料理くらいできなければならない時代。
だからといって、料理をさぼったり、面倒だからコンビニのお弁当やレトルト食品で食事ばかりしていては、ただの怠け者、それにお肌にも体にも良くないのは一目瞭然。
完璧にする必要はなくとも、定期的に自炊して自分の体を管理しましょう。
6. 休日1日中パジャマでいることが月2日以上ある
どうせ出かけないし…なんて気持ちで起きてから寝るまで(下手すれば翌日も!?)同じパジャマで過ごしていませんか?ラクだし、もっともリラックスできる恰好であったとしても、もうそれはただただだらしないだけ女性じゃなくてオヤジ化してる。
せめて部屋着で過ごすようにしましょう。
せめて部屋着で過ごすようにしましょう。
7. 部屋を片付けることがとにかく苦手
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家事はしている?掃除機はかけている?使った物はきちんと元の場所に戻している?部屋が片付いていない人はどんなに外見を綺麗にしたとしても、どこかでボロがでます。
それに、部屋が汚いと運勢が下りますよ。
クローゼットの中に何が入っているのかわからない結果、お気に入りの服もみつからないし整理整頓ができていないってなんだかだらしないですね。
それに、部屋が汚いと運勢が下りますよ。
クローゼットの中に何が入っているのかわからない結果、お気に入りの服もみつからないし整理整頓ができていないってなんだかだらしないですね。
8. 会う人によって化粧や服装の気合の入れ方が全くちがう
この人はこのくらい親しいしから、パジャマ同然の恰好でもいいや、ちょっとくらいすっぴんでいったとしても大丈夫だろう、なんて会う人によって気合の入れ方を変えていない?どんな人に会おうと、最低限の身だしなみはマナーですよ。
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