ギフト・プレゼント

彼氏への誕生日プレゼントならこれ!人気の男性用ブランドアクセサリー15選+気をつけたいこと3選

色々な種類がある

色々な種類がある

image by iStockphoto

「ピアス」と一言で言っても色々な種類があります。
最も定番で身に付けやすいのが「スタッズ」タイプ。
シンプルなデザインから細やかな細工が施されたものまで様々です。
中でも男性に人気があるのは「フープ」タイプのピアス。
リングのような形のピアスで男性らしいかっこいい印象を与えてくれます。
またシンプルなのでプレゼントにも選びやすいという利点も。
他にもピアスホールを大きく拡張して身に着ける個性的なものや、耳の上部に付けるタイプなど少し過激にも見えるアイテムがそろっているのが男性用ピアスの特徴ですね。

その2 胸元を彩る【10,000円~15,000円】のネックレス

その2 胸元を彩る【10,000円~15,000円】のネックレス

image by iStockphoto

男性らしいカラーリングやフォルムで胸元を彩ってくれるネックレス。
かっこいいものやストーン付きの物など、存在感のあるものが人気ですよ。

#4 一味違うフォルム「POLICE ペンダント クロス」

イタリアのブランドである「POLICE(ポリス)」は様々な雑誌に取り上げられるなど、定番にして有名なブランドの一つです。
シンプルかつカジュアルなデザインが多く、コーディネートにも合わせやすいアイテムがそろっていますよ。
こちらのネックレスは少し個性的なクロスモチーフが主役。
「ゴールド」「シルバー」「ブラック」の3色のカラーがおりなす華やかさと遊び心のあるアイテムです。
いつものクロスモチーフに飽きたなら、このネックレスを選んでみては。

#5 メンズらしいモチーフで「ディーゼル ネックレス ドッグタグ」

「DIESEL(ディーゼル)」といえば時計が人気のブランドと思われがちですが、ネックレスも実は人気なんですよ。
「ドッグタグ」をモチーフにしたネックレスには、ブランド名などが刻印されています。
ネックレスのエンドの部分にもデザインを施した、こだわりも感じさせるアイテムです。
ドッグタグのネックレスはもともと兵士の身分やいざという時の緊急データなどを刻印したものでした。
それが今ではアクセサリーとして楽しまれています。
歴史を感じるモチーフですね。

#6 ペアアクセサリーブランドの「ネックレス ヴォヤージュ ララクリスティー」

「LARA Christie(ララクリスティー)」といえばブラックとホワイトの組み合わせでペアアクセサリーを生み出す人気ブランドですよね。
男性用の「black label」もさりげなく人気があります。
もともと気品にあふれた大人びたデザインのアイテムが多い為、ペアアクセサリーであっても男性が身に付けやすいアイテムがそろっているんです。
リングにチェーンを渡したところにブラックの「キュービックジルコニア」を揺らめかせたデザイン。
まさに海を渡る大航海を表現しているかのようですね。

ネックレスモチーフの意味

ネックレスモチーフの意味

image by iStockphoto

「ネックレス」は古来より呪術的な意味相手も使われてきた最古のアクセサリーの一つです。
お守りなどとしての意味合いもあり、ペンダントトップのモチーフによって意味を込めることができると言われています。
例えばネイティヴアメリカン由来では「フェザー(羽根)」は向上心や飛躍、友情の意味が。
キリスト教の象徴でもある「クロス(十字架)」には宗教由来の「復活」やフォルムが自然の四大要素を表現していることから「エネルギー」を意味することもあります。
デザインの魅力も素敵ですが、意味を込めたネックレスを贈ることでお守りのような存在になってくれるかもしれませんね。

その3 手元をカッコよく【15,000円~20,000円】のブレスレット

その3 手元をカッコよく【15,000円~20,000円】のブレスレット

image by iStockphoto

いろんな素材があるのがメンズブレスレットです。
アレルギーがある方はレザータイプがおすすめですよ。

#7 メタルの重厚感「セインツ JESUS&MARYシリーズ バングル」

個性的なデザインが光る「SAINTS(セインツ)」は、あなたの彼に合うデザインが幅広く用意されています。
カラフルなものやキャラクターとのコラボ、逆にシルバーでまとめたシンプルなものもありますよ。
このバングルもその一つでメタリックな重厚感を感じるアイテム。
描かれているテーマは「イエスキリストの磔」の様子です。
クリスチャンでなくともキリスト教を連想させるモチーフは人気があります。
シンプルさと世界観を両立させたバングルをプレゼントしてみませんか。
次のページを読む
1 2 3 4