指輪なしのプロポーズ50選！代わりになにをプレゼントする?

赤いバラの花言葉は「あなたを愛しています」です。
また、本数に意味があるのだそう。
プロポーズ向きなのは40本の「真実の愛を誓います」、99本の「永遠の愛・ずっと一緒にいよう」、100本の「100％の愛」、101本の「これ以上ないほど最高に愛しています」、108本の「結婚して下さい」でしょうか。
ご自分の気持ちに合った本数を探してみても良いですね。

花言葉は「奇跡」のバラ、レインボーローズ。
一つの花なのに7色の色を持つ不思議なお花です。
パートナーと出会えた奇跡を喜び、その思いをのせてプロポーズをしてみてはいかがでしょうか。
生花でもありますが、せっかくなら枯れないほうが良い、という方向けにプリザーブドフラワーで用意されています。
プリザーブドフラワーなので造花よりも生花に近く、しかも管理も楽ちんなので、プロポーズのときの思い出を長くとどめておくことができますよ。

バラの色素に青色はなく、青いバラはありえないとされてきました。
しかし研究は進み、青いバラを作ることが実現しました。
今では青いバラの花ことばは「夢かなう」「神の祝福」「奇跡」とされています。
あなたとこれからの人生を歩みたいという夢がかない、神の祝福を受ける奇跡を受けることができる。
そんな気持ちを込めて100本の青いバラを贈ってみてはいかがでしょうか。
色鮮やかな青い色が、あなたとの未来を祝福してくれそうです。

ピンクのバラの花言葉は「しとやか」「上品」。
かわいらしい女性に贈りたいバラの花束ですね。
赤いバラだと少し情熱的過ぎるし、白いバラだとクールすぎる。
そんなときにもピッタリのカラーリングです。
100本ものバラだと、重量感も存在感もかなりごつくなってしまいます。
ピンクであれば多少は目立ちにくく、豪華なプロポーズには照れてしまう、なんて方にもおススメしたい花束ですよ。

白いバラの花言葉は「清らかな愛」「尊敬」「純潔」「純粋」です。
「この愛は純粋でいつまでも続きます」という意味や「清らかな愛を誓います」という意味を込めて贈っても良いですね。
プロポーズの相手がとても純粋で清らかな方ならこの白薔薇が一番に合うはずですよ。
花嫁衣装やウエディングブーケにも使われる白いバラは、純粋てとっても美しいです。
色にこだわらず、純粋に愛を伝えるなら白いバラで決まりですね。

バラの花束で豪華に決めたい！でも予算はあまりかけたくないという方にピッタリの花束です。
色はお任せなのでどんな色が来るかは注文してからのお楽しみではあります。
心配な方は注文時に「プロポーズで使いたい」と伝えてもいいかもしれませんね。
どんな色が来るかわからない分、予算は抑えることができます。
「プロポーズはあくまできっかけ、これからの生活にお金をかけたい」という現実的な方にはおススメしたい花束です。

ひまわりの花は太陽のイメージでとても明るい気持ちになりますよね。
花言葉も「あなただけを見つめてる」と、とてもまっすぐで一途な気持ちが伝わります。
親しみがあり、温かみが感じられますね。