【恋愛事例】やり直して欲しいと思った告白の仕方、最悪なセリフ9選

おまけとして筆者が実際に行った彼女への告白のセリフを公開します。
彼女とは3年間付き合い、約2年間同棲生活をしていたのですが、正式なプロポーズはしておりませんでした。
そこで、一刻も早く彼女を安心させてあげたいと思い、プロポーズを考えていたのですが、彼女は高級レストランの最上階や夜景が見えるプロポーズなど望んではおらず、ファミレスや安い所で十分だという考えだった為、それならば大晦日の日、同棲している自宅で年が変わった瞬間に「結婚してください」と告白して指輪を渡しました。
結果は大成功で、大泣きしながら指輪をもらってくれました。

彼女が初めて付き合ったのも筆者だった為、プロポーズされたのも、年が明けて新年最初に傍にいたのも筆者でありたかった為、このようなシチュエーションにさせて頂いたのです。