#3 サラッとしたテクスチャーで透明感のある美肌に BOBBI BROWN(ボビーブラウン)インテンシブ スキン セラム ファンデーション SPF 40 (PA++++)
photo license by Amazon.co.jp
サラッとしたテクスチャーのリキッドファンデーションで、少量でも十分に伸び、肌馴染みがいいのが特徴です。
余計なテカリやベタつきもなく、オイリー肌、乾燥肌どちらの肌タイプの方にもおすすめします。
みずみずしい仕上がりで、ナチュラルな美肌がお好みの方にぴったりです。
また、重ね付けすれば重さを感じさせないしっかりメイクにも向いています。
Amazonで見る余計なテカリやベタつきもなく、オイリー肌、乾燥肌どちらの肌タイプの方にもおすすめします。
みずみずしい仕上がりで、ナチュラルな美肌がお好みの方にぴったりです。
また、重ね付けすれば重さを感じさせないしっかりメイクにも向いています。
#4 ムラのない均一なベースメイクに仕上げる必須アイテム! MAC #187S スティプリングポータブルブラシ
テクスチャーを問わずファンデーションや下地はスポンジもしくは手で直接塗っていたという方も、これからはファンデーションブラシを使うとムラなく、より綺麗なベースメイクに仕上げることができます。
おすすめのMAC スティプリング ポータブルブラシはパウダーからリキッド・クリームファンデまで幅広いテクスチャーのアイテムを均一に綺麗に肌にのせることが出来る優秀なアイテムです。
また、ケース付きのポータブルタイプなのでポーチに収まるサイズで外出先でのメイク直しや、旅行先にも持ち運びしやすい点からも使いやすい万能ブラシとしておすすめします。
おすすめのMAC スティプリング ポータブルブラシはパウダーからリキッド・クリームファンデまで幅広いテクスチャーのアイテムを均一に綺麗に肌にのせることが出来る優秀なアイテムです。
また、ケース付きのポータブルタイプなのでポーチに収まるサイズで外出先でのメイク直しや、旅行先にも持ち運びしやすい点からも使いやすい万能ブラシとしておすすめします。
立体感のあるツヤ肌には欠かせないおすすめハイライトパウダー&クリーム
image by iStockphoto
大人のベースメイクは「すっぴん肌も綺麗な人」に見せることがポイントです。
また、チークが強めなメイクはそろそろ卒業して、自然なツヤと凹凸のある顔立ちを作る美肌メイクも大人メイクのポイントになります。
そこで活躍するおすすめアイテムがハイライターです。
顔の高いところにのせて馴染ませて、自然なツヤと立体感のあるメリハリのある顔立ちに近づけます。
また、チークが強めなメイクはそろそろ卒業して、自然なツヤと凹凸のある顔立ちを作る美肌メイクも大人メイクのポイントになります。
そこで活躍するおすすめアイテムがハイライターです。
顔の高いところにのせて馴染ませて、自然なツヤと立体感のあるメリハリのある顔立ちに近づけます。
#1 微妙なニュアンスカラーがツヤと立体感を生み出す MAC ミネラライズ スキンフィニッシュ 【ライトスカペード】
photo license by Amazon.co.jp
MACのミネラライズ スキンフィニッシュのライトスカペードはハイライトアイテムの中でも人気で定番です。
ピンク系のベージュにブルーやピンク、イエローがマーブル状になった色味が肌にのせると光を集めて、立体的な顔立ちをつくります。
Amazonで見るピンク系のベージュにブルーやピンク、イエローがマーブル状になった色味が肌にのせると光を集めて、立体的な顔立ちをつくります。
#2 一つでハイライトとシェーディング、アイカラーの3役をこなす優秀アイテム THREE(スリー)シマリング グロー デュオ
photo license by Amazon.co.jp
透明感と抜け感のあるおしゃれメイクを得意とするTHREEからはハイライトとシェーディングだけでなくアイカラーとしても使えるシマリング グロー デュオをおすすめします。
ハイライトは白浮きしないアイボリーカラーで肌馴染みが良く、つるんとした美肌に見せてくれます。
肌にのせるとサラッとしたパウダー状に変わり、ファンデーションの上から重ねてもヨレにくいです。
また、ファンデーションブラシで頬骨や額、顎など高い位置にのせると、ふんわりとした柔らかい印象に仕上がります。
Amazonで見るハイライトは白浮きしないアイボリーカラーで肌馴染みが良く、つるんとした美肌に見せてくれます。
肌にのせるとサラッとしたパウダー状に変わり、ファンデーションの上から重ねてもヨレにくいです。
また、ファンデーションブラシで頬骨や額、顎など高い位置にのせると、ふんわりとした柔らかい印象に仕上がります。
#3 ベースメイクの仕上げにのせるサラっとした質感が特徴 RMK グロースティック
photo license by rakuten.co.jp
どんなタイプのファンデーションの上から重ねてもヨレにくく、馴染みやすいスティックタイプのハイライトです。
パッと見は主張するものではありませんが、光に当たったときに上品なツヤ感が女性らしく柔らかな印象に見せてくれます。
コンパクトなスティックタイプなので、外出先での化粧直しの際にも持ち歩きができて便利です。
楽天で見るパッと見は主張するものではありませんが、光に当たったときに上品なツヤ感が女性らしく柔らかな印象に見せてくれます。
コンパクトなスティックタイプなので、外出先での化粧直しの際にも持ち歩きができて便利です。
顔の形別ハイライトの入れ方
image by iStockphoto
ハイライトの基本的な入れ方は、鼻や額、頬骨の上など高い位置にのせますが、全ての顔の形に共通ではありません。
丸顔の人にはあっていても面長の人にはかえって顔の長さを強調してしまうなど、その人の顔の形に合わせてハイライトの入れ方も工夫する必要があります。
ここからは顔の形別にハイライトの乗せ方をご紹介するので、自身の顔の形の入れ方をチェックしてメリハリのある顔立ちに近づきましょう!
丸顔の人にはあっていても面長の人にはかえって顔の長さを強調してしまうなど、その人の顔の形に合わせてハイライトの入れ方も工夫する必要があります。
ここからは顔の形別にハイライトの乗せ方をご紹介するので、自身の顔の形の入れ方をチェックしてメリハリのある顔立ちに近づきましょう!
#1 丸顔さんはハイライターを広げすぎずに狭く細長くがポイント
image by Dear編集部
丸顔さんはハイライトを広めにのせてしまうと横が強調され、膨張して見えます。
そのため、図で表した4つのパーツは広げすぎず、そして縦のラインを意識してハイライターを入れるようにしましょう。
額部分に関しては横にサーっと広げるというよりもポンポンと置くようにして入れましょう。
そのため、図で表した4つのパーツは広げすぎず、そして縦のラインを意識してハイライターを入れるようにしましょう。
額部分に関しては横にサーっと広げるというよりもポンポンと置くようにして入れましょう。
次のページを読む