メイクメイクテクニックメイク用品

初心者もメイク好きも注目!基本を押さえていつものメイクに磨きをかけよう

#1 SUSIE N.Y.(スージーニューヨーク)スリムエキスパートEX N

0.97mmの極細ペンシルで細かい線やほんの少し描き足したい部分を埋めるのにピッタリなアイテムです。
眉の外側ラインを取りたい時には太いペンシルではぼかしにくくなりますが、こちらのアイテムのような極細で硬めのペンシルだと、サッとぼかすだけで自然に馴染み、線がヨレたり滲んだりすることもありません。

髪の色が暗めの人は、それに合わせたペンシルで眉を描くと太くなり過ぎてしまったり、眉だけ濃く見えてしまうこともありますが、このアイテムならナチュラルでふんわりとした仕上がりになります。

#2 KATE(ケイト)デザイニング アイブロウ 3D

アイブロウパウダーの中でも特に人気の高いKATEのデザイニングアイブロウは、プチプラなのに仕上がりとメイクの持ちが良く、リピート率も高いアイテムとしておすすめします。
3色のアイブロウカラーは眉頭〜全体、眉尻と使い分けても良し、色を混ぜても良し、またノーズシャドウとしても使える用途の幅広さも人気のポイントです。
付属のブラシは柔らかく、パウダーの含みが良いので眉にのせた時にふんわりとした自然な眉毛に仕上がります。

#3 exceL(エクセル)パウダー&ペンシルアイブロウ

exceLのパウダー&ペンシルアイブロウはこれ一本でアイブロウパウダーとペンシル、ブラシの3役を備えた便利なアイテムです。
アイブロウアイテムは色味が限られている場合が多いですが、こちらは色の種類も豊富なので、ヘアカラーを変えた際もそれに合わせて選び直せます。

スポンジに含まれたパール感のあるパウダーが眉毛に立体感を持たせるので、自眉の様な綺麗なアイブロウメイクに仕上げられます。

アイブロウパウダーを使った眉毛の基本的な描き方:その1【眉頭〜眉尻はグラデーションにする】

アイブロウパウダーを使った眉毛の基本的な描き方:その1【眉頭〜眉尻はグラデーションにする】

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アイブロウパウダーは2色もしくは3色入りのものが多いですが、基本的には眉頭から3分の1には薄い色、真ん中の3分の1には中間色、そして眉尻には一番濃い色を持ってきて、最後にスクリューブラシでぼかすと自然でふんわりとした眉に仕上がります。

アイブロウパウダーを使った眉毛の基本的な描き方:その2【仕上げはペンシルで補足】

アイブロウパウダーを使った眉毛の基本的な描き方:その2【仕上げはペンシルで補足】

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その1でベースを作ったら、仕上げに足りないところをアイブロウペンシルで描き足します。
このとき、毛の流れに沿って描くと自然になります。
自眉が薄い、もしくはまばらと言う人ははじめにペンシルでアウトラインを描いてからアイブロウパウダーで中を埋めるようにしても良いです。

テキトー塗りではもったいない!印象的な目元を作るためのアイシャドウの基本

テキトー塗りではもったいない!印象的な目元を作るためのアイシャドウの基本

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アイシャドウは持っているけれどいつも同じ塗り方になっていませんか?何色か入ったアイシャドウパレットならそれ一つで色の組み合わせや塗り方を変えるだけで表情の違うアイメイクができます。
また、シングルアイシャドウは好きな組み合わせ、お気に入りのカラーを揃えたいと言う場合におすすめです。

ここからはメイク初心者さんにも使いやすく、簡単にグラデーションが作れる人気のアイシャドウをご紹介します。

#1 SUQQU(スック) デザイニングカラーアイズ

SUQQUのデザイニングカラーアイズは暖色系、ブラウン系の色味を中心に肌馴染みが良く、使いやすい豊富なカラーバリエーションで美容雑誌でも度々登場する人気アイテムです。
密着度の高いパウダーでヨレにくく、ラメやパールも上品な仕上がりになるのでオフィスメイクにもおすすめします。

透明感と落ち着いた色味はブルーやピンクなどカラーアイシャドウは苦手、浮いてしまうという方も取り入れやすく、大人可愛いメイクにもぴったりです。

#2 ADDICTION (アディクション)ザ アイシャドウ

パレットアイシャドウは相性の良い色同士の組み合わせになっているので色選びに困りませんが、シングルアイシャドウはいろんな色を自由に楽しめるという点で特におすすめです。
その中でも99種類のカラーバリエーションとアイテム一つ一つの魅力的なネーミングでも人気のADDICTION のザ アイシャドウをご紹介します。

ブラウン一つとっても色んな色味があるので、肌の色やイメージに合わせて自分にぴったりのものが選べる点がおすすめのポイントです。
また、ポイントカラーも豊富で可愛い系からキレイめのメイクにまで幅広く使用できます。
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