フルーティーで飲みやすい！おすすめの梅酒ギフト50選+気をつけたいこと3選

梅酒と一緒に大人味のリキュールセットはいかがでしょうか。
「白加賀」という種類の梅を日本酒仕込みで青梅を漬けた「佐藤農場の梅酒」。
甘さ控えめで酸味のしっかりした仕上がりです。
アールグレイの茶葉をたっぷりと使って日本酒で仕込んだ「薫る紅茶酒」はレモンを添えていただくオシャレな一品。
ほろ苦さも魅力的な和の柑橘「柚子」を使ったうす濁りの「芳醇ゆず酒」も飲みやすくて人気がありますよ。

和のテイストでそろえたお酒をみんなで楽しんでみませんか。
高級和菓子などにも使われる「和三盆糖」を使った「和三盆糖の梅酒」。
麦焼酎で仕込まれており、思いのほか甘さも控えめで優しい味わいです。
和の素材を使った「ゆずりきゅーる」と「しそりきゅーる」も麦焼酎の「壱岐っ娘」を使って作られています。
梅酒はアルコール15%と少し高めで、リキュールは7%なのでお酒が少し弱い人も強い人もみんなで一緒にいただけますよ。

女子力高めの果実リキュールのセットです。
甘い味わいが好きなら王道の「うめ」や「もも」、すっきりとした大人の味なら「白ぶどう」がおススメですよ。
「ゆず」は2種類の柚子をブレンドして作られており、冬にはホットでもおいしくお召し上がりいただけます。
ボトルの底の形がハート形で、パッケージもかわいらしくまさにインスタ映えを狙えるセット。
日本酒ベースなのにとっても飲みやすく、日本酒が苦手な人でもごくごく飲めますよ。

ストレスが溜まったときはお酒に「逃げる」のではなく「癒されたい」ですよね。
和歌山県の老舗酒造メーカー「中野BC」の「ローズヒップとラズベリーの梅酒」は、ビタミン・ミネラル・カルシウムたっぷりのローズヒップとラズベリーを使用したカラダとココロが歓ぶ梅酒。
心地よいアロマな香りで、手軽にバーの味が楽しめると好評です。

和歌山産の南高梅を使用して漬け込んだ梅酒に、糖度65度の濃厚なヨーロッパ産ローズヒップとラズベリーの果汁を加えて作られたこだわりのアロマ梅酒。
ローズヒップの酸味の後にラズベリーと梅酒の程よい甘さが残り、クセになるおいしさが評判です。

ちょびっとおかわりで。
頂き物です。
ありがとうございます。
ローズヒップとラズベリーの梅酒。
不思議な味ですが甘くて美味しいです！おやすみなさい https://t.co/thb10NaFe8 pic.twitter.com/T5W0uBsbPx

— Noumu4 (@haishin3) 2017年9月18日

カシス系のカクテルは女性にも人気があり、飲みやすいお酒としても評価が高いですよね。
そんな「カシス」と梅酒が一つになった夢のコラボレーションです。
ひとくち飲めば、カシスの摘みたて果実のような甘酸っぱさと香りが広がります。
舌にしっかりと感じる高級赤ワインをほうふつとさせるタンニンの渋味に、刺激的なフルーティーさが豪華な印象のお酒。
飲めば元気になれるような、リフレッシュしたいときに飲みたくなる梅酒です。

南国フルーツとしてもなじみ深い「バナナ」が梅酒と一つになりました。
とろとろのバナナピューレがくわえられたバナナの存在感をしっかり感じられる一品。
濁り酒のように瓶を振ってお召し上がりください。
完熟バナナのように強烈な甘さを想像しますが、意外とさわやかな甘さでとっても飲みやすいですよ。
梅酒と組み合わせるのにはいささか勇気のあるコラボレーション。
しかし、一度飲んだらハマってしまいそうな梅酒好きに贈りたい逸品です。

マンゴーの中でも頂点に立つ高級品「太陽のたまご」を使った贅沢な梅酒です。
マンゴーの完熟感がしっかり感じられるフルーティーさが際立つ一品。
そのままでももちろん、炭酸水やジンジャーエールなどさわやかなサイダー割りでもおいしくお召し上がりいただけます。
梅酒人気ランキングの中でもトップクラスのおいしさで、評判の高さから贈り物としてもおススメですよ。
太陽のように明るく素敵なパッケージも魅力的ですね。

身体を温めてくれる「ゆず」と「ジンジャー」を梅酒に加えた冷え性の方にはうれしい一品。
ショウガ独特の苦みや辛さを一切入れないようにするために「皮ごと冷凍」したあと繊維まで粉砕してすりつぶしました。
細かくすり潰したされているので、梅酒の中では程よくショウガの果肉が残りスパイシーな印象に仕上げています。
梅とゆずのさわやかで芳醇な風味と、ジンジャーのピリッとした刺激が一つにまとまりとってもおいしいですよ。

日常的によく飲むであろう「緑茶」とのコラボレーションです。
梅酒には紀州和歌山産の「南高梅」を使い、緑茶ももちろん国産のものを使っています。
緑茶の持つさわやかな渋みと梅酒の甘みに、南高梅の酸味が絶妙なバランスで構成されていますよ。
アルコールが少し低めで大変飲みやすく、お食事とも合わせやすいです。
緑茶は「タンニン」や「カテキン」を多く含むので健康志向の方への贈り物にいかがでしょうか。

ティータイムのおともに人気の柑橘系フレーバーティーの「アールグレイ」。
圧倒的なフルーティさを誇る和紅茶の銘品「嬉野アールグレイ」と梅酒を合わせた一品です。
完熟した梅のフルーティーさと溶け合うおいしさは他にはない癒しの味わい。
トニックスタイルでさわやかに飲むのがおススメで、炭酸水やジンジャーエールだけではなく辛口のシャンパーニュやスパークリングワインと合わせてカクテルのようにもいただけますよ。

春に咲くお花同士のコラボレーションのようなお酒。
ピンク色が美しい「桜梅酒」です。
「紀州の梅酒」に「桜のリキュール」を合わせて、より華やかな香りに仕上げられています。
パッケージには記念日やメッセージなどを添えることができ、ペンダントのような桜のチャームも付いていますよ。
華やかで大人の女性に贈りたくなるかわいらしいお酒です。
一口飲めば口いっぱいに春の香りが広がって、お花見気分を味わえるかも。

太陽に育まれて成熟するイタリア産「ブラッドオレンジ」を加えた「ラテンの赤色」の梅酒です。
この真っ赤な色の秘密は「アントシアニン」。
赤ワインにも含まれるポリフェノールの一種で血液サラサラ成分としても有名です。
視力や肝機能を助けてくれるので健康志向の方にもおススメですよ。
セットで秋田産の「いぶりがっこ」と「いぶりがっこのタルタルソース」のおつまみ付き。
元気になってほしいあの人への贈り物にいかがですか。

梅酒にもたくさんの種類があり、人によって好みが違いますよね。
和歌山の老舗梅加工メーカー「中田食品」の「紀州の梅酒」は、本場紀州産の完熟梅で漬け込んだ4銘柄の梅酒。
梅の味がとても美味しく「さすが紀州」と評判です。

これ1つで「もも」「赤しそ」「蜂蜜」「柚子」の4種を楽しめるのが嬉しいポイント。
飲み比べにちょうど良い飲みきりサイズが好評です。

梅酒にフレーバーを加えた一味違う梅酒も飲み比べてみませんか。
ベースは群馬県で採られる「白加賀」という梅を使って漬けこんだ梅酒。
そこに天然素材の果汁を加えてフレーバーのおいしさも楽しめる梅酒に仕上げました。
フルーティーな味わいと香りをの「メロン」と「白桃」、甘い香りと余韻に浸りたい「バニラ」の3種類セットです。
フレーバーの印象的な味わいのあとからしっかりと梅酒を感じられる一つで二度おいしいお酒たちですよ。

フルーツと梅の宝庫ともいえる和歌山県素材にこだわった梅酒のセットです。
原料の梅はもちろん、使われているのはすべて和歌山産のフルーツたちですよ。
「にごり梅酒」には完熟梅の果肉を加えてより梅の甘みや酸味を感じられるように仕上げられています。
桃の果汁をプラスした甘い「桃梅酒」、お酒としても飲みやすい柑橘系の「蜜柑梅酒」「柚子梅酒」「八朔梅酒」の5種類がセットに。
梅酒の中でもより飲みやすい仕上がりになっていますよ。