LINE恋愛

もう嫌だ!しつこいと思われるLINEの送り方とその対策

2.入院したと嘘をつく

嘘をつくパターン第2弾!仕事と嘘をついてもどんどん連絡がきてしまう…そんなときは、入院したと嘘をつくようにしてみてください。
病院の中では携帯電話の電源を切ることが常識とされていますので、この嘘は効果的です。
今では病院内でも携帯電話の電源をつけていても大丈夫なところも増えてきていますが、まだまだこのパターンは使える嘘になっています。

しかも、入院するということは何らかの体調を崩しているということもアピールできますので、そこでまだ連絡してくるようであれば、思いっきり怒ってしまうこともできるわけです。
嘘はつきたくないという気持ちは分かりますが、自分を守るためには必要なこと。
入院したと言ってうやむやにしてしまいましょう。

3.思い切ってブロックする

相手が特にこれから関わりのない人だったとします。
興味もないし、一緒にいるつもりもない…そんなときは、重いっきってブロックしてしまいましょう。
そうすれば相手からのメッセージは届かなくなりますし、返信することもなくなります。
相手には「ブロックした」と思われる可能性が非常に高いですが、それだけ「あなたには興味がありませんでした」という意思表示にもなります。

「相手が傷つくのが怖くてブロックできない」と思っているあなた。
その気持ちは捨ててしまいましょう。
その優しい気持ちに付け込まれている可能性があります。
もちろんあなたの優しい気持ちや態度は素敵ですが、しつこくLINEされて生活リズムが崩れてしまうくらいなら、ここはしっかり自分の気持ちをはっきりさせておくことも大切です。

4.はっきりとしつこいのは嫌と伝える

何をしても無駄。
相手に気持ちが伝わらない…そんなときは、思い切って相手に「しつこいのは嫌」と伝えるようにしてみてください。
「自分の時間がなくなってしまうので、連絡の頻度を考えて欲しい」など、具体的に相手に嫌ということを伝えてみてください。
そうすることで、相手もさすがに気が付いて、自分の行いを振り返るきっかけになります。

もしそれで関係が崩れてしまうようならそれはそこまでの関係。
相手を思いやっていればLINEをしつこくするなど考えられないことです。
相手からしつこいと言われてそれでもLINEをしつこく送ってくるようであれば、縁を切った方があなたのためになりますよ。
今まであなたは我慢してきましたよね?自分の時間を削ってまで相手にしてきたんです。
もうそろそろ気持ちを楽にしてみてもいいのかもしれませんよ。

LINEは便利だけど、使い方次第で不快になる

LINEは使い方次第で便利にもなりますし、相手に不快な思いをさせてしまうきっかけにもなります。
相手と簡単で手軽に連絡をとれるツールだかたこそ、困ったことも起こりやすいです。
ですので、面倒な相手には毅然とした態度で応戦しましょう!
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