メイク恋愛

マツエク中の注意点や化粧のポイント5選

その3 マツエクOKのクレンジングを選ぶ

最近はマツエクOKのクレンジング剤も出てきています。
心配な人は、マツエクOKなクレンジング剤を選ぶようにしましょう。
「マツエク対応」と表示されているクレンジングを選ぶと安心です。
マツエクサロンでも販売していたりするので、必要だと感じれば購入してもいいですね。

マツエク中の化粧のポイント5選

マツエク中の化粧のポイント5選

image by iStockphoto

アイメイクでの注意点が多く、「どうやってメイクすればいいの?」と感じている人もいるでしょう。
そこで、マツエク中の化粧のポイントをご紹介します。

#1 アイラインはアイシャドウで引く

#1 アイラインはアイシャドウで引く

image by iStockphoto

目を強調したいなら、アイラインをアイシャドウを使って引くのもありです。
ブラックか濃い茶色のアイシャドウを適量とり、目尻に沿って太めに描きます。
アイシャドウはボヤけやすく、長めに引くと不自然になるので、控えめに引いてください。
目尻の延長上に少し付け足すくらいがベストです。
これだけでも目を強調することができますよ。

#2 ダブルラインでより目を強調する

#2 ダブルラインでより目を強調する

image by Dear編集部

二重幅に沿ってアイシャドウでなぞり、より目元を強調しましょう。
二重幅をなぞったり、理想の二重幅を描いてしまうことをダブルラインと呼んだりします。
もともとある二重幅か理想の二重幅に、ブラックか濃い茶色のアイシャドウでなぞりましょう。
最初は濃すぎるかな?と思ってしまうくらいでも大丈夫です。
鏡を見ながら指でぼかし、調整していきます。

#3 涙袋も強調する

#3 涙袋も強調する

image by iStockphoto

アイシャドウを使って、アイラインや二重幅を強調しましたが、涙袋を強調するとより目力がアップします。
涙袋専用のアイテムを使ってもいいですし、先ほどのようにアイシャドウを使ってOKです。
アイシャドウではなく、アイブロウを使ってもうまくできますよ。

アイライナーやマスカラを使わなくても、アイシャドウやアイブロウを使って、

・アイラインを引く

・ダブルラインを引く

・涙袋を強調する

ことで目元をナチュラルに盛ることができますよ。

もともとマツエクで目力アップしているので、欲張らずにナチュラルに仕上げましょう。

#4 眉毛は丁寧に仕上げる

#4 眉毛は丁寧に仕上げる

image by iStockphoto

目元の印象を左右する眉毛は丁寧に仕上げましょう。
マツエク中はアイライナーなどを使わないことが多く、ぼんやりと目元を強調するものなので、眉毛にもナチュラル感が必要になります。
キリッとした眉よりも、自眉毛を活かしたふさ眉の方が相性がいいです。

#5 マットな口紅で仕上げる

#5 マットな口紅で仕上げる

image by iStockphoto

最後はマットな口紅でメイクを仕上げましょう。
マツエクをすると、メイクが大人っぽくなりやすいので、マットなカラーが合いますよ。
唇の輪郭をぼかすために、コンシーラーを使ってから口紅を塗るというひと工夫を加えると、より自然に仕上がります。

マツエクで大人女子を目指そう

マツエクで大人女子を目指そう

image by iStockphoto

マツエク中の注意点や化粧のポイントについてご紹介しました。
これらをおさえておけば、マツエクもこわくないですよね。
マツエクを一度経験すると、味を占めてやめられなくなる人も多いです。
そんなマツエクに興味があるのであれば、ぜひチャレンジしてみてください。
メイクをチェンジするきっかけにもなるでしょう。
マツエクをすると、自然とナチュラルメイクになるので、大人女子になれるきっかけにもなるかもしれませんね!マツエクをして、大人女子を目指してみてはいかがでしょうか。
1 2
konohana