新米パパ・ママに贈りたい育児に役立つプレゼント100選！実用的なアイテムからリフレッシュまで選び方のポイントとともに大紹介

プレゼントする相手によっては欲しがっているものをリサーチ出来なかったり、好みも分からなかったりするときもありますよね。
そんなときにはやはり消耗品です！

私は悩んだときはおむつケーキを贈っています。
おむつケーキというのはおむつを使ってまるでケーキのようにラッピングしているものですが、ちょっとしたおもちゃやタオルが付いているものも多くプレゼントにぴったりなんです。
おむつは毎日何枚も使いますので頂いて困ることはまずありませんし、何より見た目がとっても可愛いのもおすすめポイントですよ！

当然ですが赤ちゃんも毎日お風呂に入ります。
特に外出していなくても汗をいっぱいかいてベタベタしていますし、むちむちの首の隙間に汚れがたまりやすいんですよね。

赤ちゃんのお肌はデリケートなので毎日使うバスタオルの素材が気になるパパとママも多いはず。
こちらはオーガニックコットンを使用した綿100%のバスタオルなのでそんなこだわり派のパパとママへのプレゼントにもぴったりですよ。
フードつきのものは見た目が可愛いだけでなく、お風呂上りにさっとマントのように着させることが出来ますのでおすすめです。

赤ちゃんの離乳食は1日1回機嫌の良いタイミングで少しずつ食べる練習をすることから始まります。
この頃はまだ食事のタイミングが大人と一緒ではありませんので、ベビー用のローチェアなどで離乳食をあげているママも多いかもしれません。
だんだんと1日3回大人と同じ時間に食べるようになる頃にはダイニングテーブルで使えるようなお食事チェアがあると便利ですのでプレゼントしてみてはいかがでしょうか。

いかにも赤ちゃん用のデザインのものも可愛いですが、こちらの商品のようにシンプルで高さが調節可能なものを選べば赤ちゃんから小学生まで長く使っていただけますよ。

小さな子どもは食事中にお皿で遊び始めたりひっくり返してしまったりすることがよくあります。
もし陶器のお皿だったら割れて怪我をしてしまうかもしれません！ママが安心して子どもと食事できるようにプラスチックの食器をプレゼントしてみてはいかがでしょうか。
高級感のある陶器の食器セットも素敵ですが、毎日使うならやはり割れないもののほうが気楽ですね。

プラスチック製のものは陶器より軽量なので滑り止めがついているものがよいでしょう。
今は食洗機を使っているママも多いので、食洗機に対応しているかどうかも要チェックですよ。

離乳食作りはとても大変！野菜を柔らかくするのに時間がかかりますし、すりつぶしたり裏ごしするするのも正直めんどうくさい。
1回でたくさん作ってストックしておくママも多いと思いますが、体調が悪くて作れない…なんてときもありますよね。

そんなとき野菜フレークをプレゼントすればママ大助かり間違いなし！こちらの商品はお湯にとかしてすぐ食べれますので、赤ちゃんがお腹をすかせて泣いているときでも焦らず対応できます。
北海道野菜100%で添加物や着色料も使用していませんので、安心してお使いいただけますよ。

赤ちゃんは生後半年くらいに下の前歯が生え始めます。
まだ授乳のみの子であればガーゼハンカチで拭くだけでも十分かもしれませんが、離乳食を始めるころには歯ブラシで磨き始めた方がよいでしょう。

でも中には歯磨きが嫌いな赤ちゃんもいます。
泣かれたり暴れられたりするなか押さえつけて磨くのはパパもママも心苦しいですよね。
電動歯ブラシなら普通の歯ブラシで磨くよりも手早く簡単に磨くことができますのでプレゼントにおすすめです！すでに歯磨きを始めている子ももちろん使えますので、少し大きい子どもがいるママへ贈っても喜ばれますよ。

赤ちゃんは生後3か月で体重が約2倍になるといわれています。
大人は1か月では大きな変化それほどないと思いますが、この頃の赤ちゃんは1か月前と見比べてもしっかりと成長を感じることができますよ。

そこで流行りなのが月齢フォト。
毎月決まった日に同じような背景で写真を撮り成長を記録するものです。
背景に月齢が分かるようなアイテムを置いて撮影することが一般的ですが、自分で準備するのはなかなか大変。
フォトシーツをプレゼントすれば簡単に月齢が分かるよう撮影できますしきっと喜ばれますよ！

誕生日などの記念日にお部屋を飾り付けるのはよくあることですが、全てのママが得意なわけではありませんよね。
私はセンスがないので苦手でした…。
SNSを見るとおしゃれな写真が溢れていて、あんなにきれいに出来ない！なんて落ち込むことも。

そんな時は室内装飾セットを使えば簡単に可愛い飾り付けが出来るんです！何回も使いまわせますし、さらに買い足して豪華にしていくことも出来ますのでぜひプレゼントしてみてはいかがでしょうか。