新米パパ・ママに贈りたい育児に役立つプレゼント100選！実用的なアイテムからリフレッシュまで選び方のポイントとともに大紹介

ミルクを作るとき、沸騰したお湯で粉ミルクを溶かすと栄養素が壊れてしまいます。
70℃のお湯で作るのが最適なのですが、お湯の温度をいちいち計りながらミルクを作るのはなかなか大変でした。
でも調乳ポットがあれば最適なミルクの温度をキープし、赤ちゃんがミルクを欲しがったらいつでも飲ませてあげることができます。


授乳期が終わってからも、温かい飲み物を熱すぎない温度で与えたり離乳食を保温しておいたりすることができるため、育児の強い味方になってくれることでしょう。

赤ちゃんが産まれてしばらくは夜中に何度も授乳などで起きることも多いですよね。
そんな時に便利なのが「ナイトライト」。
明るすぎず、暗すぎずのちょうどいい明るさで、赤ちゃんを起こしてしまう心配がありません。

また、キュートなウサギのカタチもおすすめの理由。
優しいピンク色がお部屋に馴染みやすいですよ。
時間や部屋の温度も表示されているため、お部屋の快適な環境づくりにも役立ちます。

自分の悩みを解消するために育児本を開くという方は多いのではないでしょうか。
最近はネットでもさまざまな情報を得られますが、ネットの中の情報には眉唾物の内容もちらほら。
本の情報のほうが信頼できるものが多く、また重要な情報がまとめられており、知りたいことを探すのも簡単です。

初めて出産を経験した方には、総合的な育児の情報を得ることができる育児本をプレゼントしましょう。
パッと見て情報がわかりやすいものがおすすめです。
お子さまの年齢によって育児の悩みはさまざま。
年齢に合わせた育児本を贈るのもいいですね。

有名な方が自分の経験をもとに描いた育児漫画やエッセイは、共感できるとともに笑えるものが多いです。

育児がなかなかうまくいかなく落ち込んでいる方には、笑える育児漫画やエッセイを贈ってはいかがでしょうか。
笑っているうちに肩の力が抜けて自分の悩みがちっぽけなものに感じるかもしれませんね。
そうすることで、心に余裕をもって赤ちゃんに接することができるようになります。

何かに悩んでいるとき、気持ちを表に出すだけですっきりとすることってありますよね。
本当だったら家族や友人に話を聞いてもらえらたら嬉しいですが、産後はゆっくりと人と話す時間が取れないかもしれません。
そんなときは育児ダイヤリーに感じたことを書き留めるのも有効です！

育児というのは常に悩みがあり、なおかつ子どもの成長とともに悩みの内容も変わってゆくものです。
子どもは少し前まで悩んでいたことが嘘みたい！というくらい気が付いたら成長しますので、読み返すたびに感慨深く一生もののプレゼントになりますよ。