新米パパ・ママに贈りたい育児に役立つプレゼント100選！実用的なアイテムからリフレッシュまで選び方のポイントとともに大紹介

最近はハロウィンにパーティーをするのが定番になりつつありますね。
ハロウィンといえば仮装が醍醐味！ぜひ子どもにも衣装を着させてパーティーを盛り上げたいところです。

でもハロウィンって1年に1回だしわざわざ衣装買うほどでは…と迷むママも多いでしょう。
そんなママにはこちらのかぼちゃの衣装を贈ってみてはいかがでしょうか。
ハロウィンといえばかぼちゃ！帽子と靴下もついているのでとっても可愛いですよ。
大きめをだぼっと着るのも可愛いデザインなので、長く着ていただきたいときには大きめを贈るのがおすすめです。

12月に入るともう子どもはわくわくそわそわ！クリスマスはプレゼントももらえるしご馳走も食べれるし子どもにとっては最高のイベントですよね。
クリスマスツリーを出したり準備の段階から楽しいものです。

さてクリスマス当日を更に盛り上げるために子ども用のサンタ衣装をプレゼントしてみてはいかがでしょうか。
子どものテンションも更に上がりますし、お家にこんなに可愛いサンタさんがいたらパパとママはでれでれ間違いなしですよ。

赤ちゃんの手は本当に可愛らしいですよね。
私は初めて出産したときに産まれたばかりの赤ちゃんの手を見てこんなにも小さいものなのかと驚いたのを覚えています。
大人の小指を握るのがやっとなぐらいですよ。

赤ちゃんはほんの数か月で手も足もぐんぐん大きくなりますので、ぜひ生誕の記念として手形を残せるようなアイテムを贈ってみるのはいかがでしょうか。
立派な額縁に入っているようなものは少しお高いですが、こちらはキーホルダータイプで値段もお手頃ですよ！

ニューボーンフォトというのは短い新生児期を思い出に残すための記念写真のこと。
産後のママと赤ちゃんの体調を考慮しお家にて出張撮影を依頼することが主流なので、衣装は自分で用意することが多いんです。
産前産後は慌ただしい時期なので、事前にプレゼントしていただけるとママもほっとすると思いますよ。

こちらのフォトコスチュームのセットはドレスから小物まで揃った5点セットなので、これだけですぐ撮影に臨めます。
ニューボーンフォトは大体生後3週間くらいまでに撮影しますので、贈る時期には注意してくださいね。

お食い初めとは赤ちゃんの生後100日前後に「一生食べるものに困りませんように」という願いをこめて行う儀式のことです。
鯛のような尾頭付きの魚を中心とした祝い善を用意して赤ちゃんに食べさせるふりをするんですよ。
手持ちの食器に盛り付けても構わないんですが、やはり特別な漆器でお祝いした方が雰囲気も出ますし素敵ですよね。

こちらの商品は日本製で名入れも出来ますのでお値段以上に高級感があり、大切な日のギフトに最適ですよ。

ファーストシューズというのは字のごとく赤ちゃんが産まれて初めてはく靴のことです。
赤ちゃんは当たり前ですが最初は歩くことが出来ませんのでお外には靴ではなく靴下でお出かけします。
なので初めての靴はパパとママにとって感慨深くて特別なものになるんですよ。

固い靴ですと足首に負担がかかってしまいますので、ぜひ柔らかくしっかり足をサポートしてくれるような靴をプレゼントしましょうね。
デザインも色々あるのでこだわれますよ。
足のサイズは個人差があるので事前に相談することをおすすめしますよ。

誕生日に一升餅ってなんのこと？と思った方もいるかもしれませんね。
日本には1歳の誕生日に風呂敷で一升のお餅を背負わせ「一生食べるものに困りませんように」と願いをこめる伝統行事があるんです。
お餅は約2㎏になりますので立ち上がれない子や嫌がる子もいますがその様子もまた可愛いんですよ。

最近では風呂敷ではなくベビーリュックを使用することが多いので、プレゼントしたら喜ばれることでしょう。
リュックでしたら誕生日の後も普段使い出来ますので自分の荷物が持ちたい！という子もニコニコで使ってくれると思いますよ。